2000勝以上の実績がある騎手と同様に申し込むことができる」 というものでした。 これが、 「通算1000勝以上の実績がある騎手。 なお、冬期休催競馬場(北海道、岩手、金沢)所属騎手は、通算800勝以上とする」 というものに改正されます。
通算勝利度数200勝以下の騎手(3年未満または50勝未満の騎手はのぞく) の「技術研鑽騎手」という項目が加わりました。
若手研鑽騎手が各1名以下、となっています。 つまり、最大同時に16名まで受け入れ可能ということです。
若手研鑽騎手に該当するのは、50名以上存在します。
しかし、たとえ短期でも、優秀な騎手が流出していく、 騎手が10数人しかいない地方の競馬場は、大きな打撃を受けるでしょう。 もちろん、優秀な騎手は、より大きな舞台で活躍したいという思いは当然あるでしょう。 地元のファンにとっては、地元の優秀な騎手が大舞台で活躍することを応援したい気持ちもあり、 さらに、規制緩和が進み、そのまま移籍してしまうのではないか、など、 いろいろ心配してしまいます。
ただでさえ騎乗機会がものすごく少ない南関東の騎手が、ますます騎乗機会を奪われ、 危機的な状況にある中小競馬場は、一時的ではありますが、 優秀な人材流出で盛り上がりを欠くでしょう。 要は、一部の(南関東だけの)利益を考えず、 地方競馬全体のバランスを考えて、 共に発展していくようなシステム作りが必要なのではないでしょうか。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年02月28日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




