しかし、この電池、いざ買うとなるとやっかいだ。 アルカリ、リチウム、酸化銀など種類が多く、サイズも多彩だ。 とりわけ外国製機器の交換はややこしい。各国で電池の型番表記が バラバラで、結局、店員任せになることが多い。 「自分で取り換えることが出来たら……」と思う機種もある。 世界初の金メッキされた酸化銀(SR)ボタン電池がヒット中で、 腕時計など、こだわる人のモノ系雑誌で特集が組まれるほど話題に なっている。金メッキで加工すると接触抵抗が減り、機器への安定 した動作が長時間続く。 開発したマクセルは「これまでの酸化銀電池に比べ、2倍以上の 売り上げが続いています。コーティングの金色が店頭で目立つため、 結果的に他社との差別化につながりました」 (山下貴命・広報IRグループ)という。 環境への配慮から95年に水銀と鉛を使わない電池の開発に着手、 06年10月末までに同社の酸化銀ボタン電池35種のすべてを、 環境に優しい「水銀・鉛ゼロ」に切り替えた。業界にとって電池の 液漏れは大きな問題だが、全商品に「液漏れ補償」をつけた。 「大切な機器を事故から守ります。高級品にも安心して使って ください」とマーケティング部の竹村達哉主任技師。 低価格で広く普及しているアルカリ(LR)ボタン電池と比較して、 2倍以上長持ちする。一般向けで400円と割高だが、経済的で 頻繁な交換もいらない。 パッケージに商品と同じサイズのくぼみが付いている。使用済み
電池をここにはめ込めば、どの電池を使うか一目で分かる。 これなら買い間違いもなく、安心して交換が出来そうだ。 マクセル:サイト ; ボタン・コイン電池一覧 |
全体表示
[ リスト ]



いいね
2017/10/14(土) 午前 7:39 [ tok*7*7 ]