水生夢宿

国を守る人になろうと思う。

日記

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神宮観月会

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雑誌サピオで、
浅野温子さんが古事記を旅すると言うコラムを連載している。

今週は出雲大社の後編だ。

読んでいるうちに思い出した。
明日は伊勢神宮で、神宮観月会がある。

マッ中秋の名月を愛で、舞を奉納するだけなんですが、
そこが良いなーとずっと思っています。


水の音や、月明かりに恐れと畏敬を感じつつ、

日々の命を慈しむ、

そんな感じがして。

平成25年には式年遷宮が行われ、

幽玄の美が表れます。

今は侘びの時期。


遷宮するから朽ち果てた美の寂はどこへ行くんだろうかと、
心楽しい月でも有ります。



どうか良い天気でありますように。


台風小さく済んで下さい。

と、殊勝なことを感じています。

橋下の陰謀・そして堺

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9月27日
お隣の堺市で選挙が在った。
現役が破れ、新人竹山修身氏が市長となった。

大阪府知事、橋下徹の傀儡だ。
即効WTC移転で連携を発表した。
前市長の木原敬介さんは腐りかかった堺を、
昔の境に戻そうと頑張っていました。


相乗りを批判されてと言っていますが、
相乗りせざるを得ない実績を上げていました。


女房は堺で教師をし、320日学校へ、大会会場へ行っています。
この10年給与はほとんど上がりません。

でも、朝はほぼ6時過ぎに出勤し夜は早くて6時30分。
遅ければ7時過ぎまで、学校生活に捧げています。

愛も恋も通り過ぎて、尊敬すべき同士です。
こんな女房の働きを正等に評価できない木原市政には、
懐疑的な部分もありました。


が、今回の橋下のマスコミを利用した選挙介入は、
明らかに公職選挙法に違反しています。

橋下はマスコミ党党首であり、
アホーの関西筆頭は「やしきたかじん」だと思っています。
たかじんは、頭のいい人で橋下のファッショ的手法に気づいているはずですが、
自分の生活の為、大阪のオバハンを味方にするため、橋下支援を続けています。
親父は残念です。

竹山市長は早速プラス1時間の補修授業を、教育に押し付けるようです。



堺市民よお前もかです。
古いやり方と言っていますが、
新しいやり方のメリットは?
循環型社会だった江戸時代はすべて駄目だったのか?

新撰組に切られた勤皇の志士は、全部冤罪でテロリストはいなかった。
と言うようなモンです。

評論家の森田実さんは、核廃絶論者で、
カッチ・カチの人ですが、
正義であろうとする評論家です。

許せないのは朝日小学生新聞のこの記事。

      ↓

大阪・堺市長に竹山さん初当選
2009年9月29日付 朝日小学生新聞

 大阪府堺市が2006年に政令指定都市になって初めての
市長選挙が27日、投開票され、
元大阪府政策企画部長の竹山修身さん(59歳)が初当選しました。
自民、公明、民主など多くの政党が支援する「相乗り」で
3度目の当選を目指した木原敬介さん(69歳)らを破りました。

 竹山さんはこれまで橋下徹・大阪府知事が進める政治改革の重要なポストについていました。
選挙では、橋下知事の応援を得て、「相乗り」を批判し、支持を集めました。
投票率は43.93%(前回32.39%)でした。


他の記事では

 大阪府の橋下徹知事は28日、
堺市長選で支援した元府政策企画部長の竹山修身氏(59)
が当選したことについて
「(政党相乗りという)昔の政治のやり方に市民がノーを突きつけた。
政治が緊張感を持つ新たな時代に突入した」と評価した。

 竹山氏は27日、民主、自民、公明など各党が実質相乗りした
現職の木原敬介氏(69)ら3人を破り、初当選。
橋下知事は「民主党は新しい政治を目指して政権交代を実現したのに、
地方選で旧態依然としたやり方をやった。
(今回で)目が覚めたのではないか」と述べた。

 一方、堺市と同じ政令市で、10月25日投開票の神戸市長選については、
橋下知事は「僕は依頼も何も受けていない」と強調。
「民主党はもう相乗りはしないだろう」とけん制した。

