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デジカメの破損した液晶の修理費が高額であきらめた人いませんか?
 
液晶交換部品(ソニーα330、1眼レフ)を入手し、自分で交換してみました。
パーツは香港のサイトで購入、送料込みで16ドル(アメリカ・ドル)、1300円弱でした。
アメリカ・ヨーロッパでもデジカメのパーツが販売されてます、自分で修理するのも普通なのでしょうか。また非メーカー系の修理店も多いようです。
イメージ 1
 
手順は、
①国外で交換するパーツを販売してるサイトを検索
②購入可能なら、その機種の修理に関する情報を検索(やはり国外)
③自分で修理できそうであれば、交換部品を注文
英語で読んだり、注文しないといけません。
修理に関する情報無しに、自分で交換するのはかなり難しいと思います。
修理に失敗して、カメラを完全に壊してしまう事もあると思います。
なおメーカー修理だと16,000円〜21,000円で、ソニーは交換パーツの単体販売はしていないとの事。

①交換部品を販売してるサイトの検索
国外で該当するパーツ販売してるサイトを検索してください(国内では見当たりませんでした。言語設定英語で画像検索)
ソニーα330の場合、次の画像検索で販売サイトがいくつか出てきました。
http://www.google.com/search?hl=en&q=sony+dslr+a330+lcd+screen&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&biw=819&bih=509&wrapid=tlif131493157185810&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi
ほかにeBayやAlibaba、アメリカAmazonなどを個別に検索してください。
価格は送料含めて16ドル〜90ドル(米ドル)程度とかなり差があります。
注文する前に②で自分で交換作業が出来るかどうか確認してください。
 
②修理に関する情報の収集
言語設定英語でその機種の修理に関する情報を検索してください
ソニーα330(キーワード:sony dslr-a330 LCD screen repair install)ですとこんな感じです。
■α330では非常に分かりやすい、この動画が見つかりました。他機種の方も参考のため見ると良いです。

Sony Alpha a330 a380.mp4
はんだ付けがあります。PC、モバイルPCの分解に比べたらはるかに細かい作業です。
こんなの無理と思う方も多いと思います。
動画では、全作業を8分ほどで完了していますが、私は3時間以上かかりました。
この動画無しでの修理は無理だったと思います。
慣れていない方は、最悪デジカメを壊しても良いならやってみてください。
 
③交換パーツの取り寄せ
自分で修理をするつもりになりましたら、①で検索したサイトに注文を入れてください。
英語での自分宛ての住所は間違えないように(届くように)入れてください。
英語で注文する以外は国内ネットでの購入とそれほど変わりません。
私は香港のサイトで送料込み15.88ドルで購入、普通のエアメール(一般郵便)で9日で到着(東京近郊)。梱包は十分でした。
※国外からの購入ですから、問題があった場合の代替品発送の要求や返金は難しいかもしれません。エアメールは信頼性が低いらしいですが、高額なEMSを使うのも馬鹿げてます。

④実際の修理
私は先の動画を再生しながら1ステップずつ作業をしました。
小さくパーツ自体も壊れそうで、PCパーツの交換とは比べ物にならない困難さで、プリント配線が印刷されたフィルムは切れやすいので要注意です。
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■必要な工具(α330の場合)
精密ドライバー・セット、ピンセット、はんだゴテ、はんだ、つまようじ。いずれも100円ショップ、ホームセンターで105円〜数百円で購入できるものです。
はんだ付けが心配な方は、やり方を解説してるサイトがあります。一読して練習してみてください。
 
 
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■細かいネジなど
α330本体は開かなかったので、ねじが4本と、1cmほどの細いピン(棒)、明るさセンサー窓の白いプラスチック(米粒大)の6個でした。取り外した位置と対応させて紙にテープで貼り付けておくと良いです。
細いピンと明るさセンサーは場所を分解前に確認しておいてください。
分解していくと、何か細かい物が転がったと床を探し回る事に。小さなピンや明るさセンサー窓でした。
 
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■フレームの交換
元のパーツに付いていたパッキングの付いたフレーム(右)を新しいパーツのもの(左)と交換します。
取り寄せたパーツには細いゴムのパッキングが付いてません。細いパッキングをはがし、新しいものに貼りなおすのは困難なので細いフレームごと交換します。
 
 
  
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■はんだ付け
プリント配線のフィルムの切断を避けるため、動画とは手順を変え、先にアルミケースに組み込んで基盤も貼り付けてからコネクタ挿入、はんだ付けをしました。
はんだは十分残ってたので2つのはんだ付け部分の間をピンセットで挟み、押さえつけて十分熱くなったはんだゴテを当てるだけで完了(2ヶ所、写真ははんだ付け前)。
はんだ付けする部分の接続の仕方がやや複雑です、古い物を取り外す前に取り付け状況を良く見ておいてください。
右上の遊んでる端子は明るさセンサー、真ん中の超小型コネクタに接続してる部分が信号、右下のはんだ付け部分が電源と思います。

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