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『私は結局、幸福に次のような定義を下す。
つまり、 「幸福とは、自己の努力によってその欲望が満たされ、 心身ともに快感を覚える状態で、 しかもそれが自己の健康と社会国家の希望に反しない場合を言う。 そして幸福そのものは比較的進歩的なものであるから、 日々新たな努力精進を必要とするものである。」と。』 本田静六著「自分を生かす人生」(37頁)
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修身
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『自分の欲望を満たす行為が、他人のそれと調和を欠いてはならない。
もしそれが社会の希望に反し、社会の調和を破るようであれば、 いつかは他人から妨害されて自分の幸福が破壊されることになる。』 「自分を生かす人生」(P.34)本田静六著 |
殺人事件の数は、じつは戦後最低であり、マスコミ報道に惑わされがちです。 |
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昨今、派遣が世にはびこり、企業による人間の使い捨て道具化が著しく、
優秀な人を安く契約したいという人の道に外れた要求が増加しているようです。 しかし、有名な良書「ビジョナリー・ピ−プル」のP.12には、 「筆者が学んだのは、並外れた人たちやチームそして組織というのは、 たいていの場合、ごく普通の人たちが自分自身にとって大切だと思っていることが、 結果的に並外れているにすぎない、という事実だった。この事実は、われわれにも 並外れた人生を送る能力が備わっていることを教えてくれる。」という真理と感じら れる内容があります。 また、松下幸之助さんも「松下は、人を作っております。ごく普通の人間で一流の 製品も作っております。」という名言をある著書で語っておられました。 (当名言の引用詳細については後日に譲るが...) 昨今の日本が、いかに正道・人道から外れ、病んでいる事甚だしいと思う次第であります。 |
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天地自然の理を無視した行動は、必ずその反動を受け、
天地自然の理にかなった行動は生成発展に繋がるという事を理解しても、
実践するのはなかなか大変な事です。
ここで言う行動の意味には、心の動きを含み、これが人間の運を決定付ける
極めて重要な要素であると実感してますが、心のコントロール程難しいものはありません。
仏教の原始経典である法句経の最初は、以下の文で始まっています。
「ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。 もしも汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人につき従う。
---車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。」
これが真理であるならば、人間は余程注意して日常生活を送らなければならない訳です。
原始経典「法句経」の仏陀の詩集は、最も多く西洋の言語に翻訳された仏典です。 |





