就活塾 転職塾 (Mr.人事部長)

就活には“採用サイドの視点”が重要です。

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自己分析(2)

市販の就活マニュアル本の中には「自己分析」の方法として、
中学生の頃までさかのぼって過去の洗い出し作業を行わせるものがあります。
 
しかし、10年も前のことを分析しても自己分析としては何の意味もありません。
 
マニュアル本が就活生に数々の無駄な作業をさせている一例で、
所謂“就活マニュアル本の弊害”です。
 
人間は誰でも日々変化・成長しています。
 
自己分析として大切なのは
現在のあなたのリアルな姿と未来の可能性についての考察です。
 
企業もあなたの遠い過去のことには関心がありません。
 
ですから、自己分析のための過去の振り返りは、
せいぜい大学入学時くらいからにしておきましょう。
 
ある就活生さんが、「自分の一番の売りは“持ち前の粘り強さ”で、
それにより中学時代にテニス大会で準優勝しました。」と話しましたが、
私は、「残念ながら企業はその事にまったく何の関心を示しませんよ。」
とお伝えしたことがあります。
 
 
 
 

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