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10月8日金曜日。

仕事上がりに向かった先は、京都。





朝。雨の音で目覚めました。

寝ぼけまなこで見たケイタイニュース。

天皇陛下が奈良にいらしていることを知りました。

嬉しいと感じながらも、陛下の予定と咲助の奈良予定がかぶっていることも知り

何時に薬師寺・唐招提寺にいらっさるかわかんないけど

鉢合わせにならんようにと、あえて京都を散策してから奈良へ行くことにしました。



とはいっても。

下調べしてない京都のこと全くわからん〜><。

と、そこで閃いた。「咲助の勘が正しければ、ホテルの近くに東寺があるはず!」

ピンポーン!正解!

会いたいと思っていた仏像さんがいるので行ってみることにしました。

急遽、東寺行きが決まったのでした。

基本、行き当たりばったりな、もんですから〜。


ちなみに咲助が会いたいと思っていた仏像さんは

東寺にいる帝釈天さんという仏像さん。

‥イケメンなんです!

イメージ 1

でしょ?!端整なお顔♪
(東寺のパンフレットより)



わくわくしながら東寺に到着。

まずは五重塔を見上げることに。

はぁ!キレイな塔ですこと。

雨が降っていて、見上げると口の中に雨粒が入りそうなので、ささっと見上げる咲助。

お寺によって、シルエットやら雰囲気やらが違うんだな〜と感じました。

東寺は‥お上品。
イメージ 2

すれ違った外国の人が「塔の頭にあるのはアンテナ?」って連れの日本人に聞いてた。
ほう!なるほど〜日本人には無い発想だな〜と感心してしまった。
あ、京都&奈良の写真は基本的にモノクロームです。あしからず。



続いて金堂に入る。

「きゃあ!仏像パラダ〜イス!!!!」

すみません、あまりに興奮してしまって、自分を抑えるのに必死でした。



さらにその後、講堂に入る。

「ぎゃぁぁあ!!仏像プヮラダァ〜イス!!!!!再び!!!」

すみません、やばいぐらい興奮してしまった咲助でした。

そこで咲助、ヒトメボレしたのです。

お相手は、四天王の持国天さん。

はぁ‥風たなびく中にすっくと立つそのお姿‥どうしよう、もう咲助釘付け!
イメージ 3

動けませんでした。
しばらくずっと見上げてました^^
(東寺で購入のポストカードより)


講堂にはお目当ての帝釈天さんもいらっさいました。

きゃぁぁ、やっぱり素敵〜。イケメン〜!!