 竹山氏には28日午前、祝福の電話をかけ、
府が進める事業での連携方針を確認したという。


ココまで


とすでに傀儡であることが暴露された。


森田さんはこう言う。

森田実の言わねばならぬ

平和・自立・調和の日本をつくるために]
《新・森田実の政治日誌》
マスコミとマスコミ党政治家にマインドコントロールされる日本のあやうさ/
9月27日投票の堺市長選の結果に思う
---------------------------------------------------------------------

「テレビは人間にとって危険である。悪はなされた。
もはやだれもこの地獄の機械の進行を妨げることはできない」
(ルイ=フェルディナン・セリーヌ)

 9月27日(日)、私は東北地方に講演に行き深夜に帰宅した。
そして堺市長選の結果を知り、暗澹たる気持ちになった。

 真面目で誠実な木原敬介前市長の無念を思うと心が痛む。
木原前市長と堺市のスタッフを中心とする行財政改革チームは、
堺市の財政を立て直し、堺市を自立・自由の都市にした。
そのうえで政令指定都市になり、大阪府から自立した。

堺市は財政再建によって国から自立し、
政令指定都市になることによって大阪府からも自立し、
自由都市となった。
これを成し遂げたのが木原敬介前市長と木原氏を核とする堺市のチームだった。

 木原敬介氏は、自立・自由都市の堺をさらに発展させるために三期目に向けて出馬した。
道半ばでの市政からの撤退はさぞかし無念であろう。

 堺市政は橋下府知事の支配下におかれることになった。
堺市民はマスコミ報道に従ってこの道を選んだ。
大阪における新聞・テレビ報道は橋下府知事寄りのものが多かったように思う。

橋下府知事はいわばマスコミ党の党首であ。
いまやマスコミの支援を受けられない者は選挙に立候補できないのだろうか。
マスコミに日本の命運をゆだねてよいのか、と思う。 
ダムをめぐる報道もマスコミが煽動している。
誰もがマスコミ報道によってしか「事実」を知らない。
多くの国民が、マスコミ報道によって動かされている。 
マスコミはダムを「悪」と位置づけている。
本当にそうなのか。
マスコミは地元住民の立場に立って真実を報道すべきである。

 また、自民党側にいる者をすべて「悪」としてしまうような
報道が見うけれられるが、どうかと思う。
ダム問題をめぐって一種のメ狂気モが日本を支配しつつあるが、
きわめて危険な兆候である。元凶はマスコミにある。



[堺市長選報告(3)]良識は通用しないのか

「悪は一旦の事なり」(『曽我物語』)
[不正は一時は栄えるようにみえるが、結局は正義にはかなわない]
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 マスコミ人気に悪乗りする橋下大阪府知事の暴走を止めなければならない。

 人気があるからといって傍若無人な行為に及ぶような者が栄えたためしはないと思う。

橋下大阪府知事は、
堺市のまじめにして誠実・堅実、市民のための市政を行ってきた木原市長が、
単に民主・公明・自民3党に推されているという理由だけで、
安定した木原堺市政に揺さぶりをかけ、自分の部下を擁立しただけでなく、
自ら毎日のように堺市で選挙運動を行っているという。
こんな理不尽なことが許されたら、この世は闇である。



 それにしても、と思う。
橋下知事の傍若無人な振る舞いが許されているだけでなく、
マスコミがこれを応援していることは、どう考えてもおかしい。

しかも中田宏前横浜市長らの「首長連合」が橋下大阪府知事を支持するという。
河村名古屋市長(前民主党衆議院議員)など民主党関係者も、
橋下知事の暴走に加わる動きを見せている。

横浜市在住の友人によると、中田宏前横浜市長の信用は地に落ちてしまっているという。
中田氏を支持しているのはマスコミだけだ、という。

 橋下知事は、橋下氏が推している候補者よりもはるかに目立っているそうである。

「堺市長選挙公報」を見ても、橋下知事が推している対立候補と
現職市長の「公約」に大きな対立があるわけではない。
五十歩百歩である。

違いといえば、橋下知事の推す候補者の公約のあとに橋下知事の似顔絵と
推薦の言葉が記されているだけである。
現職市長の対立候補が橋下人気に依存しようとしていることは明らかである。
これでは橋下知事が推す候補者が当選したら、
大阪府知事に従属する堺市政になってしまう。

