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山と土と樹を好きな漁師 佐々木公哉のブログ
東日本代震災の被災漁師が現地生の声をそのまま伝えます。復興が遅れは何故なのか、今の安倍政権ではウソばかり、ダメです。

書庫被災地漁師の声〜東日本大震災津波

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「東日本大震災から7年目」ー
天皇皇后両陛下の東日本大震災の被災者に対する、暖かいここづいかいは忘れられない。被災者の大きの心の支えと支援になった】
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 天皇皇后両陛下の東日本大震災で、東北に何度も足を運んで頂き、最初は避難所へ・。目線を合わせるために膝を折っての被災者への「御見舞や励ましの言葉」を直接頂いた方は、無論のこと自分の町村に来て頂いた事はホントに有り難く、象徴天皇としての国民と共にその痛みを分かちあう、「被災者にとってこれほど有り難いモノはない」と感じさせ、勇気をもらった人も実に多い。
 皆が、「両陛下の訪問がありがたくて、みんなで涙を流していた。 ホントに優しい言葉を頂き、元気が湧いて来た事を思い出す。 だけど・・。 身体への負担が大きかったのでは。と申し訳ない気持ちにもなった。」という声が殆どなのです。
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昨年の、昨年8月30日の台風10号豪雨災害でも。
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岩手県宮古市北部の地域で「東日本大震災と二重の災害被災者が」でた。
死者
22名、行方 不明者5名、住宅の全壊447棟、半壊2,243棟の被害があった。この中には、東日本大震災と二重に被災者になった人も沿岸部に沢山いる。
 そのこともあり、同台風にから1カ月となった岩手県は3
0日、県内避難者は岩泉町と 田野畑村で計357人に上ると発表した。
 それを受けて、両陛下は、昨年、9月28日から10月2日にかけて、東日本大震災の被災地の復興状況視察とのため岩手県の岩泉町や田野畑村や大槌町や山田町、などを訪問されて、被災者に親しく声をかけられた事は、ホントに有り難いことだったと思う。

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【被災者は、停電やテレビなどもなくて、国民向けのビデオメッセージを放映は聴いていない。 今日始めて知った。】
 天皇皇后両陛下震災から4日後の、2011年3月15日、天皇は宮内庁長官・侍従長と相談の上、国民向けのビデオメッセージを放映することを決定し、皇后と相談しながら原稿作成を進め、 翌日の3月16日午前中までに完成。 同日午後3時にはビデオの収録を開始し、天皇はビデオカメラの前で「おことば」として読み上げた。メッセージは、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故の状況を憂慮し、防災関係者を労い、被災者を激励する内容であった。
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 午後4時35分から、日本放送協会(NHK)をはじめとする、日本の大部分の放送局が録画されたビデオメッセージを報道特別番組の一環として放送した。その際に緊急の情報が入った場合は、そちらを優先してほしいとの天皇の意向も各局に伝えられていた。
 天皇が不特定多数の日本国民に対し、マスメディアを通じて自らメッセージを伝えたことが1945年(昭和20年)8月15日の終戦の玉音放送に喩えられ、一部で「平成の玉音放送」とも表現された。 
Wikiからーー https://goo.gl/xUPtGN
私は、このようなことがあったのは7年目にして初めて知った。

【東日本大震災以降、日本列島は大きな災害が連続して発生している。そのたびに、被災地を直接訪問される天皇皇后両陛下】
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 とにかく、東日本大震災以降、日本列島は大きな災害が連続して発生している。そのたびに、被災地を直接訪問される天皇皇后両陛下には、ご高齢なのにホントに頭がさがるが、被災者にとって、天皇皇后両陛下の訪問はホントに、有り難いものだと痛感させられる。

 震災直接、避難所で天皇皇后両陛下と話をした人は「初めは緊張して何も言えなかったが、優しい声できかれるので、自分やみんなの思いを天皇皇后陛下に、言うことが出来て、心がスッキリした事を鮮明に覚えている。 ホントに心が優しいと感じました」と、同じような感想をいいます。

