ワーゲンバス
事故事故直後の感覚が薄れないうちに書いておこう。
雨、みぞれ、雪がちらつく中、まだ暗い早朝、成田方面に出発。 天気予報も朝には晴れると言ってたのでノーマルタイヤのまま。 家をでてスタンドですぐ給油。 国道一号線もとくに雪も凍結も無く安心。 一国を普通に走り、
永田から横浜首都高に入り湾岸線を走る。
湾岸線も特に凍結も無く、電光掲示板には、 『雨、スリップ注意』のみ。
ただ、前から高速を走ると怖いと思ってたのが、わだち。 特にバスに乗ってからは、わだちにハンドルを取られフラフラする事がしょっちゅうで、高速を走る時は道路の状態を気にして緊張して運転してる感じ。 キャスター角の問題か、スイングアクスルか、それともミッキートンプソンのタイヤが原因か。きっと全部がそうなんだろう。 今日も湾岸線を走ってても緊張。それに雨。 でも湾岸線のわだちポイントは頭に入ってるので、よけながら、車線変更しながらの走行。 フラッとしてヒヤッとする時もあるけどいつも通り。 ところが13号地、お台場出口前のトンネルを抜けたあたりから雪がちらつき始めた。そして風が強い。 それまで80〜90キロで走ってたが、10キロ落として走行する事にした。 というより、お台場より先のわだちポイントがわからないので急に不安になったから。 路面は雨、濡れてるだけの状態。 新木場を過ぎ、葛西ジャンクションへ。 ここは山なりに道が出来ていて、ジャンクション前は登り。 その登りに差し掛かった時にわだちつかまる。 危なっ! さらにその登り坂に風が吹き付けているからか、そこだけ雪がうっすらと…
嘘だろ!と思った時にはリアが左に大きくふりだした。 慌ててカウンターを当てたら今度は大きくお釣りを貰ってリアが右へ… ここでまたカウンターを…と思ったが、立て直したとしても目の前にある葛西ジャンクション分岐の中央分岐に正面衝突する事は必至。 ならば右に流れたリアをそのまま180度スピンさせて車体を左へ流し、縁石に側面からヒットさせる! …ぅぅぁぁあああーーーー! と情けない声を出し、体を硬直させて・・・ ……ガッシャン!
フロント右が先にあたりすぐリア右が縁石にヒット・・・というより思い切りぶつかる。
車は車線に対して反対むいて結局220度スピン。
目の前にトラックが迫ってるのでエンジンをかけなおして端に寄せようとおもうがエンジンはかかるがシフト、ハンドルが動かない。
あわてて降りて端っこへ・・・
発炎筒を探しに車に戻るが激突の衝撃で社内がてんやわんやに。
またあきらめて車外にでて警察へ。
カメラでもあるのか、2分で到着。
事故処理をしてもらい、自分は保険屋のレッカーサービスへ手配。
のさなか。
警察官が「あ、あれやばいな、やるな」
というの警察官が見てるほうを見ると、白いワンボックスが、俺がスリップしたところと同じところでスリップ!
右の縁石にドカン!左の縁石にドッカンとぶつかって停車・・・
明らかに俺よりやばい事故り方・・・。
警察官達は走ってそっちに。
程なくして、レッカーが到着。
4輪ロック状態のバスを四苦八苦しながらローダーに載せ高速を後にしました。
↓フロント右がだいぶイキマシタ。
↓左サイドからみると、もう変な顔になってます。。。。
べっこべこのリア。
ぱっとみ、足回りはタイロッド、ビーム、フロア、ミッションにダメージありそう。
今回はシートベルトがない車なのに何も体に異常がなかったのが奇跡。
旧車に乗る時点で、性能の不安は覚悟してた。
ので、機関系、足回りはお金と手間をかけてた。
スタッドレスの装着や、ドライ状態でもスリップしにくいノーマルタイヤ(見た目重視ではなく)をはいておけば良かった。というのが反省点。
とりあえずこの状態では長距離は運べないとのことなので、いったんレッカー屋に預け、特殊車で搬送する手はずをとります。
あとは・・・これは直せるの!?
廃車!?
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