ココまで


首長連合胡散臭し。

追加情報

これは植草一秀氏の応援掲示板から。
なんせ投稿者さん イタチですから


ただの府職員じゃなかった!新堺市長は超大金持ち、
危険すぎる資産家竹山修身 投稿者:イタチ
投稿日:2009年 9月29日(火)00時57分33秒


私の耳に入ってきた市職員のリークでは

新堺市長の竹山修身は毎年堺市の長者番付で
上位をキープする知る人ぞ知る超資産家

堺の情勢に詳しい人も竹山は先祖代々の不動産王、
間違いなく堺で3本の指に入る大金持ちだそうだ。

また府庁での橋下不人気は過去に例がない凄まじいもので
府職員44000人総アンチと言われるほど知事と
職員の溝はマリアナ海溝クラスのようだ。

そんな不人気な知事の肩をあえて持つ特異な府職員である竹山は
やはり平凡な一職員ではなかった。
その裏の顔は橋下もビックリの超資産家であり堺市財界のドン
彼もまた市民のためと虚言を吐き市民をまやかしながら
自己の権力拡大のために奔走するだろう。

WGPのこと

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画像はレーザーレーサー
ルールは消えた証明。


備忘のために



GHQの「ウォー・ギルト・プログラム」
(戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)

【産経新聞 2005/08/04】

◆刷り込まれた「罪の意識」

 さきの大戦を日本の「侵略戦争」ととらえ、
指導者が諸外国に謝罪を繰り返すのもやむを得ないと
考える日本人が少なくないのはなぜか。

その出発点に、占領期の連合国軍総司令部(GHQ)による検閲と
「戦争への罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」(文芸評論家の江藤淳)
であるGHQ指令「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の存在がある。

検閲は、極東国際軍事裁判(東京裁判)に関して徹底的に行われ、
「リベラル派」の雑誌『世界』(岩波書店)も論文の全文掲載禁止処分を受けていたことが、
三日、わかった。
GHQにより、同盟通信や朝日新聞なども発行停止や掲載禁止などの処分を受けているが、
『世界』への検閲処分が判明したのは初めてだ。

 掲載禁止になったのは、東京裁判開廷直前の昭和21年四月、
『世界』第四号に掲載予定だったS・Kによる「文明の審判−戦争犯罪人裁判」。
理由は、「連合国の戦犯裁判政策の批判」にあたるとされた。

 論文は、連合国がニュルンベルク裁判や東京裁判を実施するに当たり、
それまでの国際法の概念になかった「平和に対する罪」「人道に対する罪」を創出、
戦争を計画・遂行した「個人」の責任を問おうとしていることに疑問を示し、
次のように記していた。


「日米開戦直後、国防安全の必要からアメリカ政府がとった
日本人の奥地強制移住措置の如きも、
そのアメリカ国内法上の合法性如何にかかわらず、
もしも我々が、これを人道に対する犯罪と看做(みな)した場合には、
ルーズヴェルト大統領の責任を訴追することができるといふことになる」

 結局、論文は日の目を見なかった。
資料を発掘した明星大戦後史教育センターの勝岡寛次は、
処分後の『世界』について「これに懲りて占領軍にすり寄り、
二度とこのような論調で東京裁判を論じようとはしなくなった」と指摘する。

 GHQ総司令官のマッカーサーは昭和21年元日、
「いまやすべての人が、不当な規制を受けることなく、
宗教の自由と表現の権利を享受できる」
との声明を出したが、実態は違う。


 GHQは20年九月十日、検閲のスタートとなる「新聞報道取締方針」を発令。
同月二十一日には「新聞条例」を発令してGHQ批判を禁止。
六日後には、「新聞と言論の自由に関する新措置」によって、
日本の新聞をマッカーサーの管理下に置いた。


 GHQは検閲で日本側の主張を封じ込める一方、
日本人に米国の「歴史認識」を植え付けた。

 まず用語狩りを徹底した。特に「大東亜戦争」は、
検閲で日本軍部を非難する論文で使われても例外なく削除を命じた。
代わって「太平洋戦争」の呼称を定着させた。


 20年十二月八日。GHQは、真珠湾攻撃から4周年にあたるこの日、
全国の新聞に連載記事「太平洋戦争史」(GHQ民間情報教育局提供)を掲載させた。

 連載は10回にわたり、満州事変から終戦に至るまでの「日本の悪行」を強調する内容で、
「真実なき軍国日本の崩壊、奪う『侵略』の基地、国民の対米憎悪をあおる」(八日付朝日新聞)、
「隠蔽(いんぺい)されし真実、今こそ明らかに暴露 恥ずべし、南京の大悪虐暴行沙汰(さた)」
(読売新聞)といった見出しが躍った。

