就活塾 転職塾 (Mr.人事部長)

就活には“採用サイドの視点”が重要です。

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就活生の皆さん、暑い中、ご苦労さまです。
 
4年生の半数近くはまだまだ就活の真最中ですね。頑張りましょう!
 
3年生は早い人で既に就活準備に入り、大手就職情報企業の就活ナビに登録、学校の「就活セミナー」に参加、各企業のインターンシップに応募、などを行っていると思います。
 
ところで、スーツを着ての夏の就活は大変ですよね。着なれないスーツは窮屈で暑く、ただただ苦痛でしょうね。
 
6月〜9月は多くの企業が「クールビズ」を実施しています。社員は軽装にもかかわらず、就活生はきちんとスーツを着て会社を訪問している光景を目にします。
 
採用担当者としては、軽装で就活を行ってもらっても何の不都合も無いのですが、やはり就活生自身がきちんとした服装で活動したいという気持ちがあるので、それを尊重しなければなりません。
 
私は夏の採用面接では必ず「暑いでしょうからスーツを脱いで下さい。」と言って、出来るだけスーツを脱ぎリラックスしてもらってから面接を始めたいと考えていました。
しかし、大半の就活生は「いえ、大丈夫です。」と答え、汗を拭き拭き面接に臨んでいました。私は「遠慮しないでスーツを脱げばいいのに。こちらが気の毒になっちゃうんだよね。」と心の中でとつぶやいていたものです。
 
就活生さん、面接官が「スーツを脱いでもいいですよ。」と言ったら、やせ我慢せずに脱ぎましょうね。素直さも大切ですよ。スーツを脱いだからといって減点になることなどありませんのでご心配なく。面接官も暑さに耐えている気の毒な姿を見なくてすみます。
 
それから、就活生さん、採用面接官の言動からまったくそのような配慮を感じない場合は、その会社は要注意です。その面接官本人の度量にもよるでしょうが、あまり良い会社ではないと考えて下さい。当然、社員に対する配慮も足らないのでしょうから入社後に大変な目にあうかもしれません。
 
本来、就活生さんは会社にとってはゲストであり、お得意様に対するのと同等の気配りが成されるべきです。それが分からないような面接官であれば、会社もその程度のものと判断しても構わないと思います。
 
服装自由の会社も増えていますが、そうではない会社でクールビズを実施していないところは、一事が万事、あまりお勧め出来ません。この省エネの時代、どんな業種であってもやろうと思えばクールビズは可能なはずです。
 
 

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