自作の友

フィリップス式 OTLアンプの研究
 この「グテポセヨ」でピント来る人は、中々の通の方です。韓国ドラマ「ファン・ジニ」の主題歌です。このドラマは、今年の夏サンTVが放映していて初めて知りました。
主題歌の悲しい旋律。思わず、サントラ盤を買った訳です。経緯は、「ファン・ジニ OSTを買う」を参照ください。

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 このメロディーを聞くと、つい目頭が熱くなります
。悲壮な死を遂げたウノ(両班の息子)に対する
 チニ(妓生の娘)の想いを春夏秋冬の移ろいを
交えて切々と歌い上げています。

 暫く聞いていると先ずは、韓国語で歌ってみた
くなりました。更には、日本語歌詞を付けてみた
くなったのです
 ということで、このプロジェクトが始まったわけです。

 勿論、詩の和訳(欄外を参照)は充分に尊重しましたが一番重視したのはメロディーです。先ずは、叩き台を当方が作り、嫁の修正が入り後は、娘とのキャッチボールが続きました。娘からは、字余りの歌詞はダサイと言われ終いには、図書
館で参考になる本を借りやっと完成させました。
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 日本語歌詞で歌った例(欄外を参照ください)は、わずかにありましたが当方から
言えば(=娘も同感)、詩が十分に吟味されていません。
 今回、我々が作った日本語歌詞は、恐らく皆さんに歌って貰えるレベルに達した
ものと考えています。
 どうかご意見をお待ちしています。

 尚、近々「韓国語バージョン(当方)」と「日本語バージョン(娘)」の音源をアップする予定です。



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 製作完了が遅くなり大変ご迷惑をお掛けしましたが、本日完成しました。
表バッフルをビス止め方式に変更してあります。(代わりに裏バッフルは接着しています。)最終調整をして、近々発送します。

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 傍らには、フラワースタンドに載ったハイビスカスをあしらいました。中々、いいものです。次は、北海道・Mさんの製作に掛かります。


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 先日のオフ会「H邸でのオフ会(2017/09/24) 」では、Kさん製作のデジタルパワーアンプにRD−17+P−610Aを接続して試聴した訳ですが、今迄に一番良い音で鳴っておりました。デジタルアンプ臭さが全くなく高性能のアナログアンプで聞いている感覚でした。
 一方、今後zorzoスピーカーの駆動を考えると、ユニットの能率が低いことから高出力アンプが必須の状況でした。
 以上のことを鑑み今回、Kさんに製作を依頼した訳です。

 Kさんは、今回試作されたアンプに関しては、「関連記事」としてアップされておりますので参照ください。また、改造ベースとなったアンプは、https://www.marutsu.co.jp/pc/i/158725/を参照ください。

*********依頼アンプの主な仕様*********
[パワーアンプ]
・出力 約100W+100W
・増幅方式 デジタル
[入力]
・RCA/ラズパイ(アンプ躯体に内蔵)
・ラズパイ(ラズパイ3+リニア電源+microSDカード+msBerryDAC)、スマホ操作
[シャーシ]
以前、自作したケースを使用


 今後、Kさんと相談しながら最終仕様を決定し、完成は概ね11月末辺りとのこと。

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 先週に引き続き、正12面体BOXでの試聴会です。
前回の試聴会の際、励磁型にピッタリのBOXがあるという話をしたところ今回の試聴会になった訳です。参加者は、Hさんの呼びかけで大幅に増え6名となりました。
 ということで、今回のテーマは、「励磁型SP(F-201EX)を正12面体BOXにいれたらどうなるか?」です。ユニットの仕様は、欄外に示します。
 先ずは、オンケン型BOX(約22リットル)に取り付け試聴。続いて正12面体BOX(約44リットル)に入れ試聴。