 この間の事情を研究している政党職員の福冨健一が
「20年十二月八日は東京裁判史観が始まった日だ。
『太平洋戦争史』は進歩主義や左翼思想と結びついて次第に日本に定着し、
堂々と教科書に記述されるまでになった」と指摘するように、
「侵略」という用語も周到に盛り込まれた。


 放送も大きな役割を担った。GHQの指導下、
九日からNHKラジオは「真相はかうだ」を開始。
「太平洋戦争史」をドラマ仕立てにしたもので、
週1回、日曜午後八時から10回放送された。


 少年の素朴な問いに、反軍国主義思想の文筆家が答える形式のドラマだ。
「日本を破滅と敗北に導いた軍国主義者のリーダーの犯罪と
責任を日本の聴取者の心に刻ませる」(民間情報教育局ラジオ課)
目的で、内容は一方的なものだった。

 「原子爆弾の投下は、戦いをなお続けようとするなら、
日本は迅速かつ徹底的な破壊を被るという連合国側の予告を、
日本の指導者が無視し、何ら回答しなかったため」
「戦時中の軍指導者たちが戦争犯罪人の指名を受けるのは当然」…。


「真相はかうだ」は問答形式の「真相箱」に改められ、さらに四十一週間続く。
一方、「太平洋戦争史」は翌年四月に単行本として出版されベストセラーとなる。
出版前に、文部省が「各学校は各々これを購入の上、
教材として適宜利用せらるべきものとす」という通達を出していた。


 GHQが実施したメディアと、公教育を通じた宣伝工作は、
60年後の今も日本人の歴史認識を縛っている。


 ◆検閲知らなかった国民

 「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」は、
20年十月二日付のSCAP(連合国軍総司令官)の一般命令第四号に基づくもので、
GHQ民間情報教育局が主体となって実施した。

同命令の趣旨は「各層の日本人に、彼らの敗北と戦争に関する罪、
現在および将来の日本の苦難と窮乏に対する軍国主義者の責任、
連合国の軍事占領の理由と目的を、周知徹底せしめること」。
「太平洋戦争史」連載も「真相はかうだ」放送も命令に沿ったものだった。

 ノンフィクション作家の保阪正康は、これらのGHQ製記事や番組について、
「日本政府が国民に知らせず、隠蔽していた歴史事実を明らかにした『功』の部分もある」
としつつ、こう言う。

「そこで示された史観の発想やトーンは東京裁判の起訴状や判決文と見事に符合する。
戦後のさまざまな昭和史記述の本もこの史観を下敷きに、なぞっている」

 戦時中の言論統制もあって「情報」に飢えていた日本人は、
GHQが計画的に与えた米国製の歴史認識を吸収し、
これが「歴史の真実」として定着していった。

 21年にGHQの諮問機関メンバーとして来日し、
日本の労働基本法策定に携わったヘレン・ミアーズは著書『アメリカの鏡・日本』
(GHQにより日本では発禁)の中で、占領軍による検閲に疑問を呈している。

「私たち自身が日本の歴史を著しく歪曲(わいきょく)してきた。
だから、政治意識の高い日本人から見れば、日本の教科書の『民主的改革』は、
私たちが意図しているようなものではなく、
単に日本人の国家意識とアメリカ人の国家意識を入れ替えるにすぎない」


 GHQは「東京裁判批判」「検閲制度への言及」
「占領軍が憲法を起草したことに対する批判」など三十項目もの
掲載発行禁止対象(表参照)を定めた検閲指針を定め、
厳しくメディアを取り締まった。国民は検閲を受けていることすら知らされなかった。

 検閲は発禁・発行停止を恐れる側の自主規制へとつながっていく。
原爆投下への批判や占領政策への注文を掲載していた朝日新聞は、
20年九月十八日に二日間の発行停止を命じられた。

 民間のシンクタンク、日本政策研究センター所長の伊藤哲夫によると、
朝日は二十二日付の社説では、それまでの報道姿勢を一変させ、
「今や我軍閥の非違、天日を蔽(おお)ふに足らず。
(中略)軍国主義の絶滅は、同時に民主主義化の途である」と書くようになった。

