子育て奮闘記

[ リスト | 詳細 ]

男勝りな一人娘に翻弄される母の『ためいき』全集。
記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

娘と私の写真のちがい

イメージ 1
 
11歳の娘。数年前から、カメラを手にするとよく空の写真を撮る。これは最近の写真↑
 
昨日こんなこと言われた。
 
「ママの写真ってさ。なんか暗いっていうか・・・なんかなぁ」
 
私も思った。被写体がなんであれ、言われてみれば画面がなんか落ち着いてるっていうか。
 
私の写真はたしかにカラっとしてない気がしてきた。
 
「そうかもね〜、たしかに。」と私。
 
すると娘がこう言った。
 
「撮ってるときってすっごいワクワクして、楽しいんだよね〜」
 
なるほどー。
 
「写真って全部出てくるんだね。撮ってるときの気持ちが」と私。
 
だから同じ機材を使っても、人によってまったく違う作品になる。
 
たしかに同じ景色を撮っても、彼女の方がいい。気持ちの焦点が合ってるっていうか。
 
言いたいことが見える。
 
親ばかってわけでもなくて、冷静に思う。
 
うまいとかへたとか専門的なことは知らないけど、伝わるものはある。
 
「これからも写真どんどん撮り続けたらいいよ」
 
そう娘に言った。
 
何か形にしろだの期待は何もなく、ただ気持ちの趣くままに撮ればいいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

オランダの子育て

この間、とても興味深い番組を観ました。

オランダの教育システムに関して。

「地球イチバン」



ここ数年、日本が行っている教育方法やシステム、社会全体の子育ての価値観など
かなり疑問を持っている私です。
以前から、そう感じて実際に活動している方たちも、たくさんいるのですが
まだまだ国の方針を変えるまでには時間がかかりそうです。

このオランダのケースを見てみると、そういう点では、日本は40年ほど遅れているんですね。
オランダでも、今の日本のようなシステムを、昔は行っていたわけですから。

私たち国内の現状(戦後義務教育をそのまま引き継ぎ、時代に逆行したやり方)は、
一つの過程なわけだから、欠陥があればみんなで変えていけばいい。
ただ欠陥があるということ=それ自体に気づかない、または見てみぬふりをしている
そんな大人たち(行政や教育関係、親たち)がいる現実は、かなり問題です。
もっといろんな方法を、メディアもオープンにしていけばいいと思いました。

それと強く感じたのは、
子育てに関しての意識。これは学校の役目、これは親の役目、これは誰かの役目。
子どもは社会みんなの宝じゃないんでしょうか?
そんなぶつ切りな考え方で、どうやって子どもがのびのび育つんでしょうか。

そして全体的に情報不足ですね。知りたいと思っても、親は路頭に迷う。
学ぶ機会は個人任せ。
関心の高い親なら、色々出向いて専門家の意見を聞いたりもするけど
たいていの親は、とりあえず、みんなと同じ方向へ歩いていけば大丈夫。
(というか、無理やり歩かせてるんですけど)と思っていくしかない。

子育て本という中には、けっこう適当なものもあるし、
どうやって自分に適した情報かを見極め、収集するのかが難しい。

いまだに、厳しく叱り付けなきゃ、とか
恐怖心をあおって言うことを聞かせる、とか
友達とけんかしたら、大人が単に止めに入ってしまう、とか
学校の分刻みのスケジュールに合わせないといけない、とか
これ、繰り返してたら
一番大切な「自立心」と「自尊心」は育つはずないですよね。


オランダの方法は、決してよその国の理想像ではないと思っています。
最善の方法なんて未知の世界だけど、
日本も、いずれそういう価値観に追いつく日が来ることを
多くの人たちが強く願っていると思います。



来年11歳になる娘。

そろそろサンタさんの存在に疑問を抱きだした様子。

「ねぇー、プレゼントって、ひょっとしてパパとママが置いてるんじゃないの?」

でもまだちょっと信じてる、信じたい。。。びみょーな年ごろ?



「今年からは、サンタさん来ないんじゃないかなぁ〜」

と私が言うと

「なんで?」と娘。

「10歳過ぎたら来ないみたいだよ。いつまでもプレゼント渡してたら、サンタさん大変だし」

と年齢制限つきにしておきました。。。



ということで、今年から我が家ではサンタさんからのプレゼントは届きませーん。

子ども承認済み予告宣言!!(笑)

本人たっての要望で、オークションで買わされ・・・いやっ

プレゼントとして、アニメキャラのグッズを頼みました。

品物の価値よく分からないけど、わりとけっこうなお値段するのね(・ω・*)



ちなみにケーキ、今年はネットで注文してみました。

どんなのが届くか、私はそっちが楽しみです。





千住博さんの本

         
                   


 イメージ 1


千住博 「美を生きる」

図書館で何気なく手にとって読みました。千住博さんのフォトエッセイ集みたいな本です。


千住博 
日本画家/1958年1月7日東京生まれ/AB型  
現在、京都造形芸術大学学長

なんと私と誕生日が2日違いで血液型いっしょじゃないですか。
そこだけ妙な親近感(?!)
※生まれ年は違いますよ!(フォローしとかないとね)