天皇陛下は、戦後、憲法上は「象徴天皇」であるが、常に「国民と皇室のあり方を思慮し、模索し行動して来た結果」がこのような態度になって表れているのだろうと感じた
人間としての「弱者に寄せる優しい心」を強く感じさせる。
 普段のご公務もある中で、我々弱い立場になった人間にとってはとても大きな存在であると感激した人が実に多い。
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 天皇陛下は80歳を超えたのに、ホントに国民の被災者という弱者に寄り添う天皇皇后両陛下の姿は忘れることが出来ない。

 皇室のあり方について、いろいろな事をいう方もいるようだが、
それは自分が被災者になって、物心両方で、一気に非常に貧乏になり、「不安な気持ちになって」初めてわかる。そのことを良く理解されているとかんじた。

天皇皇后両陛下の「人をいたわり、励ます」姿にこそ、大きな力になったと、震災から7年目にして強く思うことでもある。
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【「壊滅状態の女川町が忘れられない」両陛下、訪問を切望】
朝日新聞 2017年5月24日05時07分
http://digital.asahi.com/articles/ASK4R663NK4RUTIL017.html…
 2016年3月17日、天皇、皇后両陛下は宮城県石巻市から東に隣接する太平洋沿岸の女川町に向かった。震災での死者・行方不明者は800人超。甚大な被害が出たこの地を訪れることを、かねて切望していた。
 案内役を務めた女川町の須田善明町長(44)は、両陛下は震災直後の11年4月27日、自衛隊のヘリで上空から視察した際、女川の惨状を目の当たりにし、早い時期の訪問を考えていたと聞いた。宮内庁関係者は「両陛下は壊滅状態にあった町の様子が忘れられない、とたびたび口にされた」と明かす。
 「春風も沿ひて走らむこの朝(あした)女川(をながは)駅を始発車いでぬ」。皇后さまは15年、震災で不通になっていたJR石巻線の全線開通を歌に詠んだ。
ーー以下略ーー

この記事に

「東日本大震災から7年目」ー
【「三陸海岸国立公園」の名前が泣いている 国立公園がコンクリートだらけになったら、この雄大な海岸の景色は台無し 必ず将来に禍根を残す こんな復興事業はゼネコンのため】
 
 安倍政権になって、被災地は安倍氏のいう勇ましい言葉の「復興は確実に進んでいる。」や「被災者に寄り添った復興を進める」という安倍氏が現地で言ったあの言葉は、全くの「ウソでデタラメ」「その場限り」であることを実感します。
 あの言葉のウソだというのは、この前の今井復興大臣の「東北で良かった」に象徴されるのです。まさに、あれが、安倍政権や政府自民党の考え方を表しているのです。
 現地を見ればすぐにわかりますが、「復興は被災者のためではなく、ゼネコンが儲けるためのもの」だと。
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【「三陸海岸国立公園」の名前が泣いています。コンクリートだらけになり、邪魔になる無駄な防潮堤で景色が見えない】
 自分も被災者であり、岩手の被災地の田野畑村にずっと住んでいますが、
 何故なら、総理がそういう言葉を発してから復興支援の予算は削られ、被災者が困っていてもそれに具体的に、政府が手を差し伸べた事は一切ないからです。
それどころか、復興は被災地や被災者のためではなく、実は「ゼネコン」のためにあると現地で大型ダンプや大型コンクリートミキサー車が道を連なって走っています。
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「三陸海岸国立公園」の名前が泣いています。

国立公園がコンクリートだらけになったら、この雄大な海岸の景色は台無してです。将来に禍根を残すと強く感じます。
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【復興の名の元に行われてるのは、邪魔になる無駄な高き防潮堤 守るべき人がいない、住めないのに 誰を守るため 税金の無駄遣い 国の役所の縦割り行政 】
地元の被災者が、何度も「県などの行政機関」に、「こんな高い必要がなく、逆に津波の時は海が見えないので、危険だ!
何故なら、311の時に、岩手県では既設の海抜8mの高さの防潮堤があり、その下を道がある。車で逃げてる人は、ラジオ局と結ぶ気象庁のラインが切断されて、当初発表した「6mの津波」が繰り返し放送されたのです。
 8mの防潮堤があるから「大丈夫」と考えた、車に乗って渋滞になってる人は、海が見えないために非難せず、そのまま車ごと津波で流され、死亡したのです。」だから「こんな高い14.3mの防潮堤よりも、山に逃げる避難路を整備したほうがずっといい、津波をが見えないと避難行動しないのが人間の心理。その教訓はいかさないのか?
」と何度も言っても、聞き入れるつもりがありません。