            
 明星大教授の高橋史朗は、GHQのプログラムの目的について
「東京裁判が倫理的に正当であることを示すとともに、
侵略戦争を行った日本国民の責任を明確にし、
戦争贖罪(しよくざい)意識を植えつけることであり、
いわば日本人への『マインドコントロール計画』だった」と指摘する。


 むろん、GHQによる「罪の意識」の刷り込みがいかに巧妙であっても、
27年四月の独立回復以降は日本人自らの責任であり、
他国のせいにはできないという意見もある。


「だました米国とだまされた日本のどっちが悪いか、という話。
だいたい、歴史観の問題で、だまされたという言い分が通用するのか」
現代史家の秦郁彦は、占領政策を過大視することに疑問を示す。

 一方、ジャーナリストの櫻井よしこは、
日本人が戦後、自らの責任で東京裁判史観を軌道修正できなかったことを反省しつつ、
こう語る。

「二度と他国の謀略に敗北し、二度と自国の歴史、
文化、文明、価値観、立場を理由なく否定されたり、
曲げられたりすることのないように、
しっかりと歴史を見ていくことがこれからの課題だと思う」 
(敬称略)

■GHQの検閲指針 (検閲対象となった主な事例)

 ・連合国軍総司令官(司令部)に対する批判
 ・極東国際軍事裁判(東京裁判)批判
 ・GHQが憲法を起草したことへの批判
 ・検閲制度への直接・間接の言及
 ・米、ソ、英、中国に対する批判
 ・朝鮮人に対する直接・間接の一切の批判 
 ・他の連合国に対する批判 
 ・連合国の戦前の政策に対する批判 
 ・ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及
 ・戦争擁護、軍国主義、ナショナリズムの宣伝
 ・神国日本、大東亜共栄圏の宣伝
 ・戦争犯罪人の一切の正当化および擁護
 ・占領軍兵士と日本女性との交渉
 ・占領軍軍隊に対する批判

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国旗に敬意を払う人

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軍事情報405号。

面白い記事があった。

でも悲しいことだ。

日本に国旗がいらない政党があるんだ。
敬意は払わない。

アメリカのQミート(日本の水泳のB・C級大会のようなもの)
でも、国旗・国家は歌い・敬意を払うぞ。
アメリカのガキに、立たんかい。
言われたこともあった。



【参考】麻生内閣閣僚記者会見
閣僚名/昇段時/後段時
麻生太郎  ○ ○  河村建夫  ○ ○
鳩山邦夫  × ×  中曽根弘文 ○ ×
塩谷立   ○ ×  森英介   × ×
与謝野馨  × ×  中川昭一  ○ ×
舛添要一  ○ ○  野田聖子  ○ ○
小渕優子  × ×  石破茂    ○ ○
二階俊博  ○ ○  中山成彬  ○ ○
斉藤鉄夫  ○ ○  浜田靖一  ○ ○
佐藤勤    ○ ○  甘利明   ○ ×



閣僚氏名/昇壇時/降壇時
鳩山由紀夫 × ×   平野博文  ○ ○
菅直人   × ×   福島瑞穂  × ×
亀井静香  × ×    原口一博  ○ ×
千葉景子  × ×    岡田克也  × ×
藤井裕久  × ×    川端達夫  ○ ×
長妻昭   × ×    赤松広隆  × ×
直嶋正行  × ×    前原誠司  ○ ○
小沢鋭仁  × ×    北沢俊美  × ×
中井洽   ○ ○    仙谷由人  × ×

やっぱりなー
情けなや
なさけなや
ナサケナヤ

心道流空手道の宇城憲治先生は、
正しい礼は、気を通すと教えられている。

やる気も死ぬ気でやる。

なんてことは、
無かろう。

森田実さんの日記

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この日記を読むと、
昨今の日本のTVの報道姿勢、
政権交代と運営。
酒井法子事件。
グルメ番組。
一発屋を集めたバラエティー番組。
再放送番組。


などの構成が何故そうなっているかがわかります。
決して阿吽さんの著書だけが警鐘を鳴らしているものではないと思います。
それともこれは、新手の本の宣伝ですか?

