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11歳の娘。数年前から、カメラを手にするとよく空の写真を撮る。これは最近の写真↑
昨日こんなこと言われた。
「ママの写真ってさ。なんか暗いっていうか・・・なんかなぁ」
私も思った。被写体がなんであれ、言われてみれば画面がなんか落ち着いてるっていうか。
私の写真はたしかにカラっとしてない気がしてきた。
「そうかもね〜、たしかに。」と私。
すると娘がこう言った。
「撮ってるときってすっごいワクワクして、楽しいんだよね〜」
なるほどー。
「写真って全部出てくるんだね。撮ってるときの気持ちが」と私。
だから同じ機材を使っても、人によってまったく違う作品になる。
たしかに同じ景色を撮っても、彼女の方がいい。気持ちの焦点が合ってるっていうか。
言いたいことが見える。
親ばかってわけでもなくて、冷静に思う。
うまいとかへたとか専門的なことは知らないけど、伝わるものはある。
「これからも写真どんどん撮り続けたらいいよ」
そう娘に言った。
何か形にしろだの期待は何もなく、ただ気持ちの趣くままに撮ればいいと思う。
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子育て奮闘記
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男勝りな一人娘に翻弄される母の『ためいき』全集。
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この間、とても興味深い番組を観ました。
オランダの教育システムに関して。
「地球イチバン」
ここ数年、日本が行っている教育方法やシステム、社会全体の子育ての価値観など
かなり疑問を持っている私です。
以前から、そう感じて実際に活動している方たちも、たくさんいるのですが
まだまだ国の方針を変えるまでには時間がかかりそうです。
このオランダのケースを見てみると、そういう点では、日本は40年ほど遅れているんですね。
オランダでも、今の日本のようなシステムを、昔は行っていたわけですから。
私たち国内の現状(戦後義務教育をそのまま引き継ぎ、時代に逆行したやり方)は、
一つの過程なわけだから、欠陥があればみんなで変えていけばいい。
ただ欠陥があるということ=それ自体に気づかない、または見てみぬふりをしている
そんな大人たち(行政や教育関係、親たち)がいる現実は、かなり問題です。
もっといろんな方法を、メディアもオープンにしていけばいいと思いました。
それと強く感じたのは、
子育てに関しての意識。これは学校の役目、これは親の役目、これは誰かの役目。
子どもは社会みんなの宝じゃないんでしょうか?
そんなぶつ切りな考え方で、どうやって子どもがのびのび育つんでしょうか。
そして全体的に情報不足ですね。知りたいと思っても、親は路頭に迷う。
学ぶ機会は個人任せ。
関心の高い親なら、色々出向いて専門家の意見を聞いたりもするけど
たいていの親は、とりあえず、みんなと同じ方向へ歩いていけば大丈夫。
(というか、無理やり歩かせてるんですけど)と思っていくしかない。
子育て本という中には、けっこう適当なものもあるし、
どうやって自分に適した情報かを見極め、収集するのかが難しい。
いまだに、厳しく叱り付けなきゃ、とか
恐怖心をあおって言うことを聞かせる、とか
友達とけんかしたら、大人が単に止めに入ってしまう、とか
学校の分刻みのスケジュールに合わせないといけない、とか
これ、繰り返してたら
一番大切な「自立心」と「自尊心」は育つはずないですよね。
オランダの方法は、決してよその国の理想像ではないと思っています。
最善の方法なんて未知の世界だけど、
日本も、いずれそういう価値観に追いつく日が来ることを
多くの人たちが強く願っていると思います。
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来年11歳になる娘。
そろそろサンタさんの存在に疑問を抱きだした様子。
「ねぇー、プレゼントって、ひょっとしてパパとママが置いてるんじゃないの?」
でもまだちょっと信じてる、信じたい。。。びみょーな年ごろ?
「今年からは、サンタさん来ないんじゃないかなぁ〜」
と私が言うと
「なんで?」と娘。
「10歳過ぎたら来ないみたいだよ。いつまでもプレゼント渡してたら、サンタさん大変だし」
と年齢制限つきにしておきました。。。
ということで、今年から我が家ではサンタさんからのプレゼントは届きませーん。
子ども承認済み予告宣言!!(笑)
本人たっての要望で、オークションで買わされ・・・いやっ
プレゼントとして、アニメキャラのグッズを頼みました。
品物の価値よく分からないけど、わりとけっこうなお値段するのね(・ω・*)
ちなみにケーキ、今年はネットで注文してみました。
どんなのが届くか、私はそっちが楽しみです。
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図書館で何気なく手にとって読みました。千住博さんのフォトエッセイ集みたいな本です。 千住博
日本画家/1958年1月7日東京生まれ/AB型
現在、京都造形芸術大学学長
なんと私と誕生日が2日違いで血液型いっしょじゃないですか。
そこだけ妙な親近感(?!)