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 Hさんに纏めて頂いた、皆さんからのコメント・印象です。
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①F-201EX自体は、定格の励磁電圧12Vよい9Vぐらいの低い方がよい。
②12面体スピーカーは、空間にポツリと置いたような、周りに何もないような置き
方がよく、うまく部屋の空気を響かせている感じです。スピーカーの板厚が12mm
で、ちょうどよい感じで響いていた。エンクロージャーが自由に振動できるよう
に、スタンドが底の角だけで支えていたのもよかったのかと思います。
③12面体に入れると、余計な音が消えて、歪が減り、SNが上がって 埋もれていた
音が見えてくるような感じがした。
④ジャズ、声楽、教会系の曲が良いと思う。F-201EX自体の癖(メタルドームで高
域を伸ばしている)のため、オーケストラのような音数が多い曲は苦手かも。P-
610のときは、そのようなことはなかったように思う。
⑤サイモン&ガーファンクルが、別バージョンかと思うほどバックのギターが聞こ
え、二人の滑舌が良くなったのかと思えるほど単語がハッキリ聞こえました。
⑥リンダロンシュタットも伸びのあるボーカルがしっかりと再生できてとても良か
ったと思います。
⑦カンターテドミノの教会の音場が見えてくる感じは、前回の17L 12面体ボックス
と同じです。
⑧強烈なウッドベースが実体をもって、再現できていた。他のSPでは、なかなか聞
けない。
⑨ちょっと五月蠅い・きついのF-201ではなく、きつさが立ち上がりの良さになっ
て、出てきた感じがした。
⑩F-201EXは、これまで、ポピュラー系は、バランスが悪く、あまりよくなかった
のですが、何の問題もなく聞たのには驚いています。
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 当方はベスト・ポジションで聴いていた訳ではありませんでしたが、サイモン&ガーファンクル(スカボロフェア)の歌詞のクリアさにはビックリでした。
 前回・今回の試聴会で改めて正12面体BOXの優位性を再認識しました。


以下は、Hさんからの情報です。
 
[F-201EXの仕様]
メーカー:Maxonic 日本音響電気(今のMaxonicではありません)
品番:F-201EX
仕様:詳しい仕様等は、メーカーからも公表されておらず概略の数値
再生周波数:45Hz〜18000Hz
最低共振周波数:55Hz
最大入力:50W
出力音圧レベル:93dB/W/m
インピーダンス:8Ω
磁束密度:10000gauss
ボイスコイル直径:25mm
励磁電圧:12VDC
外形寸法:210mm 直径×137mm 奥行
重量:5.5Kg

[F-201 スピーカー関する記事]


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 予てから正12面体BOXに興味を持たれてH邸にお邪魔しました。氏は、励磁型ユニットでの3Wayシステムを組まれており我々プア・マニアからすると喉から手が出ても簡単には揃えられないものです。
 事の発端は、チェンバロの音をリアルに聞きたいとのことでした。

 最初は、RD-17に「TangBand W4-1337SDF」 を取り付けたもので試聴開始。一通り聞いてからチェンジ。

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 使用アンプは、お友達のKさん自作のデジタルアンプ。出力は、100W+100W。放熱器が全くありません。随所に、改造が加えられています。

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 音質は、アナログアンプを彷彿させる素晴らしいサウンド。余裕があれは、是非欲しいアンプです。P-610Aはナローレンジながら両氏とも素晴らしさに感嘆されて居りました。
 次回は、励磁型20cmフルレンジを44Lの12面体ボックスに入れてみる実験をする予定です。

[Hさんからの感想メール]

本日、わざわざお越し頂きありがとうございました。
大変、有意義な1日でした。Kさんも、よい経験ができたと喜んでおられまし
た。

---12面体スピーカの印象は以下です。---

1.チェンバロの弾いた感じが、これまで聞いたどのスピーカより、よく出てい
  ました。
2.楽器の位置が大変よくわかりました。特に、声楽の各パートの位置がよくわ
  かりました。
3.教会の音場が見事に表現されていました。
4.音量が大きくても、うるさく感じませんでした。自然に、音が大きくなった
  印象です。
5.デジタルアンプとの相性が良いように思いました。



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