自作の友

フィリップス式 OTLアンプの研究
 スピーカー・エッジに雁皮紙を使うアイディアは約2年前に考え、雁皮紙の強靭性が活かせると思い即、谷徳製紙所に伺いました。その時の記事は、以下の通りです。
  ②SPエッジ用の和紙を求めて(2)
今まで作った手製のロール・エッジは外観を除けば全く支障がありません。
 
 今回も、モニター・スピーカーを修理するに当たり谷徳製紙所で雁皮紙を分けて頂きました。何度か伺っているので、息子さんとも顔なじみです。

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 展示室の向かい側には、工房があります。工房では、雁皮紙の原料を見せて頂きました。雁皮を採取する人の高齢化が進み入手に大変苦労をされているようです。

 主な谷徳製紙所に関する記事は、以下の通りです。
   TEL&FAX 0797-61-0224、見学は事前予約が必要。

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 一昨日の試聴会で預かったYAMAHA MS60S。小音量でも早速歪んでいます。
覆いのパンチング・メタルを外すと亀裂が入ったエッジを発見。ウーハーの口径を測ると20cm。市販の補修用エッジを買えば早いものの、過去に20cmユニットを雁皮エッジで換装した実績があるので了解が得られればこれで行きたい。取り敢えずは、名塩紙の工房に伺い雁皮紙を分けて貰った。この工房に関しては、別途アップの予定。

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 エッジの材質は、ラバー製ではなく合成樹脂製のフィルムの様である。
これらに関する記事のリンクを張ったので興味がある方は参照下さい。
  [ネットで調べた修理記事]
  [当方の記事]
  [取説]  


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 急遽、試聴会が決まったのでブログ経由のエントリーはなし。試聴会まで時間があるのでダイトー DS-16Fで暫し試聴を続けると森麻紀の「アヴェ・マリア」が明るく聞けたのでこのユニットのままで参加することにした。
 バンド(Jo-net)の音響担当に連絡したところ参加OKなので当初の目的は達成。

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 参加者は、バンド関係者と当方。例のごとく、 Ryu Miho「La isla bonita」のCDと
収録音源(6面体と12面体)の比較を行いました。バンドの音響担当のKさんからは、こんなコメントを頂いた。

 本日お疲れ様でした。
スピーカーの特徴が良くわかりました。
音の定位が多角的で音の輪郭が分かりやすいです。
 ただ特殊な形状の為、音の定位がどの様になっているか、また、2つのスピーカーがどの様に影響するのかまだわかりませんので、色々な配置を試してみたいです。
場合によっては4スピーカーも面白いかもしれませんね。
 ひとつの疑問が出てきたのですが、
スピーカーユニット自体が直方体に組み込まれる事を想定して設計されていると思います。その事がどう影響しているのか?
また、どの様な楽しさが出て来るのか知ってみたい所です。
 ホント、ゆっくり落ち着いて好きな音楽をあのスピーカーで聞いてみたいですね。
そうすれば、また、新たな発見が有るかと思います。
 本日ありがとうございました。
追記
 4スピーカーのイメージですがスピーカーを2個上下位置に少し間隔を開けて、スピーカーはそれぞれ同じ一点に向かう様にして、左右に配置します。
 少し分かりにくいので、別の表現をすれば底辺長方形の四角錐を横に寝かしたイメージです。(底辺長方形の四点がスピーカーで、頂点位置がリスナー位置です。)

 違いが分って貰いたようで大変有意義でした。Kさんは、中々発想の豊かな方です。KさんのチェックCDはスター・ウォーズ(サントラ版)の第一曲目。
 価ユニットですが、RD−17にマウントするとオーケストラを破綻することなく再生するのです。この関連で、トニーさん乙山さんもご指摘の通りでそれなりに鳴ってくれます。危惧した低域も全く問題ありません。当方は、主に左側SPの前で聞いていましたがこの定位感は、抜群で右側のSPの音もシッカリ聞こえております。6面体では、このようには聞こえないはずです。
 帰り際にバンドで使っているスピーカーのエッジ張替えを受け賜りました。

 尚、Jo-netsでは、徳島県でのライブを予定しています。是非、お越し下さい。
   日時:2017年6月25日(日) 13:00スタート、無料
   会場:三好市百年蔵( HP 、 facebook )
   

 

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 「やまたけ」さんからの、ダイトー  DS-16F をアップしてから一ヶ月以上も経ってしまいました。やまたけさん、申し訳ありません。
 P−610に代替できるとのことで、ネジ穴の位置は、ほぼ一緒です。ガスケットは、厚紙で代用。(写真右下)

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 第一印象は、高域はP−610Aよりは伸びておりテープヒスも良く聞こえます。その分、低域は若干弱め。全体的には、バランスが非常に良く周波数のアバレは少ない様だ。
 トニーさんお勧めの、マーカス・ミラーの「the sun don't lie」を聞いてみる。勿論、ヤフオクで入手。ベースの押し出しが満点です。
 これもトニーさん推奨の、小沼ようすけの「3,2&1」。近日中に手に入る予定。
当分、聞き込んで周波数特性を計る予定。

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 バンド(Jo-nets)練習会場の合い間を利用させて頂き、急遽、試聴会を計画しました。RD−17にP−610Aをマウントしたもので徹底的に定在波を減らし6面体SPシステムでは聞けないpureな音をお聞きいただきます。同組合せは、MJオーディオフェスティバルでも聞いていただいたものです。
  
   日時:平成29年5月26日(金) 19:00〜20:00
   場所:西宮市春風公民館
   住所:甲子園春風町2-21
   電話番号:0798-33-1123

 
 参加ご希望の方は、ブログのコメント欄にその旨お書き、愛聴CDをご持参下さい。
     スピーカーシステム:RD−17(P−610A)
     アンプ:自作真空管アンプ(40KD6パラシングル)
     CDプレーヤー:DENON普及品

 

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