山と土と樹を好きな漁師 ー「佐々木公哉のブログ」

東日本代震災の被災漁師が現地生の声をそのまま伝えます。復興が遅れは何故なのか、今の安倍政権ではウソばかり、ダメです。

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【なにが「美しい日本の憲法をつくる国民の会」だ!! 「日本会議」をバックにして戦前の「大日本帝国憲法」回帰。戦争への道に開く「自民党憲法草案」ではないか】
 アベ首相と「日本会議」が思い描く「美しい国」とは、権力でしばられた全体主義国家であり、そのことは、自民党の改正憲法案が如実に示している。
 国益(自民党案では『公益』)の前には国民個々の権利など無い、と言わんばかりの自民党憲法草案なのだ。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、ストライプ、屋外

【現憲法の大事な三つの柱がズタズタにされる】
日本国憲法が世界に誇る「国民主権」、「基本的人権の尊重」、「平和主義」という三つの柱をズタズタにした自民党の憲法案をシッカリ読めば、よっぽどの右翼系に人間出ない限り、賛同する国民が多数を占めるはずがない。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

【改憲の準備はもう始まっている。「共謀罪」で「国民主権」はうばわれ、権力者が国民を監視する】

画像に含まれている可能性があるもの:1人彼らの狙いは、まず今国会で、共謀罪で国民を監視し暗い社会にする。テロ等と名前はつけてるが、国民をだますための法案名だ。
「共謀罪」の彼らの狙いは、自民党に逆らうような事を言ったり、何か、その為の準備などをした段階で、逮捕されるのだ。
戦前の「治安維持法」と中身は殆ど同じになると考えてもいい。
 これで、「国家権力主権」して「緊急事態条項」で権力のある政治の独裁者が好き放題にするための改憲であることは、「自民党憲法草案」をみればあきらかだ。
「国民主権」はうばわれ、権力者が独裁してしまう。

【強調される「公益及び公の秩序」「個」より「公」を重視し、お上が国民を縛る内容】
 アベ自民党と日本会議がやろうとしてる「改憲」は、平成17年の同党改正案に修正を加える形で「日本国憲法改正草案」を公表した。だが、本質は修正していない。
 安倍政権が目指す96条の改正が実現すれば、次に来るのがこの自民党の憲法案である。
 結論から言えば「個」より「公」を重視し、お上が国民を縛る内容。 現行憲法が持つ「権力の独走に歯止めをかける」という思想はどこにも見当たらない。頻繁に使われているのが、『公共の福祉』に取って代わった『公益及び公の秩序』という表現だが、お上が国民を縛る内容に変わりはない。

【現憲法と改正案を比較する時に「公益」を「国益」と読み替えた方が分かりやすい。つまり国家至上主義に基づく憲法改正だ】
 現行憲法の12条・13条・22条・29条に規定された「公共の福祉」という概念は、社会全体の公平性を保つための原理として用いられている。換言すれば調和が保たれた社会全体の利益とでも言うべきものだ。
 自民党が唱える「公益」や「公の秩序」は、明らかに「国家」が軸にあっての言葉で、まったく次元が違う。 ことさら『公益及び公の秩序』を強調しているのは、国家あっての個人であることを知らしめようという自民党らしい狙いがあるからだ。同党の憲法案を理解しようと思えば、「公益」を「国益」と読み替えた方が分かりやすい。つまりは国家至上主義に基づく憲法改正ということだ。

【的外れの押し付け憲法論 国粋主義の上に立った的外れな意見に過ぎない】
 画像に含まれている可能性があるもの:1人改憲派は、現行憲法が占領軍の押し付けだというが、明治憲法の定めた手続きを経て改正されており、いきなり降ってきたものではない。
 大切なのは、過程ではなく内容だろう。少なくとも現行憲法が、この国に平和と安定をもたらしたことは事実で、だからこそ現在の程度の低い政治でも国が成り立っているのである。
 自主憲法ではないからダメだという主張は、国粋主義の上に立った的外れな意見に過ぎない。

【安保法を巡る国会審議で矛盾する答弁を重ね、次から次へとぼろを出した安倍政権】
 強行な採決で中央突破を図ったが、それまでの過程で安倍首相が述べた嘘やごまかしは、子どもからもバカにされるような程度の低いものばかりだった。
 安全法成立直後の記者会見で、「国民の理解を得るべく努力を重ねていきたい」と強調した首相だったが、その後、野党から出された臨時国会の開会要求を事実上拒否。約束は守られていない。
議員の数での「おごり」でありそれが、またいつか変わる時がくるのだ。こんな、好き放題なことばかりしてるのを国民はみているのだ。

【戦争をするための法案を「抑止力」だと言い張ること自体、不見識。こじつけであることは誰の目にも明らかだ】 
 これまで、国会審議を経て、少しはましな説明ができるようになったのかと思いきや、さにあらずだ。
 主張のお粗末さは、より酷くなったと言わざるを得ない。安保法の本質が「戦争法」であることは疑う余地がないが、政府としては絶対に認められないところ。そこで、安保法=戦争抑止力という無理筋の主張を展開することになる。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト、クローズアップ

「国民は余計なことを考えるな」と言っているのだ。
画像に含まれている可能性があるもの:5人、大勢の人

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

ある大学生が、安倍政権を評して「嘘つきで暴力的で幼稚」と切って捨てた言葉を聴いた。 全く同感である。

しかし、忘れてはならないのは・・・。
「幼稚な暴君」ほど怖いものはないということである。

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【「日本会議」系が集会、「改憲へ気勢」 国会議員ら700人】
朝日デジタル  2017年3月29日20時29分
http://www.asahi.com/articles/ASK3Y4VQMK3YUTFK00H.html
 
画像に含まれている可能性があるもの:9人、結婚式


運動団体「日本会議」が主導する憲法改正派の集会が29日開かれ、各党に改正原案の国会提出を求めていく、とした今年度の運動方針を採択した。優先する改憲項目として「緊急事態条項の新設」と「自衛隊の存在明記」を挙げた。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、大勢の人
集会は「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が主催。東京都内で開かれ、関係団体などから約700人が参加。自民党の古屋圭司選挙対策委員長や下村博文幹事長代行のほか、民進、日本維新の会などから国会議員計41人が参加した。
 公明党からも斉藤鉄夫幹事長代行が出席。「何より大事なのは各党合意。少なくとも野党第1党が入る形で大きな国民合意を得て、1回目の国民投票は必ず実現させる」とあいさつした。日本会議によると、同会議系の改憲集会で、公明議員が登壇するのは初めてという。

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>「幼稚な暴君」ほど怖いものはない

まったく。。
朝鮮半島の北の方にもいますな。
そんなのが・・・

いい加減に目を覚まさないと、日本もあそこにどんどん近づいていくんだけどな。。。

2017/3/31(金) 午後 6:04 [ MM21s ] 返信する

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> MM21sさん
そうですよね。
北の将軍様。日本の将軍様。
どちらも、「幼稚な暴君」ほど怖いものはないですよね。

2017/4/3(月) 午前 9:30 みさご丸 返信する

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