「国で決まった事だから」と釈明しますが、「県の人は国が死ねと言えば死ぬのか?」とまで言いました。
地元の実際の経験して分かっている人が言ってるのに、改善出来ないのはこの日本の「上意下達主義」が未だに強く残ってると感じるのです。

▼この防潮堤の背後の陸地は「津波襲来危険地域に指定」されていて、誰も住めないのです。いったい誰を守りための工事なのか・・?
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膨大な予算を投入して、工事されている防潮堤ですが、実はその背後は津波襲来地域に指定されて誰も住めない土地。いったい誰を守るために防潮堤なのか?)、そして不必要な幅の広い道路や橋。 逆に、「生業」に必要な肝心の農業圃場再建工事や魚港の復興工事や海底瓦礫の撤去はピタリと止まったままで4年経過しています。
「なにが被災者のよろ沿った復興か?」と怒りを持って感じるのです。
【今日も沖に行ってきました。まだまだ、瓦礫が魚探に写ります。 海底の瓦礫をこのままのしておく積もりか!?】 
 水産庁などは、沿岸漁業などはどうでもいいと思ってるような政策ばかりです。以前、請願、陳情に行ったときもそうでした。
 魚を一網打尽にする、大型船の「まき網船」や「トロール船」などには、補助金があるのを知って怒り心頭でした。これでは、日本近海や沿岸に魚がいなくなるのは当然です。
 時代に逆行して「資源保護なき水産行政」なのです。
▼ここは以前は、岩礁(根)がなかった砂地ですが、瓦礫が残ってるのです。魚探にこのように写ります。
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【震災以降の海は、地盤沈下や瓦礫などの影響もあり不漁続き】
 全ての魚種で、魚はやはり不漁の上に価格が安いのです。夏・秋イカ昨年から皆無の状態で、スケソウダラ、サバ、サンマなどサケも震災前の半分以下なのです。
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こうした、工事で折角の美しいリアス式海岸や白亜紀の地表が隆起した断崖など「防潮堤のコンクリートの壁」で何も見えないのです。
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 水産業と観光を結びつけて来た、沿岸の地域経済は観光客の激減と水産業の不漁で、なかなか勢いがでません。
市町村もなかなかこの状況にあっては対策を打てないでいるのが現実です。

この記事に

「東日本大震災から7年目の現実」
「被災漁師の日記」ー「浜の一揆」裁判で勝たないと岩手県では「なりわい」としての「漁師」が成り立たない現実。今日はこれから漁に行ってきます。魚の価格が不漁なのに安いことが追い打ちに・。

復興事業でも、三陸の場合殆どが漁師、水産関係です。浜辺に住んでいるのですから
 特に自分のように小さい村では、殆どが漁師なんです。 今更言っても仕方がありませんが・。 震災後、一人ではどうにもならないので、「農民連」に習って「岩手県漁民組合」を結成して、何度も国会に行って、水産庁、復興庁に請願しました。
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 しかし、国は「個人財産の支援になる」の一辺倒で、僕らのような、「個人事業主」としての漁師生業再建の助成支援は殆どなかったのです。
優遇されたのは、「養殖魚業者」と「定置網の網元」だけです。これらは、団体で漁をしてるので、「がんばる漁業支援事業」などで手厚い助成をうけたのです。
 しかし、我々のような一人親方の「沿岸小型漁船漁業者」には、「個人財産」を理由に漁師再建してからの支援は皆無なのです。「がんばる漁業支援事業」のようにせめて、3年間でもいいから起動に乗るまでの支援をしてほしかったのです。

