歩道上でも自転車と歩行者が接触する危険のあることが、 警察庁の調査で分かった。 特に危険な区間については、今年度中に自転車の通行 環境の整備に着手するよう、都道府県警察に指示した。 自転車は車道走行が原則で、このほかは車道が危ないため 「自転車通行可」の標識を設けている歩道しか走れない。 同庁は2月から「通行可」の標識がある道路の全区間 約7万1000キロと、駅や学校などから半径500 メートル以内にあり、歩道通行が禁じられている 道路約8000キロについて調査した。 通行可の標識がある道路のうち約5700キロ(8%)は 歩道上で歩行者と接触する危険があった。 一方、歩道を走ってはいけない道路についても、約2800 キロ(35%)は車道自体を走ることが危険だった。 また、違法通行の自転車と歩行者が接触する危険が 確認された歩道も約1800キロ(22%)あった。 同庁は自動車・歩行者中心の道路行政を見直し、 国土交通省とともに今秋を目標に、車線を削ったり 歩道を区分したりして、自転車の通行空間を確保する 道路整備指針づくりを進めている。 危険な道路環境を早めに解消するため、降車を指示する
看板の歩道への設置や、自転車走行帯を示す車道左端の 色舗装などの対策を前倒しすることにした。 |
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TBさせていただきました。今歩道を暴走する自転車が各地で問題にされていますが、我が家の近くでは市の設置した駐輪場を利用するバイクが歩道を暴走して困っています。怖いです。
2008/3/4(火) 午後 10:47