|
昨日の中国新聞に、
「福山競馬の存廃を議論してきた福山市営競馬検討委員会(吉原龍介委員長)は
10日夜、福山市役所で会合を開き、競馬事業の廃止を前提に答申をまとめることを決めた。
諮問した羽田皓市長は答申を尊重する考えをこれまでに示しており、
競馬事業が廃止される公算が大きくなった。」
という記事が掲載されていました。
これに対し、今日の中国新聞に、
「福山競馬について福山市営競馬検討委員会が廃止の方向で答申する方針を決めたことを受け、
広島県調教会など8団体でつくる「福山競馬関係団体連絡会議」(渡辺貞夫会長)は
11日、同市千代田町の県馬主会館で13日に緊急集会を開くことを決めた。」
という記事が掲載されていました。
昨年度の売り上げは78億円にとどまり、売り上げ減少に歯止めがかからない状況のようです。
賞典奨励費を引き下げたうえ、施設整備等基金の1億500万円と
財政調整基金の700万円を取り崩して黒字を確保した状況です。
売り上げの減少は我々一般のファンの思いだけではいかんともしがたいのですが、
なんとか存続できないものなのでしょうか。
全国のファンの思いは届かないのでしょうか。
|
福山競馬
[ リスト | 詳細 ]
|
福山競馬所属の三村展久騎手は、今日の船橋競馬第5競走で、
7頭立て5番人気の[トップザバード] に騎乗し勝利して、
南関東期間限定騎乗、初騎乗初勝利を飾りました。
それにしても、南関東は賞金が高いですね。
この競走、3歳の特別戦の1着賞金はなんと200万円なんですね。
福山では重賞競走の1着賞金でも、もっともっと安いです。
この競走の5着賞金でも、福山の一般競争の1着賞金より高いです。
やはり、うまい騎手が南関東を目指すのは、そういうところもあるのでしょう。
今日から船橋競馬で期間限定騎乗を行っている、三村騎手は、
今日、唯一の騎乗である、この競走でいきなり下位人気馬を1着にもってきました。
福山の若手の代表である三村騎手は、まだ26歳、
デビュー以来9年で、福山で418勝を挙げていました。
今日の勝利は、3番手の追走から、直線抜け出しての1馬身半差での勝利でした。
やはり、うまい騎手は、どこで乗ってもうまいものです。
これからも福山の騎手の存在感を発揮すべく、
南関東を大いにわかせてほしいものです。
三村展久騎手
|
|
愛称を募集されていた、福山競馬の伸キャラクターの愛称が決定しました。
「フッキーくん」 です。
サラブレット牡2歳の「フッキーくん」は、
[ハマノバレンタイン] がモデルになったのか、額にハートの流星があります。
5月16日には、「フッキーくん」の冠レースも予定されています。
最近、福山競馬が、何かと頑張っています。
高知競馬に負けないよう、これからもいろいろと話題づくりをしていってもらいたいものです。
|
|
福山競馬所属の野田誠騎手は、今日の福山競馬第9競走で、
[バクシンオー] に騎乗し勝利して、地方通算1200勝を達成しました。
平成4年の初騎乗以来、ちょうど18年目の日、10586戦目での記録達成です。
今日の勝利は、アラブの破壊王[バクシンオー] とのコンビで
2着に4馬身差をつけての圧勝でした。
野田騎手は、今日勝った[バクシンオー] で4年前、福山ダービーを、
また、翌年の福山大賞典を制するなど、福山の中堅騎手として活躍しています。
通算1000勝を達成した時は、[バクシンスター] とのコンビでの勝利でした。
福山を代表する「バクシン」の冠名のアラブの馬との活躍が印象的です。
現在38歳の野田騎手ですが、毎年リーディングの上位には顔を出すものの、
まだ、リーディングトップには立っていません。
若手の台頭も著しい福山ですが、今年あたり、リーディングを取ってほしいものです。
野田誠騎手
|
|
福山競馬では、今年4月10日開催から、三連複が導入されます。
従来の、単勝、複勝、馬単、馬複、三連単に、新たに三連複も発売されるようになります。
馬券を購入するファンにとって、馬券の選択肢が広がることは、非常にありがたいことです。
できれば、ワイドの発売も検討してもらいたいです。
私が今まで、福山競馬をあまり購入しなかった大きな理由は、
馬券の種類が少なかったことが挙げられます。
そのレースの頭数、メンバー、人気の偏り具合等々を考えたとき、
そのレースにあった買い方をしたいからです。
売り上げ低迷に苦しむ福山競馬ですが、三連複が起爆剤となり、
売り上げ向上となればいいのですが、何よりおもしろい競走を期待します。
|