【311東日本大震災の津波で丸裸になった漁民たち】

 自分は友人、親戚を12人もなくしました。家族は震災後父がショックでなくなりました。そして何もかもなくしました。
私の自宅は大規模半壊、船3隻、水産倉庫2棟、冷凍庫1棟、漁具資材、操業機械類などコツコツと稼ぎ出したモノを全て流失し、まる裸になりましたが、 中古船でなんとか再建漁師に復活しました。
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【震災以後の思わぬ、海の瓦礫など地盤沈下で海底地形が変わり、大不漁となった】
 しかし、想像もしていなかった震災以降の大不漁が今も続いています。
震災前の10分の3も揚がらないのです。まるで、海に魚がいないのです。特に三陸の岩手沖です。
参考:「いわて市
場日報」
http://www.suigi.pref.iwate.jp/shikyo/


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【既に、倒産、負債返済に悩み自殺者まで出てる現実】
 いまが既に瀕死の状況ですが。 このままでは、不漁が続いていていけば、魚を捕る、「漁師としての生業」がなりたちません。多重債務で再建したので、返済出来ずに
個人的に倒産したり、悩んで自殺者まででてるのです。
 そしてまた、魚がないので、復活した魚屋、水産加企業も倒産してるところもあり深刻です。 なので、雇用の場がまた失われてしまっています。

【やむにやまれず、
「サケを刺し網で捕らせて欲しい」という、「浜の一揆」裁判を岩手県知事を相手に提訴したのです】
 天然の魚に期待できない。そんな中、サケも不漁ではありますが、サケの場合、放流してるので、いくらかは、期待はできるのです。
 もう、
一人親方の「沿岸小型漁船漁業者」が生き残るのができるのは、「サケ漁しかない」のです。実は、これは28年前からの岩手県漁政の理不尽さにあったのですが、震災前であれば何とか、別の漁でカバーできたのです。
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これは、「一般の方でも絶対、岩手県漁政はおかしい」と思うはずの裁判でもあります
何故なら
① 本来、サケは川での自然孵化もあり誰のものでもありません。従って、一般の釣り人も釣って良いはずです。 最近は、釣り好きの人は船を持っていて1本釣りしてる人もいます。ところが、そういう人も岩手では県条例で「密漁」とみなされて犯罪者になります。
② 我々、魚を捕るのを生業としてる漁師が前浜に来たサケ(
自然孵化を含む)を獲られないのは「岩手県では漁業をするな」と言ってるようなもので、県自らが作成してる「後継者育成計画」や「漁業者新規参入者計画」などなど「沿岸漁業の振興計画」に矛盾しています。
③ 北海道は無論、隣県の青森県、宮城県は普通に一般漁民にもサケを刺し網で普通の獲らせているのに、岩手県だけが漁師の密漁という刑罰を条例で定めています。
マニアックなLurefishingをお届けする、釣り情報系ブログです!!」から引用:http://heartbeat623.blog36.fc2.com/blog-entry-312.html
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弘司の、なまら釣れるかも ・・・・北海道:道南方面で遠投大好きなオヤジです。  こじんまりとした釣りクラブの代表なんてしてたりして (=^_^=) ヘヘヘ ブログから引用:
http://hokkehokke.blog87.fc2.com/blog-entry-956.html
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 このように、一般人がサケを釣ってるにの、岩手県はサケを漁師がこのような一本釣りしてとっても犯罪になるのです。

 岩手県の場合、前浜に来てるサケを我々
「沿岸小型漁船漁業者」は、サケを獲ってはならない。という掟があるのです。我々漁師は前浜でサケが跳ねてるのを、指を咥えて見てるだけなのです。しかも、仮に穫れば「密漁犯罪者」となり、海上保安庁や海上警察に逮捕されるのです。

ねえ。岩手県だけが・・。おかしいでしょう? 何故・??って思うはずです。

これは、岩手県は定置網の漁業者だけに捕獲を認め、他に人間は「密漁」となる県の漁政なのです。
「定置網だけにサケを取らせる」これが、岩手県の決まりなのです。
これは、もう28年前に遡りますが、それ前は普通に岩手県も誰でもサケを捕れたのです。