見に来て良かった^^

講堂の中を一通りみて、もう一回持国天さんの前に立った咲助。

やっぱりしばらく動けず‥ずっと見上げているのでした。

離れる時も、後ろ髪を引かれる思いで‥切なかった><。



その後、食堂(ごはん食べるところじゃないよ。そういう名称のお堂です。)へ行きました。

そこには、昭和に入ってから起きた火災のせいで

丸焼けに焼けてしまった、炭化した四天王が四体いました。

なんとどうしたことか、四天王の姿を見たら、泣いてしまいました。

涙が止まりませんでした。

炭化したとはいえ、こんなお姿になっても、なんとか立っているその姿が痛々しくて‥

でも、四体ともしっかりと咲助を見ている。

こんな必死な姿の四天王がいるとは知らなかっただけに

衝撃で、でも会えたことにとっても感謝してしまったのでした。



不思議な出会いだ〜と思いつつ、東寺の外にある観智院というお寺さんへ行ってみました。
イメージ 4


東寺に比べ、こぢんまりしたお寺さん。

でも炊かれているお香が、癒される香りで、何だかリラックスすることができました。

観智院の見所は、宮本武蔵が描いたといわれる「ふすま絵」。

どうやら宮本武蔵は芸術家だったらしい。

っていうか、宮本武蔵って本当にいたんだね〜と歴史学専攻のくせして、

今さらの発見に驚いた自分がいました。てへ。

観智院のお庭の枯山水は、シロウトでも面白いと感じることができる!と思います。

やや大きめの石や小石で、生き物や龍なんか表現していて、単純明快だから。

イメージ 5

観智院の入口にいた鬼瓦。
地面にいました。チャーミングなお顔しています。



最後に東寺の宝物館を見て、咲助的東寺ツアーは終了。

東寺、どんなところ?と聞かれたら、咲助はこう言う。

「かなり刺激的なところ。」




〜おまけ〜

東寺の境内の中で見つけた、「Do 根性!」
イメージ 6

岩と岩の隙間から、こんにちは。
9月のある日、テレビを見ていたら

奈良の薬師寺を取り上げていました。

薬師寺の東塔が老朽して、解体修理に入る‥とかなんとか。

だから10月末まで、東塔の内部(一階)を公開している。

(塔の天井裏の絵が見えるよう、鏡が入口付近に設置されていた気配り!もあり。)


ふ〜ん‥そうなんだぁ。

はァ?!解体‥(@_@;)??!

なんと、あの薬師寺の中で唯一絶対のモノクロ美を誇っていた塔を解体するとな?!

‥見たい。最後にその姿をヒトメ見たい。

しかも、東塔の天井裏‥見たいぃぃい!


で、翌日には旅行会社の窓口に行ったのでした。

結局、毎年この時期は京都&奈良へ出かける咲助。

今年の旅の目的は、奈良の薬師寺の東塔を見ること。

それだけ^^



勝手な解釈というか思い込みですが‥

薬師寺と咲助は縁があると思うのです。

三重県で育った咲助は、わりと頻繁に奈良へ行っていました。

家族旅行や修学旅行、ふらっと遠出で奈良‥

愛すべき近鉄電車で、奈良中心部へ向かう時

なからず薬師寺の近くを通ります。


薬師寺は当時の咲助には異様な姿に見えました。

それは、全ての建物が毒々しいほどに(ごめんなさい)朱い!

その中に一つだけ、いかにも古そうな塔が一つ建っていたから

異様な姿に写ったんだと思います。


大学生になって上京して、そうかんたんに奈良へ行けなくなりました。

大学二年の時に履修した、日本美術史の授業の夏休みの宿題で

「仏像を鑑賞して、その仏像の歴史・由縁などを調べよ」の課題に

迷わず、奈良に行こうと決めました。

じゃあ‥行ったことない薬師寺にするか、と薬師寺を選んだのでした。


夏の暑い日。

愛すべき近鉄電車(しかも急行だし)に乗り込み

奈良の薬師寺へ。

初めて、黒光りする薬師如来さんを見ました。

大きくて、迫力がありました。目も、合いました。

おぉ!咲助を見た‥


薬師如来さんを調べて知るほど、どんどん興味が湧く、好きになる。

他の仏像さんも気になる、会いたくなる。

まるで、恋に落ちた瞬間。

めんどくさいと思ったレポートは、楽しみに変わりました。笑。

咲助が仏像好きになったきっかけが薬師寺の薬師如来さん。

だから勝手に、縁があると思っています^^



とはいっても、行くタイミングが悪いと、ホテルが高くなっちゃうし。

仕事も10月は一つの佳境だし‥と悩んだ末、

10月8日(金)の夜19時に東京を出て、京都に21時半ごろについて

駅近のホテルに泊まるプランで、行動しました^^v

目的さえ確実に達成できれば、それで良しなのです。



と、いうことで、咲助の「きょうとりっぷ・ならっぷ2010」を

ぼちぼち更新していきますね〜。

乞うご期待!!

イメージ 1

左が「東塔」、右が「西塔」

山と海と富士山と。

夏休みに、母とはとバスのツアーで駿河湾へ行きました。

駿河湾が見渡せるロープウェイに乗って

かつらぎ山という山のてっぺんにいったり

駿河湾でミニクルーズしました!