芸術家3兄弟の長男。
弟/明さんは作曲家、妹/真理子さんはバイオリニスト

兄弟そろって有名な芸術家ってすごいですけど、意外にも学者の家系だそうです。
経済的にも恵まれ、さぞやとんとん拍子な人生をイメージしてしまいますが
藝大を2浪して入ったエピソードや大学時代の話など、努力を積み重ねた方みたいですね。


本の最後にお母さんとの対談が載っています。
子育てについてのヒントがあったので、自分のためにもメモしておこうと思います。

母/千住文子さん エッセイスト・教育評論家

必要なのは文化的環境・集中力・親の熱意

文子さんによると
子どもに「絵を描かせたいとか、バイオリンを弾かせたい」と思ったことはなく
夫は常に「子どもは自分の所有物ではないのだから、押し付けてはいけない」
と言って、子どもに何かを強いることはなかったそうです。


「私たちの考える教育とは、子ども自身が興味を持って手に取ったものを
楽しく一生懸命続けられるように見守る事。
そのために必要なのは、文化的な環境と
興味を持ったことを、徹底して追求できる子ども自身の集中力。
そして親の熱意だと思います。」


当時の千住家では、壁や襖、ガラス窓など、家中がキャンバス。
父親の机の裏に夢中になって絵を描く博さんを、文子さんもご主人も止めることはありませんでした。普通の家庭であれば叱っていたところでしょう。

博さん曰く、藝大の絵画科では、千住家が特別ということではなかったそうです。
ほぼ全員がそうやって育ってきたそうです。なるほど〜



今思えば、私も子ども時代、家中いろんなところに落書きしてたけど、両親に怒られた記憶はなかったです。何時間でも集中して好きなだけ描いていられました。けっこう過干渉な母だったけど、なぜかそこだけは干渉されずに済んだのはラッキーだったのかも。あれこれ言われたら、絵を描くことが嫌いになってたかもしれません

だからなのか、わが子にも自然とそう接していました。
2歳くらいから、とんでもない実験をしはじめたり、はさみ片手に、カーテンや布団を楽しそ〜♪にザクザク切ってたときもありましたっけ。言ってみれば、いたずら=「興味の芽」ですね。
子どもはみんな芽生えるはずなのに、これを次々へし折られて成長していくケースが多いのはどうしてなんだろう。もったいない!

周りのお母さんの中にも、叱っていた人は多かった気がします。
それは落書きに限らず、ちょっとしたドタバタ遊びもすぐに「危ない、汚れる、とにかくやってはダメ」というキーワードが飛び出します。
「ここって怒るところかな〜」という違和感は、私自身けっこう感じてました。

これがくり返されると、子どもにとって「してはいけないこと」の比重が高くなり
「何をしたら怒られないのか」ってことに頭を集中させるようになる。大人の言うこと聞くロボットならいいけど、自主性をのばすなら逆効果な気がしますよね。

何もみんながみんな、千住家のような天才的な子どもを育てろってことじゃなくて
(むしろ意図的ではないところが重要なので)
のびのびした環境で育てば、自然となるような結果につながるってことではないでしょうか。
いろんな著名人をみても、環境がすべてといってもいいくらいですよね。

な〜んてえらそうな持論を展開してしまいましたが。。。最初からできる親なんていないわけですし。


文子さんもこう言っています。

「子育てとは親育て」子の存在によって親が育ち、育った親が子を育てる。
大事なのは、親が自分を子どもより上だと思わないこと。親子は同列、一緒に育つものなのですから」


私も目下、子どもといっしょに成長中です!



娘のブーム

昨夜、4時間もドリフスペシャルやってましたよね。
「8時だョ!全員集合」
 
小学生の娘がかじりついて観てたんですよ。
延々大爆笑しながら・・・
前々から番組予定カレンダーに書き込んで、早くやらないかな〜を連発するくらい楽しみにしてて。
どれだけドリフ好きなんだー。
 
ドリフといえば私の子ども時代の黄金番組。
毎週観てましたよね。
娘に「ママの時代に産まれてればよかったねぇ」と言ったら、うなづいてました。
ドリフ見たさに?
そこまでドリフ好きか。
 
おかげで昨夜は、長時間テレビを占領されて
私もちらちら観てました。
たしかにあのコントは子どもに分かりやすい!
下ネタとか転ぶとか、好きですもんね子ども。
今見るとちょっとまずいんじゃない?(道義的に)という設定もあり
時代を感じさせますね。軍服着てムチ持ってるとか・・・
 
ただ豪華でしたね。
あれだけセットや出演者にお金かかってる番組、今やないですよね。
 
それにしても ひろみ郷ーー♪が笑えた。
カッコつけながらコントですもんね。芸達者だなぁ。
しかもあの髪型とまゆ毛の太さはすごい。
 
以前ココアのCMに出てたとき
「コ、コ、ア〜♪」と歌いながら踊る郷ひろみが面白くて、娘とよく歌マネしてたんですが、
ドリフに出てる郷ひろみと同一人物だとは気付かない様子の娘。
「この人、ココアー♪の人だよ。」と言ったらきょとんとしてました。
 
 
 
番組終了後(もう11時だョ!)そのドリフのDVDが発売されているらしく
それを知った娘が今度は
「DVDほしい!DVDほしい!」を連発。
 
娘のドリフブームはまだしばらく続きそうです・・・。
 
 
 
 
 
 

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事