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厚生労働省は22日、平成20年版の「労働経済の分析」(労働経済白書)を公表し、
労働者が仕事に低い満足感を持ち、非正規雇用がその要因と指摘した。 また、成果主義的な賃金制度がうまく機能していない事も指摘している。 現実には、成果主義=労賃削減主義 なので、企業側にとっては、大変うまく機能して いる訳なのです。 まともな日本人なら、日本人労働者の貧困化の原因は、外国人株主に企業利益を吸い上 げられて、労働者への利益分配が極端に減ってきた結果である事をわかっています。 厚生労働省は、非正規雇用がその要因と指摘するが、非正規雇用が拡大した要因の方が よっぽど重要で、非正規雇用はあくまでも、枝葉要因なのです。 根本要因が解決しない限り、何の解決にもならんと思います。 いずれにせよ、日本の大半の労働者は食う為に仕方なく、いやいやどころか、憎悪の念 をこらえながら働いているという、誠に不幸な境遇にあるようです。 そこで、ビジョナリー・ピープルP.58には、以下のような警告が記されています。 『自分のしている事が好きではないという、どうしようもないいらだちは、 それに携わっている本人を苦しめ、そしてまた健康を害する事も医学的に証明されている。』 という警告です。 しかし、日本の労働者の現状は、いらだちだけでなく、仕事の過労で健康を害したり、 殺されたりしている訳で、誠に悲惨で残酷の極致であります。 ビジョナリー・ピープルP.87には、以下のような対策が記されています。 『ひと息入れて、自分の意識をストレスのたまるさまざまなことから、ストレスとは何の縁もないようなウキウキさせてくれる対象に移すと、精神状態はよい方向に向かう。その対象が自分の情熱の一環であるときは特にそうだ。』という対応策です。 |
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