さとちゃんの地方けいば日記

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地方競馬

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今年から始まった地方競馬の新企画、
世代別牝馬重賞シリーズ『GRANDAME-JAPAN(グランダム・ジャパン)』の
「3歳シーズン(3歳世代)」が終了しました。
 
この結果、対象4競走に参戦して3勝(日高賞、ル・プランタン賞、のじぎく賞)を挙げ、
最終戦を待たずに優勝を確実にしていた[エレーヌ] が、43ポイントを獲得し優勝しました。
2位は25ポイントを獲得した[コロニアルペガサス]、
3位には、20ポイントを獲得した[ショウリダバンザイ] が入り、
この3頭のの馬主および調教師にボーナス賞金が授与されます。
 
笠松勢が上位1、2位を独占した形となり、[ラブミーチャン] 以外の牝馬も
笠松強し、というところを見せつけました。
 
牝馬競走の振興を目的として実施されたこのシリーズですが、
ひとまず3歳世代の競走については大成功だったのではないでしょうか。
他世代の競走も、一層の盛り上がりを期待したいものです。
NAR地方競馬全国協会から、平成21年度第4回調教師・騎手免許試験の合格者が発表されました。
 
岩手では、菅原辰徳騎手、大井では、千田洋騎手横川怜央騎手
笠松では、森島貴之騎手、兵庫では、杉浦健太騎手田野豊三騎手
高知では、岡村卓弥騎手、佐賀では、村松翔太騎手石川慎将騎手山下裕貴騎手がデビューします。
このうち、佐賀の石川騎手と、山下騎手は、厩務員からの転身です。
免許の交付は、いずれも今年3月31日付けです。
 
毎年この季節になると、新人騎手がどのような騎乗ぶりで、どのような活躍を見せてくれるか楽しみです。
そして、新人を迎える側の騎手も刺激を受け、活性化するのでは、と思います。
各騎手とも、まず、1勝を目指し、がんばってください。
あなたたちの活躍で、地方競馬をより盛り上げてください。期待しています。
 
 
23日から、ばんえい競馬以外でも、重勝式勝馬投票券の発売が始まりました。
初日は福山競馬と佐賀競馬です。
福山競馬は「ランダム式」(コンピュータが買い目を選ぶ)、
佐賀競馬は「セレクト式」(自分で買い目を選ぶ)です。
私は、当たっても外れても、自分で買い目を選びたいので、佐賀競馬に挑戦しました。

初日は、いろいろ考えて、少しひねって購入しました。
結果は何と、5レースとも1番人気馬が1着となり、72口の当選で、配当は2万7040円でした。
すべて1番人気で2万円以上の配当はいいな、と思い、
2日目(24日)は、堅く8口購入しました。
最初のレースは1番人気で決まり、今日は取れるかな、と思っていたら、
次のレースで5番人気馬が1着となり、あえなく終了してしまいました。
結局、1、5、4、2、3番人気での決着となり、当選は2口、配当は96万2500円でした。

「ランダム式」と「セレクト式」、どちらで購入するのも好みの問題ですが、
福山の「ランダム式」の販売口数が初日、6435口、
2日目が、キャリーオーバーとなって期待が高まっているにもかかわらず、12542口にとどまりました。
これに対し、佐賀の「セレクト式」は、初日、26379口、2日目は26084口と
「ランダム式」に比べ、大きく上回りました。
言うまでもなく、販売口数が多いほど、配当に回る金額が大きいわけです。

佐賀の2日目の残り人数の遷移を見てみると、
14868→317(2%)→46(15%)→10(22%)→2(20%)と、
人気薄の勝馬で一気に生き残り口数が減っています。
一方、福山は、コンピュータが選んでいるので、毎レース、コンスタントに生き残り口数が減っていきます。

