硫酸バリウムを飲んで胃のエックス線撮影を受けた同市内の 女性(85)が、検診から3日後に腸閉塞(へいそく)を 起こして死亡していたことが16日、分かった。 同市によると、検診は市が山口県厚生農協連合会 (山口市)に委託して7月3・4日に実施。 市内に検診バスを派遣し、計110人が受診した。 女性は3日に受診し、5日朝に腹痛を訴えて病院で受診したところ、 バリウムが腸内にとどまり腸閉塞を起こしていることが分かった。 翌6日に手術を受けたが、容体が急変し死亡した。 体内での停留で腸閉塞や虫垂炎を引き起こすケースがあるという。 同市によると、検診の際は受診者にその場で下剤を服用させ、 注意を呼び掛ける文書を手渡している。 同連合会からは、女性についてもこうした方法を採っており、 「検診方法に問題はなかった」との報告を受けているという。 同市健康福祉部は「結果として自身の健康を調べに来て、
亡くなられたのは申し訳ない。二度と起こらないよう、 これまで以上に検診内容の周知を徹底するなど対応を検討したい」としている。
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アラこんなこともあるんですか!私も6月に検診でバリウムを飲んで、腸に異変があったので腹部のCTを撮りましたやはりバリウムが腸の袋に残っていて悪さが無いのでこのまま様子を見ることになっていますが、この方は、高齢のためという事ですか以前からバリウムは気になっていました。 でも健康維持のための検診でねェ.....
2006/7/17(月) 午後 1:56
健康維持の検診が、生命を短縮させたのでは困ります。亡くなられた方にはお気の毒ですが、これを教訓に、充分な対応をしてもらいたいと願っています。
2006/7/17(月) 午後 8:11
検診や検査での事故は怖いですよね。
胃カメラのときに起こりうるリスクの説明を受けたとき、承諾書にサインを一瞬躊躇してしまいました。
ご高齢とはいえ、お気の毒です。
2009/2/1(日) 午前 6:43