 しかし、かつて、山田町に
【浜の欲張り爺さんがいたのです。
故人ではありますが、ズバリ名前は「鈴木甚左衛門」という酷い爺さんが存在していたのです。
【浜の欲張り爺さん「サケ定置網」を営んでいました。他の漁業者に獲らせれば、自分の分が減ると考えたのです。 
 爺さんは、岩手県漁連会長(各単協組合の代表)を行い、岩手県海区調整委員会会長(漁業権を決める委員会)そして、その地位を利用して、県の担当してる漁政部長や課長に「天下り」の話を持ちかけて、圧力をかけて「定置網だけにサケを取らせる」ようにしたのです。 これを、県行政は言うがままにして、今でのその伝統が守られているのです。
つまり、県行政が、爺さんに忖度(ソンタク)したのです。

この悪しき伝統を隣県などと同じようにし
【岩手県の海を開かれた民主的な海にし、我々にも刺し網でサケを獲らせて欲しい。しかも、訴状では乱獲を防ぐため、一人の10トンまでとの要求も入った訴状なのです。】
クリックすると新しいウィンドウで開きます一人10トンで訴訟団は100人ですから、たったの1,000トンです。
岩手県は、 北海道. につぐ第 2 のサケの漁獲高を誇っている。1996 年のピーク時には約 23 万トン の漁獲量が. あり、県内沿岸域の漁獲金額の 4〜5 割を占めたこともあるのです。
確かに、震災後は減少していますが、それでも6年の平均で約14万トン漁獲されています。
140,000分の
1,000トンですから、沿岸漁民は全体の0.7%程度で1%にも満たない数字なのです。

これに対して岩手県は、仮に、原告以外の漁師がとれば膨大な量になると、「沿岸小型漁船漁業者」の船数で8000以上に船の登録数を上げて反論していますが、全く間違っていて過大なのです。
 何故なら、漁師はこれには磯漁や別の作業に使う船も含まれていますし、准組合員(普段は勤めていたり、高齢で磯のアワビ漁だけに出る人)の船も含まれており、実際に漁師を専門にやってる「沿岸小型漁船漁業者組合」の加入してるのは、280人足らずなのです。
漁業センサス報告書 2013年統計表 https://goo.gl/dDqd2w

 ▼これは、普代漁港の画像ですが、2.0トン〜19.0トンぐらいの船です。
この程度の船でないと刺し網漁はできないのです。
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これは、定置網業者だけを特別扱いしてるからなのです。
イメージ 7 大型定置網の場合、始める場合、資金がなけば始められません。
船と網で
10億円を超える資金が必要です。
 これをやれるのは、株式会社とか「浜のボス的な存在の人間」、また、漁協の自営事業としてやってるのです。

上段に書いた【浜の
欲張り爺さんの話とダブりますが・・。
 「浜のボス的な存在の人間」とは、昔のあった(以前の県漁連会長+岩手海区調整委員会長+JFバンク会長)だった人間です。
 今は故人ですが、山田町の「定置網を営む網元」の代表していた人間です。この掟があり、水産関連の団体に
天下りしたいがために、岩手県漁政はこれを改善しようとせず、これまで、時間が流れてきたのです。
 
 しかも、「沿岸小型漁船漁業者」がサケが獲られないのは、岩手県だけで、隣県の青森、宮城県では普通に一般漁民がサケをとってるのです。まあ、これは当たり前のことでしょう。

岩手だけが一般漁師を排除してるのは、海の公平性から言っても、漁業法から考えても、非常におかしいことです。
そこで、「海の民主的な漁政に戻す」ための長い懸案事項でもあったことだったので、提訴したのです。
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 さて、余り期待はできませんが、今日はこれから漁に行ってきます。海水温度が低めです。なかなか、いい潮が入ってきませんね。
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魚の価格が不漁なのに、安いのです。水産加工会社や魚屋なども負債で再建 早く回収したいから 漁師の魚を安く買う姿勢
 農業もおなじですが、漁業も生産者(第一次産業者)にしわ寄せがくるのです。 こうした全てがおいかかってきます。
 これでは、ますます、漁師は苦しくなり後継者などは出来ないでしょう。
 被災地全体がこんな、負債債権者だらけなので、こんな事が起きてきますね。

