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◎ ゴールドドリーム さあ2019年のGIレースが開催されます。フェブラリーステークスですね。毎年恒例の東京マイルダート戦からGIが始まります。今年は昨年のチャンピオンズカップの覇者ルヴァンスレーヴが不在ではあるものの、フェブラリーステークスの直近3年間の覇者が出走しているという豪華メンバーに、インティやコパノキッキングなどの新興勢力がぶつかる図式になっています。また、コパノキッキングに騎乗する藤田菜七子騎手は、JRAの女性ジョッキーとして初めてGIレースに騎乗します。結果もさることながら、彼女の将来の経験値になることに期待です。 さて、このレースの予想のポイントは、出走メンバーの脚質を完全に理解しないといけないということです。それぞれのキャラクターが特殊で、この理解が重要だと思います。特にレースの展開を左右しそうな2頭を紹介したい。 まずはインティ。東海ステークスを快勝して、目下6連勝でこのレースに駒を進めました。この馬の特徴はなんといってもスピード。スタートの速さよりも、二の足の速さから先頭を譲らないスピードがあるということです。インティのキャラクター的に言って、とにかく逃げる馬である。スピードがあるので、勝負どころで先頭に立っている馬。競り合いになったケースがないだけに、勝負根性があるかどうかはわかりかねますが、そんな自分の競馬ができないようでは、GIで勝てるはずがない。名手武豊を背に今回も逃げる手に出るだろう。 コパノキッキングの脚質が非常に難しい。前走の根岸ステークス勝利で、ここの優先出走権を確保。目下4連勝中の馬。ただ、逃げたり追い込んだり、これといった決まった脚質を持っていないのが特徴。前々走のカペラステークスでは最後方からの競馬で勝利も、前走の根岸ステークスでは先行しての押し切り勝ちである。これは、スタートがあまり上手くないからである。ここは、スタートを決めたいところだが、展開次第ではどこからでも行けそうだ。この2頭が展開のカギを握るだろう。 ただ、この2頭のほかにも強い馬はいますね。ただ、残りは既成勢力であり、勝負付けがついている馬が出走しています。今回は既成勢力から勝ち馬が出ると思う。 結論は、◎ゴールドドリーム。 一昨年のこのレースの勝ち馬。フェブラリーステークスは差し追い込み馬の競馬になりやすい。というのも、東京ダート1600mは芝スタートで最初の直線が長いので、スピードが出やすいからである。また、最後の直線も長いので、直線勝負になりやすい。そうなると、展開次第では勝負根性が必要といえる。したがって、インティやコパノキッキングあたりは分が悪いといえる。マイルのスピードを持っているのは、◎ゴールドドリームだけだろう。 昨年は、早め先頭からの押し切りを、ノンコノユメにすくわれた格好になった。今回は同じ轍を踏みたくないのはあると思うので、今回は馬体を増やしてくる作戦を取ったと思う。この結果、レース直前に強い追い切りを行えるようになったと思いたい。ここの馬体重のプラスは買いといえる。ここは勝負になるだろう。。 ------------------------------------------------------------------ ヒモ候補の順位 1△ サンライズソア 2△ インティ 3△ ノンコノユメ 4△ クインズサターン 5△ ユラノト 6△ コパノキッキング ------------------------------------------------------------------ ☆サンライズソアは、前走チャンピオンズカップの3着馬。昨年の平安ステークスの勝ち鞍があるように長い距離向きかと思われがちだが、東京マイルダートでの勝ち鞍はある。もともと芝コースでデビューしているように、スピードの絶対値は高い。よってヒモ候補の1番手。 ☆インティは、東海ステークスの勝ち馬。スピードの絶対値は高いものの、今回は初の芝スタートでワンターンの競馬。これさえこなせれば逆転まである存在。よって2番手評価。 ☆ノンコノユメは、昨年のこのレースの勝ち馬。高齢馬になって上積みはないものの、マイルという条件は、この馬にとってプラス。問題はレースのスピードについていけるか。3番手。 ☆クインズサターンは、前走根岸ステークス3着馬。今回は内枠に入ったが、後方から行く競馬がむしろこのレースではあっているのかもしれない。無心の3着粘りはありそう。 ☆ユラノトは、根岸ステークス2着馬。この馬は先行する馬なので、レース展開次第では紛れがありそうな馬。 ☆コパノキッキングは、根岸ステークスの勝ち馬。やはり、ここでは距離が長い。藤田菜七子騎手の手腕に期待です。 【買い目】 3連単 3(ゴールドドリーム)の1頭軸マルチで、 1、2、6、10、11、13 まで。 さて、今年初めの運試しですね!!! |
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