※生まれ年は違いますよ!(フォローしとかないとね)
芸術家3兄弟の長男。
弟/明さんは作曲家、妹/真理子さんはバイオリニスト
兄弟そろって有名な芸術家ってすごいですけど、意外にも学者の家系だそうです。
経済的にも恵まれ、さぞやとんとん拍子な人生をイメージしてしまいますが
藝大を2浪して入ったエピソードや大学時代の話など、努力を積み重ねた方みたいですね。
本の最後にお母さんとの対談が載っています。
子育てについてのヒントがあったので、自分のためにもメモしておこうと思います。
母/千住文子さん エッセイスト・教育評論家
文子さんによると
子どもに「絵を描かせたいとか、バイオリンを弾かせたい」と思ったことはなく
夫は常に「子どもは自分の所有物ではないのだから、押し付けてはいけない」
と言って、子どもに何かを強いることはなかったそうです。
「私たちの考える教育とは、子ども自身が興味を持って手に取ったものを
楽しく一生懸命続けられるように見守る事。
そのために必要なのは、文化的な環境と
興味を持ったことを、徹底して追求できる子ども自身の集中力。
そして親の熱意だと思います。」
当時の千住家では、壁や襖、ガラス窓など、家中がキャンバス。
父親の机の裏に夢中になって絵を描く博さんを、文子さんもご主人も止めることはありませんでした。普通の家庭であれば叱っていたところでしょう。
博さん曰く、藝大の絵画科では、千住家が特別ということではなかったそうです。
ほぼ全員がそうやって育ってきたそうです。なるほど〜
今思えば、私も子ども時代、家中いろんなところに落書きしてたけど、両親に怒られた記憶はなかったです。何時間でも集中して好きなだけ描いていられました。けっこう過干渉な母だったけど、なぜかそこだけは干渉されずに済んだのはラッキーだったのかも。あれこれ言われたら、絵を描くことが嫌いになってたかもしれません。
だからなのか、わが子にも自然とそう接していました。
2歳くらいから、とんでもない実験をしはじめたり、はさみ片手に、カーテンや布団を楽しそ〜♪にザクザク切ってたときもありましたっけ。言ってみれば、いたずら=「興味の芽」ですね。
子どもはみんな芽生えるはずなのに、これを次々へし折られて成長していくケースが多いのはどうしてなんだろう。もったいない!
周りのお母さんの中にも、叱っていた人は多かった気がします。
それは落書きに限らず、ちょっとしたドタバタ遊びもすぐに「危ない、汚れる、とにかくやってはダメ」というキーワードが飛び出します。
「ここって怒るところかな〜」という違和感は、私自身けっこう感じてました。
これがくり返されると、子どもにとって「してはいけないこと」の比重が高くなり
「何をしたら怒られないのか」ってことに頭を集中させるようになる。大人の言うこと聞くロボットならいいけど、自主性をのばすなら逆効果な気がしますよね。
何もみんながみんな、千住家のような天才的な子どもを育てろってことじゃなくて
(むしろ意図的ではないところが重要なので)
のびのびした環境で育てば、自然となるような結果につながるってことではないでしょうか。
いろんな著名人をみても、環境がすべてといってもいいくらいですよね。
な〜んてえらそうな持論を展開してしまいましたが。。。最初からできる親なんていないわけですし。
文子さんもこう言っています。
「子育てとは親育て」子の存在によって親が育ち、育った親が子を育てる。
大事なのは、親が自分を子どもより上だと思わないこと。親子は同列、一緒に育つものなのですから」
私も目下、子どもといっしょに成長中です!
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昨夜、4時間もドリフスペシャルやってましたよね。
「8時だョ!全員集合」
小学生の娘がかじりついて観てたんですよ。
延々大爆笑しながら・・・
前々から番組予定カレンダーに書き込んで、早くやらないかな〜を連発するくらい楽しみにしてて。
どれだけドリフ好きなんだー。
ドリフといえば私の子ども時代の黄金番組。
毎週観てましたよね。
娘に「ママの時代に産まれてればよかったねぇ」と言ったら、うなづいてました。
ドリフ見たさに?
そこまでドリフ好きか。
おかげで昨夜は、長時間テレビを占領されて
私もちらちら観てました。
たしかにあのコントは子どもに分かりやすい!
下ネタとか転ぶとか、好きですもんね子ども。
今見るとちょっとまずいんじゃない?(道義的に)という設定もあり
時代を感じさせますね。軍服着てムチ持ってるとか・・・
ただ豪華でしたね。
あれだけセットや出演者にお金かかってる番組、今やないですよね。
それにしても ひろみ郷ーー♪が笑えた。
カッコつけながらコントですもんね。芸達者だなぁ。
しかもあの髪型とまゆ毛の太さはすごい。
以前ココアのCMに出てたとき
「コ、コ、ア〜♪」と歌いながら踊る郷ひろみが面白くて、娘とよく歌マネしてたんですが、
ドリフに出てる郷ひろみと同一人物だとは気付かない様子の娘。
「この人、ココアー♪の人だよ。」と言ったらきょとんとしてました。
番組終了後(もう11時だョ!)そのドリフのDVDが発売されているらしく
それを知った娘が今度は
「DVDほしい!DVDほしい!」を連発。
娘のドリフブームはまだしばらく続きそうです・・・。
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