ちなみに森田さんは、このような意見を述べて、
TV界からは追放されたようになっていますが、
今もバリバリ元気です。
小泉・竹中氏の天敵。
民主党もご意見番が健在であることを忘れなければいいのですが。



森田実政治日誌[313]

『テレビ・ファシズムの危機性高まる。
投票日の9月11日に向けてテレビと新聞による「小泉賛美・野党攻撃」の
偏向報道の強化が「再び指示された」と、内部からの訴え』

 テレビ界ウォッチャーのQ君から電話がかかってきた。

 「9月11日の投票日に向けて、テレビ局の上層部から、
現場に対して“民主党攻撃を強化せよ! 徹底的にやれ! 
視聴者の偏向報道批判など問題ではない! 小泉政権を守れ!
何がなんでも勝利させろ! 放送法違反などという批判は気にするな!”
との強い指示があったと、テレビ局内部の友人から知らせがきました。

テレビ局上層部は“
小泉首相を勝たせるためにはどんなことをしてもかまわない。
誤報もおそれるな”という姿勢だそうです。
おそろしいことになってきました。
テレビ局は狂気です。
ファシズムです。
このことを国民に知らせてくれませんか。

 テレビ局は異常です。
これをとめるには、視聴者が、テレビ局へ電話等で抗議するしか方法がないと思います。
各野党からも抗議する必要があります。
候補者はみなマスコミをおそれ、遠慮しています。

 新聞は、記事と世論調査と投書欄で情報操作しています。

 日本は危機です。

テレビと大新聞が、小泉政権・自民党・公明党の宣伝隊になってしまいました。
日本人の心が権力者とその手先のマスコミによって弄ばれています。」

 郵政改革PRのために、
国と特別契約を結んだ竹中平蔵郵政民営化担当大臣の知人が経営する
(竹中さん、今人材派遣のパソナの顧問で、年俸1億円らしいですね。)

広告会社が提出した企画書の中に
「郵政改革PRは、主婦層や子供、シルバー層といった具体的なことはわからないが、
小泉総理のキャラクターだけを支持している、
ちょっとIQの低い人々の層(これをB層としています)をターゲットに進める」
という一文があり、「国民をバカにしている」と物議を醸し出しました。

(流出している内部文書のコピーはこちら)

 マーケッティングとしてターゲットを絞って
効果的なアプローチをすることは当然のことでしょうし、
(残念なことではありますが)広告会社の戦略が見事に功を奏した選挙結果であったといえます。

 なぜ、B層の人たちは小泉首相を支持するのでしょう?
そのヒントが、
どのようにして民主主義社会の人々がヒトラーを圧倒的に支持するようになったかを描いた
マックス・ピカートの著書『われわれ自身のなかのヒトラー』(みすす書房)
で考察されていますので抜粋・引用してご紹介します。

 1932年、ドイツを旅行していたときのことであるが、
ある日、ドイツの大政党の党首がわたしを訪ねてきて、
ヒトラーがこんなに有名になり、こんなに信奉者を獲得できたのは、
いったいどうしてだろうとたずねたことがある。
わたしは、たまたま机の上においてあった絵入新聞を指さして、
どうぞ、それを見てください、と答えた。


 その一面には、ほとんど全裸の踊子の挿絵がのっている。
二面では、一個連隊の兵士が機関銃操作の訓練をうけており(中略)
四面には、Y工場の休憩時間に、工員たちが体操している写真がある。
その下には、南米インディオ一種族の、結縄文字が印刷されている。
そして、そのすぐ横には、避暑地での衆議院議員A氏が立っている……。

 「現代人が外界の事物をうけ取るやり方はこうなのです」とわたしは言った。
現代人はあらゆるものを、なんの関連もない錯乱状態のままで、
手当たりしだい掻きあつめてくるのですが、
それは現代人の心の中にも、支離滅裂な、
ある種の錯乱状態が発生している証拠にほかなりません。


 そこに、外界の錯乱状態が動いてくる、というのが実情です。
したがって、なにがわが身に降りかかりつつあるかは、いっこうに吟味されない。
人々は、とにかく何事かが起こり、来たりつつあるという、そのことだけで満足なのです。

 そして、このような連関のない錯乱状態のなかへは、
どんなことでも、また、どんな人物でも、
容易にまぎれ込むことができるのは言うまでもありません。
どうしてアドルフ・ヒトラーだけがまぎれ込まないことがありましょう。

