佐賀、荒尾では、毎年、JRAの3歳未勝利戦がなくなるころから、 JRAから大量に転入してきます。 それは、他の地区での転入馬の量とはケタ違いに多いのです。 ですので、出走馬の大半が転入初戦馬ということがよくあります。 まるで、未勝利戦の続きを荒尾の馬場を貸して行っている感じです。
ところが、転入馬ばかりですと、相互の力関係がよくわからず、手を出しにくいのです。 JRAで入着経験があっても、荒尾のダートが合わなかったり、佐賀の小回りが苦手だったりと、 JRA時代の成績もあまり馬券作戦には役に立ちません。 それでも、出走回数を重ねるうちに、だんだん力関係がはっきりしてきます。 そうなってくると、やっと手を出すことができます。
力の世界ですので、どうしようもないことですが・・・。 |
荒尾競馬
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3着には、今年は荒尾所属の、[テイエムジカッド] が入りました。 「カシノ」勢のあと2頭は、[カシノカスケード] が8着、 [カシノチェスト] が12着と振るいませんでした。
1着賞金も荒尾で一番の、800万円です。
[エルエルボーイ] が11着と、残念な結果に終わりました。 |
サラ系3歳以上の九州産限定競走のJRA1000万以下条件との指定交流競走です。 九州産馬のNo.1決定戦です。 1500mで行われ、優勝賞金は、荒尾では破格の800万円です。
荒尾や、中津でも生産牧場があり、その生産馬は、地元九州だけでなく、南関東等でも活躍しています。
今年も「テイエム」勢か、はたまた、他の馬主さんの馬が優勝するか、 この競走ばかりは、JRA、地方にかかわりなく、九州産馬の発展のために応援したいですね。 |
ゴール前わずかなところで、計ったように差し切りました。
これからも勝ち星を積み重ね、日本一の勝ち数記録を作ってもらいたいものです。 |
「第1回KRA国際女性騎手招待競走」で3着と健闘した、 岩永千明騎手の凱旋報告会が行われます。
厳しい状況にある荒尾競馬にとって、この明るい話題は、非常に大きいものがあると思います。 これを契機に、荒尾競馬の来場者数、売上金が増えればと思います。 |



