利用する割合は72.7%と、テレビの74.0%に次いで多かったのに対し、女性のインターネット 利用は49.3%と、テレビの76.8%に比べ著しく少なかった。 女性は男性に比べ「娘」(45.2%)や「店頭」(23.2%)、「息子」(22.7%)を情報源とする 割合が高く、口コミを重視する傾向があるという。(下図参照) 「自分の意見で決めた」という回答が最も多かったが、男性は69.6%がそう答えたのに対し、 女性は52.7%だった。女性は男性に比べ「息子」(24.0%)や「配偶者」(23.6%)、 「娘」(19.1%)の意見を参考にする割合が高かった。 シニア層がよく利用するコミュニケーション手段は「固定電話」という 回答が男女とも最も多く、男性で61.0%、女性は56.6%がそう答えた。 男性は女性に比べ「パソコンのメール」(22.9%)を利用する割合が 高かった。 女性は男性より「携帯電話の通話」(49.2%)や「携帯電話のメール」 (44.1%)をよく利用している。 家族と携帯電話で連絡をとるとき、通話とメールのどちらをよく使うかを 聞くと、男性は「通話」という回答が68.2%。女性は「メール」が60.2% だった。(図2参照) 携帯電話で用件のみを伝えることが多い男性に対し、女性は用件が なくても連絡をとろうとする傾向があり、時間帯を気にせず利用 できるメールの利用頻度が高いという。 図3は、総務省のシニア層インターネット利用率動向調査から… |
三日遅れのシンブン
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独り暮らしで寂しいから救急車を呼んだ人、歩けなくなったと119番に電話 してきたのに隊員が行くとしっかりとした足取りで歩いてきた人……。 彼らには救急車の濫用を釈明する雰囲気は全くなくて、何の悪びれた様子 もなく「さっさと連れてって」と要求する一方でした。 「こんなときに大きな事故でも起こって本当に救急車の必要なケースが 生じたら、救急車の不足や遅延で大変なことになるぞ」というのが 番組のオチでした。 このような傾向は決してテレビ番組のデフォルメでなく、実際に街中で 起こっていることのようです。東京都では、2006年中の救急出動件数が 68万6801件で、1日平均1882件の出動しています。 これは実に46秒に1回の割合です。 救急車が出動してから現場に到着するまでの平均時間も6分10秒と、出動 件数の増加や交通渋滞の激化に伴い、ここ5年間で少しずつ延びています。 東京都も、救急車は、けがや急病などで緊急に病院に搬送しなければ
ならない傷病者のためのものだから、緊急ではないのに救急車を要請すると、 本当に救急車を必要とする事故が発生した場合、遠くの救急車が出動する ことになり、到着が遅れ、救える命が救えなくなる恐れがあるので、緊急性がなく自分で病院に行ける 場合は、救急車以外の交通機関等を利用してほしいと、東京消防庁のホームページで訴えています。 |
中国など新興国で食料需要が増大したことなど、原因は複合的です。値段の引き上げはファミリー レストランなど外食産業にも広がってきました。みなさんの食卓にどんな影響が出ているか、 「アスパラクラブ」会員に聞いてみました。 男女別では、女性の6割が「実感がある」と答えました。 「毎日の食卓に上る食品の値上がりはきつい。特にツナ缶。いつも特売を待っている」(千葉、33歳女性) 「お菓子などは仕方ないが穀類など『必需品』の値上がりは影響が大きい」(千葉、41歳女性)などと、 ため息が聞こえてきそうです。 対策としては、「買い物に行く回数が多いと買いすぎるので、安い店で週1回買いだめする」(三重、54歳女性) 原油高による輸送コストの上昇にも気をつかってか、「地元の産品を安い店で購入する」(宮城、49歳女性) との工夫も。 長期間、価格を据え置いていた食品メーカーが値上げに踏み切るケースもあります。これについては、75%の モニターが「仕方ない」としました。ただ、「限界まで企業努力したのなら、やむをえない」(埼玉、51歳女性)と 容認する人がいる一方で、「TVのCMを少なくしたり、過剰包装をなくしたり、値上げの前にすべきことが あるのでは」(京都、55歳女性)と指摘する人もいて、意見は分かれています。 「値段維持のため危険な原材料を使われたり、産地を偽装されたりするのではないか」(福島、40歳女性)、
「値上げの根拠が明白なら納得できるが、はっきりしないものは便乗値上げと思う」(大阪、50歳男性)と 懸念する声は少なくありません。 値上がりを契機に、安全性や原材料の表示など食にまつわる様々な問題が派生しそうです。
されれば買う量を減らすしかない(兵庫、74歳男性) ☆ バイオ燃料の影響が日本の食卓まで及ぶとは思わなかった。輸入に頼る国なのだと実感した (千葉、33歳女性) ☆ 人間の食べ物が車に食われているようで不愉快です。クリーンエネルギーの開発が早急に 必要(埼玉、24歳女性) ☆ 食料品など生活必需品には、消費税率を低くする、かけないなどの配慮が必要。何にでも 消費税をかけるのは考え直してほしい(群馬、71歳男性) ☆ 値上がりを機に、食べ物の大切さを知って、残したり捨てたりしない意識が育てばいいと思う (香川、34歳女性) ☆ 値上げするなら外食や、ぜいたく品にしてもらいたい(大分、48歳女性) ☆ 食料自給率の低さが一番の問題。安いというだけで輸入に頼り、国産の農畜産物や魚介類を 自ら手放してしたつけがきただけ。地産地消など、環境を考えた視点が必要(神奈川、43歳女性)
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新興国で需要が増えた肉や魚。 ノートやトイレットペーパーなどの紙製品。 業界トップ企業が、デフレ下で封印していた 値上げの先陣を切る例が目立つ。 消費者物価指数の調査対象品目 (生鮮食品を除く)では、前年より高くなった ものが半数前後に増えている。 来年1月からの値上げを発表した東洋水産の 「赤いきつね」などの即席めん、スパゲティや カレールーなどの価格を押し上げているのは 小麦価格の値上がりだ。 農水省は10月から、輸入小麦の国内での売り 渡し価格を10%引き上げた。 豪州の干ばつやバイオ燃料ブームの余波で、 11年ぶりに過去最高を更新した国際相場に 連動させた。 原油価格の高騰も、ガソリンの値上げに加えて、 原材料費の上昇を通じて、値上げのすそ野を 広げている。 スーパーなど小売店の中には、客離れを警戒
して、店頭の実売価格をすぐには上げない 動きもある。 それでも、卸価格が上がれば、徐々に浸透する との見方が多い。 |
禁止を含めた規制を検討している。カバーでプレートが見えにくく、 事故を起こした際に逃げたり、偽造ナンバー隠しに使われる 懸念があるからだ。 有識者やメーカーらによる検討会で具体的な規制内容を詰め、 早ければ来年度にも規制に乗り出す。 樹脂カバーには、無色透明なものや、グレーやピンクなどに 着色されたものがある。最近、同省に「ナンバーが見にくくなり、 車を使った犯罪を助長する、規制すべきだ」などの声が 寄せられるようになっていた。 しかし、ナンバーについては道路運送車両法が「見やすいように表示」 するよう定めているだけで、カバーは「想定外」(同省)だった。 同省は今年7月、インターネットでモニター約1200人を
対象にアンケート調査を実施。78%がプレートカバーを 「知っていた」と回答し、広く普及していることが分かった。 規制については「全面的に禁止すべきだ」が66%、 「色の濃いカバーは禁止すべきだ」は27%だった。 |