【実態把握しない行政 
このままでは岩手県の漁師は瀕死の様態で、破産者もまた出ました
こんな、実態に目を向けない岩手県漁政なんですね。
なんとしても、「サケを刺し網で捕らせろ!!」=「浜の一揆」裁判で勝たないと、岩手県の漁業は衰退の一途をたどるのは目にみえています。
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 昔、「明るい 沿岸漁村」っていう本が、全漁連で発行していましたが、今はその出版も無くなったのでしょう。
「明るい 沿岸漁村」は、今では夢のような話です。
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5月15日の岩手の地元紙・岩手日報で珍しく不漁のことが報道されました。
 しかし、これも魚市場が完成した。報道に付け足したような記事です。
 いつも美談ばかり掲載している地元メディアです。
ここに大きな問題があるといつも感じます。行政のヨイショをして良いことしか報道しない姿勢には、呆れてしまいます。

被災者の目線で、被災地の課題や問題提起をするのも大きな新聞の役目ですが、こんな報道は皆無。
行政の持ち上げる、報道に終始しています。こんな新聞、マスメディアとは呼べない単なる紙です。 まさにNHKと同じ構図です。

自動代替テキストはありません。


さて、日中にかなり気温があがりそうですね。 
「熱中症に注意」という言葉が天気予報ででてきました。要注意ですね。

この記事に

「アーカイブス 3.11」ー
【1000年に一度の災害で、国会中継を見て、怒り心頭だった。「国家の大災害の緊急事態の時」に政治に与党も野党もないはず 】

〜いったい、なんのための政治家達なのか? これは大きな教訓として国民は知っておくべきです〜
被災地では、ようやく電気が来て、テレビがようやく見られるようになった頃です。 国会中継を見て、怒り心頭だったことは良く覚えています。
 東日本大震災が発生したのは、民主党が政権を握っていた時で、自民党は野党でした。
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この記事は、震災発生から、3ヶ月目の2011/6/10にアップした記事です。
1000年に一度の災害ですよ。まるで自民党が与党なら、何でも出来るような、威張った発言をしていますが、ならば最低限、今必要とされている被災地の命を守るための行動を起こして欲しいと、被災者は避難所で「これから自民党は応援しない」とい全員声が聞かれました。
 
「国家の大災害の緊急事態の時」に政治に与党も野党もないはずです。
 とにかく、民主党のやることなすことに全力で反対ばかりして、さらには、「東日本大震災復興予算特別委員会」でも、全て訳もなく「反対ありき」。こんな時に、政局も何もありません。
▼後で分かったことですが・・。自民党はこんなことまでしていたのです。
自動代替テキストはありません。
 
次期災害のとき、国会、政治家はほんとに自分の事を考えるのではなく、オールJAPANで対応すべきです。これは、大きな教訓と国民は認識すべきことでしょう。

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(再掲)「被災地の生の声」ー
【非人道的な、国会議員、特に野党自民党のみなさんへ。 復興関係の予算、法案に全て反対。あなた方は何んのため政治家になったのですか・・?】
https://blogs.yahoo.co.jp/sasaootako/60677079.html

国会議員のあなた方は何んのため政治家になったのですか・・?
国民の生命と財産を守り、国民の福利に貢献するためですよね。
クリックすると新しいウィンドウで開きます非人道的な、自民党のみなさんは何故反対ばかりして・。被災地を思わないのでしょうか? はずかしくないのでしょうか? ホントに呆れてしまいます。

特に、野党の自民党は自分本位の行動をしてようにしか見えませんけど・・・・・? ホントにガッカリします。

国会を見ていて、何故、野党の自民党は民主党が提出する東日本大震災関係の補正予算や法案に反対ばかりしてるのですか?
国家の大災害の緊急事態の時に、国会は与党も野党もないはずです。

それを、民主党のやることなすことに全力で反対ばかりして、これでは東日本大震災復興予算特別委員会でも、復興の足を引っ張ることだけをしています。被災地、被災者のことはまったく考えず、「反対ありき」で国会運営をしています。