ちょっとそれから時間が経ってしまったけど‥ま、いっか。

イメージ 1

かつらぎ山というお山に行きました。
てっぺんまでロープウェイで行きます。
宙に浮いている感じでスリル満点。でも景色キレイ。


イメージ 2

かつらぎ山のてっぺんから見えた駿河湾。
夏の空はかすんでいて、あまり視界は良くないのが残念。
冬はかつらぎ山から富士山が見えるらしい。



イメージ 3

駿河湾クルーズでは、かもめをたくさん見かけます。
だってね‥


イメージ 4

かもめが遊覧船を追いかけてくるから。
乗船客がかもめにえさやりできちゃうという‥だから猛スピードで彼らは来る。
でも咲助には、ヒッチコックの映画「鳥」が思い出され、怖かった。


イメージ 5

かもめに追われた遊覧船から少し遠くを見ると‥
船が一艘。
のどかだねぇ〜(=ヮ=*)



イメージ 6

さて。静岡は富士山のふもと。
富士山に降った雪が湧き水として湧き出すところ。
行ったのは「柿田川湧水」
キレイでしょ?


イメージ 7

これでもすぐ脇に国道が走っているのです。
でも一歩公園の中に入ると、すぐそこから水がこんこんと湧いていました。
お水も冷たくて、飲むとカラダに染み込んでいきました!!
エネルギーももらえた感じ♪


イメージ 8

みなももとってもキレイ。山の中の清流で出会えそうなみなも。
シツコイようですが、すぐ脇には国道が通ってます。
日本の名水100選だか、湧水100選だかに選ばれているそうです。




実は、お盆明けで高速が渋滞&のろのろ。

沼津まで何と往復7時間かかりました。

さすがにヘロヘロになったけど‥^^;

それも一つの思い出なのかな。楽しかったです。



おまけ。

『異世界を乗せて』
イメージ 9


イメージ 10

あの映し出されている世界は、本物?別物?
高速を走っているトラックが、一瞬神秘的に見えた。



『富士山の影』
イメージ 11

帰り。かなりビックリ、大きな感動!
だれか大きな分度器を貸してください。
興福寺を約3時間かけてまわった後、

いよいよ咲助は東大寺に行きました。



奈良の大仏様に、必ず会わないと奈良に行った気がしないのです。

今回も、タイトなスケジュールとなっていたものの

やっぱり、はずせなかった><。



時間は限られているので、興福寺から一目散で大仏殿へ向かいました。

とはいっても、意外に結構な距離。

おまけにすごい人・人・人‥

南大門へ続く道が、原宿の竹下通りのようになっていた‥;



南大門には、大きな大きな仁王様がいます。

筋骨隆々で、とてもりりしい姿。

咲助の好みは阿形(左)です。

イメージ 1 イメージ 2

お顔が、いい。

どことなく、繊細な感じなんですよね。

吽形も、面白いお顔をしています。



どちらにしても、作った運慶・快慶の仏師団は

造りながらきっと

「阿ッ!」とか「吽ッ!」とか言ってたんです、きっと。

でなけりゃあの顔は、彫れないでしょ。



南大門をくぐると、ちょっとした騒ぎ声が。

何かと思って見てみると、

シカがパンフレットを食べてた。

シカにパンフレットを奪われたと思われる人が

「それは食べちゃダメ!」

とか言っているけど、聞く耳もたず。
イメージ 3

そういや、今年の一月に行った宮島でも同じ光景を見たっけ。

シカって奈良でも宮島でも、シカの持つDNAは同じなんだと

妙に納得した一幕でした。



そしてどんどん歩くと、今度は人だかり時々黄色い声が。

何々?って思ってそっちの方へ行ってみると

きょえ〜〜!かわゆらしきかな、小鹿のバンビちゃん!
イメージ 4

でもこの後、小さな男の子がバンビを捕まえようと

この子のそばへ躍り出たもんだから、

バンビはびっくりして、逃げてしまった。。。

その場にいた人から、不快(深い)ため息がもれたのは言うまでもありません。



「シカと愉快な仲間たち」が繰り広げる東大寺の境内。

あまりじっくり観劇はできないので、咲助は足早に大仏殿へ向かいました。

毎度毎度思うんだけど、やっぱりこの日も思いました。

「でかーーーーーー(゚∀゚*)ーーーーーーッ」
イメージ 5

そして、綺麗。
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日本ってすごい、日本人でよかったと心から思える瞬間。



さて、いよいよ久々の大仏様にご対面!

