さとちゃんの地方けいば日記

一緒に地方競馬を楽しみましょう。

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南関東4競馬場における他地区地方競馬所属騎手の交流騎乗についてのルール改正が発表されました。
特に大きく改正されたのは、他地区所属騎手が、期間を限定して南関東地区で騎乗する場合の取扱いです。

これまでは、「通算2000勝以上の実績がある騎手。
ただし、北海道所属通算1000勝以上の実績がある騎手の中から1名のみ、
2000勝以上の実績がある騎手と同様に申し込むことができる」
というものでした。
これが、
「通算1000勝以上の実績がある騎手。
なお、冬期休催競馬場(北海道、岩手、金沢)所属騎手は、通算800勝以上とする」
というものに改正されます。

それに新たに、前年に所属する競馬場で「リーディング5位以内の若手騎手(満25歳以下)」と、
南関東地区で技術の研鑽をめざす、騎乗経験8年以下、
通算勝利度数200勝以下の騎手(3年未満または50勝未満の騎手はのぞく)
の「技術研鑽騎手」という項目が加わりました。

受け入れ人数は南関東4場で、1000勝以上要件が各2名以下、
リーディング5位以内が各1名以下、
若手研鑽騎手が各1名以下、となっています。
つまり、最大同時に16名まで受け入れ可能ということです。

この条件に該当するのは、1000勝以上要件が全国で69名、
リーディング5位以内の若手騎手が全国で6名、
若手研鑽騎手に該当するのは、50名以上存在します。

これはどういうことを意味するのかというと、
南関東は、各地区から優秀な騎手がどんどん短期騎乗で騎乗し、大いに盛り上がるでしょう。
しかし、たとえ短期でも、優秀な騎手が流出していく、
騎手が10数人しかいない地方の競馬場は、大きな打撃を受けるでしょう。
もちろん、優秀な騎手は、より大きな舞台で活躍したいという思いは当然あるでしょう。
地元のファンにとっては、地元の優秀な騎手が大舞台で活躍することを応援したい気持ちもあり、
さらに、規制緩和が進み、そのまま移籍してしまうのではないか、など、
いろいろ心配してしまいます。

これ以上、地方の中小競馬場を衰退させるようなことが起こらないかと心配です。
基本的には規制緩和はいいことだとは思いますが、
ただでさえ騎乗機会がものすごく少ない南関東の騎手が、ますます騎乗機会を奪われ、
危機的な状況にある中小競馬場は、一時的ではありますが、
優秀な人材流出で盛り上がりを欠くでしょう。
要は、一部の(南関東だけの)利益を考えず、
地方競馬全体のバランスを考えて、
共に発展していくようなシステム作りが必要なのではないでしょうか。

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