今は、それどころではないはずです。福島第一原発では放射能がもれ、世界から福島にマスコミがもの凄い数で取材をして世界に報道しています。津波被災地でも海外メディアが多く来て、この惨事を世界に報道してるのですよ。
クリックすると新しいウィンドウで開きます


1000年に一度の災害ですよ。まるで自民党が与党なら、何でも出来るような、威張った発言をしていますが、ならば最低限、今必要とされている被災地の命を守るための行動を起こしてください。

民主党は与党には慣れていないかもしれません。でも、この大災害でパニクっているのはむしろ野党の自民党に僕らは見えてきます。
人の批判をするのは簡単です。野党としての被災者支援の具体策を示してから反対すべきです。

何も示さぬまま、ただただ反対してるだけでは無駄な時間が経過するだけです。
あなた方は、民主党よりも優れているという事をしめしたいのでしょう。国会をみていてもそれはミエミエです。

そんな場合ではないのです。
与党も野党もなく、一丸となってとりあえず、補正予算や東日本大震災の支援法案は満場一致で可決すべきです。

被災地は、明日どうやって生きていくのか?不安でいるのです。その不安に輪をかけてるのが野党の自民党ですよ。

ホントになんのために、国会議員になったのでしょうか・・? 
国民の不安を更に酷くするためになったのでしょうか? 野党自民党には呆れてしまいます。

僕は、無党派です。特に支持してる政党はありません。
これで、僕は反自民党になるのは間違いありません!!


「被災地の生の声」の怒り・・・。

もうそれさえ、通過て・・。諦らめの被災地です。

非人道的な、国会議員のみなさんへ。
あなた方は何んのため政治家になったのですか・・?

特に、野党の自民党は自分本位の行動をしてようにしか見えませんけど・・・・・?
画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、大勢の人

ここで、国会議員の方々に問いたいです。
あなた方は国民の為に政治家になったのではなかったのですか・・?
確か、選挙では「国民を守るために・・。」って訴えていましたよね?
あれって、嘘だったのですねーー。

国会議員のみなさん。あなた方は、被災地の今の現状を知っていますか・・?
3.11から、3ヶ月も経過しようとしてるに・・。 瓦礫の撤去も進まず、仮設住宅も未だにできていないのです。身元不明の遺体を土葬がようやく終わった所が沢山あります。電気が来ていないところもあるのですよ。

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2次補正や関連法案に反対ばかり自民党はしています。
自分の党の言い分ばかりして、選挙の事を意識してるようにしかみえません。
一体、あなた方は何を考えているのですか・・? 
ああ、そうですか・・・・・・・・・?    なるほど・・。
自分の党が、そして自分がどういう振る舞いをしたら選挙の勝てるか・・?
特に自民党の人は自分が将来、どうしたら偉くなれるか・・?そればかり考えてるようにしかみえません。なんで、急いで提案してる被災地支援の案に反対ばかりしてるのでしょうか・・?
今、被災地で瀕死の状態なんですよ。

報道はされませんが、個人経営の漁師や中小企業の経営者は、路頭に迷って果ては、「自殺者」も出ているのを知っていますか・・?
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せっかく、津波で助かった命が絶たれているのを知っているのでしょうか・・・?
ここまで来れば、もう震災では亡くて・・。人災ですよ。

野党の自民党は国会内で笑を浮かべてニヤニヤして・・。

ちゃんと、テレビに写っていましたよ。苦しんでる人が見たらあの笑顔は、鬼のようにしか見えません。
被災地の事ではなく、次の選挙と政局のことばかりを、国会で議論してるのは[非人道的]だとは感じ無いのでしょうか・・・・?
いや、非人間的だとは思いませんか・・?