近くで見ても大きいのはよくよく分かるのですが

どのくらい大きいのか、感覚が分かりません。

そこで。

大仏様の中指、187センチくらいあるそうです。

咲助の大好きな稀勢の里関の身長と同じです!

改めて、大きいね〜(゚ロ゚*)!!


では、こちらの写真をごらんあれ。
イメージ 7

よくよく見ると、左下に人がいるの‥分かりますか?

お寺のお坊さんです。

これでどのくらい大きいか、分かりますよね^^



大仏殿の中には、大仏様のほかにも

隅っこに四天王の一部がいます。

広目天さん
イメージ 8

多聞天さん
イメージ 9
(二人しかいないんだよね。残りはどうしたんだろ?)

二人はやっぱり大きいのです。

そして、今回とっても気になったのが

彼らに踏みつけられている、餓鬼たち。
イメージ 10
▲広目天に踏まれている餓鬼

イメージ 11
 ▲多聞天に踏まれている餓鬼

かれらは「餓鬼」の形すらなくなり、もぞもぞのぺしゃになってた。

その姿が奇妙で、滑稽。

そしてちょっとかわいそう。

四天王に踏まれる餓鬼に取って代わる人は、

世の中に山のようにいるのに。



もっとじっくり見ていたいのですが、帰る時間もあり

東大寺を立ち去りました。

何度も何度も振り返り、大仏殿を眺める咲助。

なごり惜しいけど、いつまでもいられない。



最後に大仏殿の写真を一枚。
イメージ 12

あ、そうだ( ゚-゚)!

この景色がいつまでも続きますよう。

次の奈良旅行でも、またこの景色を拝めますよう‥

写真のモノクロモードをカラーに直してもう一枚。
イメージ 13




咲助の奈良旅行は終わったのでした。
11月2日

朝の目覚めは早かった‥

やっぱり、朝からばりばり行動したいって思って。

9時にホテルをチェックアウトしました。

さぁ、興福寺と東大寺に行きますよ♪



晴れた朝。

秋の朝。

朝は気持ち良いねぇ、空気が新鮮で。歩いていてとても気持ちがいい。

歩きながら見つけた面白いもの紹介。

イメージ 1
 そうね。確かに白鳳時代ってのはあったけど、
 いまや角界も「白鵬時代」
 このホテルに泊まったら、強くなれるのだろうか‥

イメージ 2
 そうね。従業員も必要だわね。
 でも、この張り紙に昭和レトロを感じてしまうのは何故だらう。



そして、このお店(↓)こそ

奈良に行くと必ず咲助が寄るという

「ぜいたく豆本舗」!

イメージ 3
 このたたずまい、中も期待を裏切らない雰囲気。
 陳列している駄菓子も、懐かしさと新鮮さが混じった感じ。
 大好きなんだよなぁ‥このお店。



そんな朝の奈良を歩きながら、興福寺へ向かいます。

イメージ 4 
 興福寺拝観券1000円也。ラリー形式で点在する箇所をめぐるのだ。
 さらに、北円堂は別途300円、宝物殿は別途400円。
 国宝や重文などなどいっぱい見るのだから、
 これが安いか高いかは‥人それぞれ( ̄人 ̄)ナム 



まずは南円堂。
イメージ 5

小さなお堂かと思いきや、中に入ると結構大きくてびっくりしました。

お堂の中には、美男子の観音菩薩さん(不空羂索観音)と
イメージ 6
  (パンフレットから)