 さて、ヒトラーがそこへ紛れ込めば、
どのようにして彼が入り込んだかには気づかれることがなくても、
ヒトラーは事実上人間の内部におるわけで、
そうなればヒトラーがただ単に人間の心のなかをちょっと通り過ぎるだけで終わるか、
あるいは彼が人間の心のなかにしっかり食い込んで離れないかは、
彼アドルフ・ヒトラーの手腕しだいであって、
もうわれわれ自身でどうこうすることのできる問題ではなくなるのです。

 ラジオはこの連関性喪失の状態を機械的に運営することを引き受けたのである。
六時=朝のラジオ体操〜六時十分=レコード・コンサート〜七時
=ニュース〜〜〜九時=朝の精神訓話〜〜〜十時四十五分=世界の出来事
〜十一時=リエンツイ序曲〜〜〜夜二十二時三十分ジャズ愛好家の時間
〜〜これで本日の放送は全部終了いたしました、ということになる。

しかし、過去の連続性の世界においては、
人々はまだ、そのように取るに足りないもの、下らぬものの背後に、
偉大なるもの、重大な意義あるものの存在を感じていた。

 ところが、ヒトラーの時代や、それに先立つ時代においては、
およそ空無よりほかには何ものも存在していないかのような有様であった。
しかも、その空無は第一次的に存在していたのであって、
人々はその空無の場を、偉大なもの、重大な意義あるものが
そこから追い出されることによって生じた真空だと感づくことさえ、
もはやできなくなっていたのである。

 世界は解体したのだ。
もろもろの対象は、なんの連関もなくバラバラに、
これまた何らの連関性をもたない人間のかたわらを、素通りしていくにすぎない。
なにが素通りして行くかはどうでもよい。
肝心なのはただ、とにかく何物かが素通りして行くという単なる事実だけである。

 従って、このような連関性のない事物の羅列のなかへは、
どんなものだってまぎれ込むことができるのであって、
アドルフ・ヒトラーがまぎれ込んだからといって、別に不思議ではない。
事実また、もはや何ものも出現しなくなってしまうよりは、
少なくともまだアドルフ・ヒトラーが出現するということの方が、
人々にとっては、ありがたいのである。

 だから、ヒトラーはこのような外部世界の錯乱状態のなかにあって、
容易に人間内部の錯乱状態のなかに忍び込むことができる。
また、このような支離滅裂な、連関性喪失の状態のなかで、
気まま勝手にどのようなところにも顔を出すことができたのである。

また、彼はどんなものにでも順応した。
それもそのはず、彼はなんらの連関性ももたないその本性上、
あらゆる連関なきものに対する順応性をそなえていたのである。

 そして、この錯乱状態のなかで、どんな時、どんな所にも、
くり返しくり返し、顔を出すことによって、
彼はひときわ目立った存在になったのだ。

やがて、人々は彼になれて、彼を受容するようになった。
それは新聞紙上にぶちまけられた雑多な広告のなかで、
くり返し出てくる練歯磨を、人々が買うにいたるのと同様である。

こうしてヒトラーは、
その他のあらゆるものが現れたかと思うとすぐ消えてゆくに過ぎない、
この世界のなかで、当然ながら唯一真実なるもののように見えてきたのである。

 そのようなことが可能なのは、現代社会ではだれもが無目的につるつる滑ってゆくからなのだ。

 当時のドイツは近代化され、新聞・出版・映画・ラジオなどのマスメディアが高度に発達した。
また、アメリカ型の文化を招きいれて大量消費文明を享受した時代でもありました。
そのような社会状況の変化から、支離滅裂な「新しいタイプの人種」が現われ、
彼らが人口の多くを占めるようになり、
独裁者の言葉を受け入れる素地が作られてきたというのです。

 ワイマール共和国時代のドイツの社会状況が、
 あまりにも現代日本に似ていることに驚かされます。

 そういえばヒトラーも『わが闘争』の中で次のように述べていました。

「大衆的なものの大部分は、きわめて女性的な性質と見解を有している。
彼らの思想と行動は理性的な考察によるよりも、
はるかに感情と情緒によって支配されるのが常である。
従って女性の感受性は、厳然たる支配者を好み、
なかなか理解しがたい理論よりも、簡単にして力強い教義に満足する。
一人としてその意味がわからない者がなくなるまで、
繰り返し繰り返し宣伝はしなければいけない」と。  


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