あなた方は、選挙で国民から選ばれた人なのに・・。
もうそんなことなど忘れて、かなり酷い鈍感な血も涙もない人達の集団だったのですねー。
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日本や海外の民衆の行動を見てくださいよ。          義捐金や支援物資を被災地に届けてくれる、国民を見てください。あのボランテイアの方々を見てください。
  とても、人道的で人間愛に満ちた素晴らし国民パワーです。
被災者にとってどんなに嬉しいことか・・。
心強いことか、勇気づけられているのですよ。


あなた方は、それを知らないのですか?
ヒトに「ありがとう」という感謝の気持は持ちあわせていないですか・・?
当たり前だとも思ってるのでしょうか・・?
まあ、比較する事自体、そういう方々に失礼ですが、同じヒトとして恥ずかしいとは思いませんか・・?
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その国会議論の内容は、全く被災地をみすえたものではありません。
被災地の議論とはかけ離れた、与党民主党の小さいことの重箱の隅を啄くような議論ばかり、自民・公明党はしています。・。
果ては、与党案を否定して、「解散」しろと自民党はそればかり・。
あんあ議論に今、なんの意味があるのでしょう。

大きな災害で、辛く、苦しんでる国民がいるときに・・。

3ヶ月も経過して、なにも対応策は進んでいませんよ。
進んでいるのは、あなた自民党がかつて、無理やり作った福島の原発事故が悪化してるだけです。


あなた方が、主権者である国民から選挙で支持を得て、今の職に就いているのですよ。もう少し、自分が何をするべきか・・?
最低限のことは分かりますよねーー。
ぬくぬくと、安全なところにだけいないで・・。
余震の続く、被災地を、自分の目で見てください。
緊急にやらなければならない事が普通の人なら分かるはずです。

与党、民主党の反対ばかりしていては、被災地支援は何も進みません。

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確かに、民主党はこんな大きな災害に慣れていないのかもしれません。でも、自民党だってこんな大きな災害は経験した事がないはずです。
そんな姑息な考えで、己の利権ばかりを野党自民・公明は考えないでください・・・・・・。


どうか、お願いです。
自民党の政治家の皆さん。
自分の事だけをかんがえないで、被災地に本気になって目を向けてください。
すぐにでも被災地をなんとかしてください。
ホントにこの現状を何とかしてください。お願いです。

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「東日本大震災から6年2ヶ月」ー
【震災から6年、依然、「仮住まい3割も」 昨年の8月30日の台風10号豪雨災害の二重被災もあり、住宅再建の土地造成工事の遅れや金融機関からの資金到達が壁】

 東日本大震災で家屋が全壊や大規模半壊した岩手県の約2万3千戸のうち、仮住まいを続ける世帯は県の試算(3月末時点)で依然、約30%となっている。
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 高台移転先の土地工事の遅れもあるが、この6年で高齢となった世帯主が多く、流石に今の銀行でもなかなか資金ができない。これが大きな壁となり、仮設から出られないでいる被災者が実に多くなっている。
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【震災発生から昨日11日で6年2カ月】
 宅地造成や災害公営住宅整備に伴い恒久住宅への移行が進む一方、1万2487人が仮設住宅(内陸・みなしを含む)での生活を余儀なくされ「暮らしの再建」は依然道半ば、しかも、周りの人が殆ど出ている空室の目立つ仮設住宅では、「取り残された」気持ちになり、再建への気力も薄れて行く。
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【土地造成などのハード整備の遅れてるところがあり早急に行政は工事を進めなければならない】
 また、この6年で高齢となった世帯主が多くなかなか「資金調達が壁」となっている、個々の事情に寄り添った「住宅再建、なりわいなど生活再建」支援が急務となっているのだ。
 岩手県によると、「被災者生活再建支援制度」の基礎支援金、加算支援金、災害公営住宅から算出した再建開始は3月末現在で72%(前年同期61%)、再建準備中は28%(同39%)だった。
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 再建準備中を市町村別にみると、昨年の8月の豪雨災害を受けた、岩泉町以北の沿岸5市町村(普代村は支給なし)はいずれも15%以下。
 宮古以南6市町のうち、災害公営住宅の整備を終えるなどした大船渡市は17%だが、山田町39%、大槌町40%など地域の復興格差も問題である。
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 仮住まいから恒久住宅に移行できない背景には住宅建築するための土地造成を待っていたり、資金面の問題などから再建先を決められないケースが、目立っている現実である。

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