|
先日、横浜市認定歴史的建造物の一つであり、 横浜市内で最古の石橋である、この橋の探訪に、 いとしのレーヴちゃんを駆って行ってまいりました。 横浜市栄区の鼬(いたち)川に架かる石造アーチ橋で、 東日本では極めて珍しい存在だそうです。 幅1.4m、橋長5.5mの鎌倉石を使ったアーチ橋で、 既に移転した白山神社の参道橋であったとされています。 橋を渡ったところにある階段を上ってみましたが、 こんな具合に、もう何も残っていませんでした。 欄干には「昇龍橋(しょうりゅうばし)」の文字と 「大正4年9月吉日」の刻印があるのですが、 橋本体と構造及び材質が異なるため、 欄干は橋本体とは別に、あとになって造られたと思われ、 橋本体の建設年代は、正確には不明だということです。 「アーチの形状が単なる円弧ではないようであり、 また、アーチの厚さが比較的小さいためか、独特の美しきを感じさせる」 と、神奈川県庁の公式サイトにはありましたです。 「かながわの橋100選」に選ばれています。 自宅からここまで1時間ちょっとで来てしまい、 このまま帰ったのではつまらないと思い、 急遽、鎌倉まで遠征することにしました。 朝比奈ICから鎌倉霊園へ上る山道。 路側帯も狭くて、ちょっと怖かったです。 で、鎌倉着。 しかしこのあと、急な夕立に遭い、 大事な自転車がずぶ濡れ&泥だらけになってしまいました〜。 帰宅した後、 自分の体を洗うのもそこそこに、 1時間以上かけてレーヴちゃんを磨き上げたのは 言うまでもありませぬ……。 自転車ヲタクへの道を、 順調に驀進中のさすけなのでした♪ 所要時間 3時間55分
走行距離 76km 最高速度 45km/h(ただし下り坂) 平均速度 19km/h |
横浜市郊外
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
我が家のすぐ近所に、「水道道(すいどうみち)」と呼ばれる幹線道路が走っており。 その道路を東へ、鶴見方面にずっと行くと、 やがて国道1号線の上にかかる、陸橋に差し掛かります。 相変わらず、拡大しないと全然わからないでしょ(笑) このように水道道から見ると、何の変哲もない橋ですが。 下から見ると、こんな特徴的な形をしています。 「めがね橋」の通称で地域に親しまれているこの響橋。 昭和16年(1941年)3月竣工。 第二京浜国道(国道1号線)建設に伴い架けられました。 建設段階では付近の地名を取って「寺尾橋」という名称でしたが、 完成時にこの名前になりました。 なんでも、ほぼ半円形のアーチ状の形状をしているため、 国道の音が響いて聞こえることから名付けられたそうです。 この付近は、昭和15年(1940年)に開催予定だった、 「幻の東京オリンピック」のマラソン折り返し地点に想定されており、 そのため、コンクリート造りながらこのような軽快なデザインとされました。 この意匠は、後に皇居内の桃華楽堂などを手がけた建築家、今井兼次の手によるものです。 この橋は、まず橋を作ってから、アーチの部分の土を削るという方法で建設されました。 2001年8月、横浜市認定歴史的建造物となっています。 これが、その認定を表すプレート。 ウンチクは、横浜市歴史資産調査委員会発行、
「都市の記憶」の記述などを参照しています。 |
|
先日、東急東横線で我が家の近所の駅から2駅のところにある、 大倉山公園で、観梅会があり。 そこまで歩いて、お弁当を広げて家族でピクニックがてら、 表題の建物を探訪してきました。 この建物は、洋紙業界で活躍した実業家、大倉邦彦が、 大倉精神文化研究所の本館として、昭和7年(1932年)に建築しました。 容姿はギリシャの神殿を髣髴とさせ、 そのひときわ異彩を放つ様式とデザインは迫力に満ちています。 設計は建築家、長野宇平治で、 日本の古典主義建築の設計者として、全国的に銀行建築を手がけ、 格調の高い洋式建築の設計を行いました。 建物は鉄筋鉄骨コンクリート造。 2階建てで、地階と2層の塔屋を持ち、 中央部に吹き抜けのある大階段と殿堂があり。 入口ホールで上を見上げると、 いろんな動物がクワッと口を開けた像が見下ろしています。 また両翼部に各室を配し、 背面には中庭を囲んで回廊が回る、複雑な空間から成っています。 意匠は、西洋建築の源流であるギリシャ建築創世記のクレータ文明に由来する、 プレ・ヘレニズムの様式を取り入れ、 頭部が太く、下部が細くなる独特な形の円柱を用いています。 内部の殿堂は、この建物の中心的役割を持つ講堂で、 その意匠はクノッソス宮殿の円柱の様式を用いながら、 柱の上部に日本建築の斗きょうを思わせる組物を用いた、 和洋折衷とも言える、独特な空間構成を示しています。 昭和56年(1981年)、同研究所の敷地を横浜市が買収した際、建物が市に寄贈。 1991年11月1日、横浜市の有形文化財に指定。 2006年4月からは、運営母体が民間のNPOに変わり、 音楽会や美術の展示場などの市民活動の場として利用されています。 また、映画やテレビなどのロケ地としてもよく利用され、 年間30件を超える撮影があります。 裁判所、検察庁、首相官邸、大使館、美術館、病院などに見立てられたものが多く、 最近では、「スパイ・ゾルゲ」「裁判員」のロケ地となりました。 ……以上ウンチクは、 横浜市教育委員会による立看板を参照してあります。 |
全1ページ
[1]