それを取り囲むように、四天王がいました。

お堂に入るなり「うひょーーー(*・∀・*)ーーッ!」


四天王好きの咲助、結構な迫力にクラクラ。

でも心なしか、ややお疲れ気味のご様子に見えました。

特に持国天さん。

「肩凝ってない?」って聞いちゃった。

さらに、広目天さんに限っては、高見盛関に激似でした。

「そっくりな人がいるんだよ、力士で」

って言ったら、高見盛関は直後の九州場所で大活躍でしたね。

土俵を壊しちゃうくらいの(´艸`*)

他にも、大好きご贔屓力士の活躍祈願したら、九州場所でみごと活躍!

す、すごすぎる、南円堂パワー!



その後、北円堂っていうお堂へ行きました。
イメージ 7

ここにも国宝の仏像さんがいます。

教科書や資料集で見る仏像さんにじかに会える幸せ、たまりませんなぁ。

でもやっぱり、心なしかややお疲れのご様子。

咲助はそんな仏像さんたちを見ながら、こんなことを想像してしまったのでした。

仏像さんたちは、夜に密かに動いて、ヨガをやっている!‥(≧艸≦ )

毎日毎日同じポーズで、しかもこの時期はいろんな人にお祈りされたり

見つめられたり、話し声を聞いたり‥何かと大変で、疲れているんだよね。

そんなこと考えながら見ていたフトドキ者、咲助。

自分でも笑えてきて、じっくり見ていないまま北円堂を後にしました。。。



そして次に向かったのが、東金堂
イメージ 8
 ▲これは東金堂の裏側。

なんだかこの中は、仏像さんたちがひしめいていて

とても仏像密度の高い空間でした。

なかなかコミカルなお顔をした仏像さんもいたりして

どんどん咲助の想像の世界が膨らんでいく‥

イメージ 9
▲悪さをしでかして、親にばれたときの子供の顔。
  (ポストカードより)

イメージ 10
 ▲その後その子は親にこう言う「てへッ」
  (ポストカードより) 

くすッって思いで東金堂を後にしました。。。



続いて宝物殿。

ココには、咲助がずっとずっと会いたかった仏像さんの頭があります。
イメージ 11
  (ポストカードより)

館内で、咲助は背後から視線を感じ、振り返ったら、彼がいました。

想像以上にデカイ頭で、思わず「うをっ」って言ってしまいました。


宝物殿では、来年三月には東京にやってくると言う、美男子阿修羅くんや
  
その他、資料集で見るものばかりの貴重な方々にお会いすることができるのです!


そんな阿修羅くんに関して‥咲助が中学の時(たぶん)密かに思っていたこと。

それは‥阿修羅くんの右側のお顔が、貴ノ花(今は親方)にそっくりなのを!

すっかり忘れてて、阿修羅くん見たら思い出しました!

だってやっぱり似てるもの。しかも、当時のふっくらした貴ノ花関そっくりです。
イメージ 12
  (ポストカードより)‥でしょ??!



最後になった、五重塔。
イメージ 13

一時間弱並んで見ましたよ。三年ぶりだか、五年ぶりの公開って言うし。

こうなったら、神秘のベールの向こう側の空気を吸いたいぢゃないでスか。

五重塔の内部は、なんともいえない香りに包まれて

とても神秘的な空間でした。


時が止まるとしたら、今!この瞬間!って本気で思った。

こんな空間に私が入り込んでいいの?

と、ちょっと恐ろしさも感じつつ、そこに流れる空気を思いっきり吸い込んだのでした。



興福寺、いままで拝観料が高いだの何だのと思って

中を覗いたことはなかったけど、今回は色んな発見がありました。

見ごたえ抜群、迫力満点の興福寺でした。



でも、次はないな。

頻繁にうかがっていたら、こんなうれしい出会いは薄れていくもの。

お堂の中でひっそりといる方々を思い出しながら

咲助は境内を歩いていくんだろう、これからも。

そして、またいつの日か、会って下さいネ。

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