まだ、始まって2日ですので何とも言えませんが、
圧倒的に「セレクト」式の売り上げの方が多いです。
佐賀のように、比較的堅く決まるレースが多くても、2日目のように2口しか当選がありません。
同じ「セレクト式」で発売される荒尾では、かなり当選が難しいのではないでしょうか。
それだけに、当選した時の配当は大きいでしょうが。
次週の佐賀競馬、2月2日発売の荒尾競馬に期待して、また挑戦してみます。

重勝式勝馬投票券

今年1月9日から、ばんえい競馬において、
オッズパーク株式会社によりサービス提供されていた重勝式勝馬投票券の発売が、
1月23日から6主催者8競馬場にも拡大されることとなりました。
この「重勝式勝馬投票券」は、各競馬場の後半5レースの1着馬を全て当てるというものです。

新たに発売が開始されるのは、岩手競馬(盛岡・水沢)・笠松競馬・兵庫県競馬(園田・姫路)・
福山競馬・佐賀競馬・荒尾競馬です。
従来のばんえい競馬での重勝式勝馬投票券は「ランダム方式」といい、
コンピュータが買い目を決定するというものでした。
個人的には、自分で買い目を決定できない宝くじのようなものを、果たして勝馬投票券というのだろうか、
という思いもありましたが、とりあえず売り上げ向上、地方競馬の認知のため、
それもありかな、とも思っていました。

ところが、うれしいことに、佐賀競馬と荒尾競馬は「セレクト方式」と呼ばれる、
自分で買い目を選べる方法で販売するとのことです。
残念ながら、他の主催者は、ばんえい競馬と同じく、「ランダム方式」を採用するようです。
しかしながら、佐賀競馬や荒尾競馬の販売が好調になると、方針転換もあるかもしれません。

1月23日開催からの実施は、福山競馬場と、佐賀競馬場です。
いずれも前日の18時から2時30分まで前日発売もあります。
可能性としては、キャリーオーバーが続いて、最大2億円までのチャンスがあるそうです。
早速、明日の夜からオッズパークで、
佐賀競馬の「セレクト方式」を購入してみてはいかがでしょうか。
『NARグランプリ2009』表彰馬・表彰者が決定し、発表されました。

年度代表馬、最優秀牝馬、サラブレット2歳最優秀馬には、笠松の[ラブミーチャン]、
サラブレット3歳最優秀馬には、川崎の[ブルーラッド]、
サラブレット4歳以上最優秀馬には、船橋の[フリオーソ]、
ばんえい最優秀馬には、[カネサブラック] が選ばれました。
また、特別表彰馬には、先日まで競走馬だった、[アジュディミツオー] と、
元競走馬で種牡馬だったアラブの[タガミホマレ] が選ばれました。
ダートグレード競走特別賞馬に、JRAの[エスポワールシチー] が選ばれました。
なお、アラブ最優秀馬、最優秀短距離馬、最優秀ターフ馬は該当なしでした。

調教師では、最優秀勝利回数調教師賞に名古屋の角田輝也調教師、
最優秀賞金収得調教師賞に船橋の川島正行調教師、
最優秀勝率調教師賞に名古屋の川西毅調教師、
殊勲調教師賞には、ホッカイドウの角川秀樹調教師と笠松の柳江仁調教師が選ばれました。

騎手では、最優秀勝利回数騎手賞と最優秀賞金収得騎手賞に、大井の戸崎圭太騎手、
最優秀勝率騎手賞は、高知の赤岡修次騎手、
優秀新人騎手賞には、ばんえいの長澤幸太騎手、
優秀女性騎手賞には、高知の別府真衣騎手、
ベストフェアプレイ賞には、川崎の今野忠成騎手が選ばれました。
別府騎手は4年連続4回目、今野騎手は、4年ぶり2回目の受賞でした。

[ラブミーチャン] の強さが評価され、2歳馬で初めて年度代表馬に選ばれ、3賞を受賞しました。
残念なのは、アラブ最優秀馬が該当なし、となったことです。
[フジノコウザン] か[ザラストアラビアン] が選ばれると思っていたのですが・・。

受賞者のみなさん、おめでとうございました。
 

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