全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

NHK地上波放送が深夜にこっそり放送した「昭和のSL映像」という番組を何本か録画していたので、思い出したようにときどき見ることがあります。

それ以前にBSで放送していたものと思われますが、内容としてはほとんどが昭和の30年代、40年代の白黒の風景、廃線やSL引退のニュース映像だったりもするんですけど、もうもうと煙を吐きながら走る蒸気機関車だけが延々と映っているだけのシーンも多々あり。

べつに「鉄っちゃん」というわけではありませんから、鉄道に関して詳しい部分は何もありません。カメラ小僧として列車の写真を撮ったこともありません。

けれど番組を見ていて思ったことは、「いったい、人にとって鉄道って何なんだろうか」ということ。

見ていてこうも哀愁を誘うのには、単純に「懐かしい映像(=風景)だから」っていうことももちろんあるんだろうけれど、どうもそれだけではなくて、鉄道には人に何かを感じさせる力がある、、、ような気がして仕方がありません。

最後のSLが走るときに、それは東京駅でも、地方の小っちゃい駅でもまったく同じなんですが、「さよならSL」みたいな式典が華々しく行われ、どこからともなく現れてきたカメラおやじたちや小僧たちが機関車に群がります。「廃線」ともなれば、町ぐるみの一大式典が始まります。

こういった風景は、21世紀になったいまでもまったく一緒ですよね。ふだんは気にもとめない、われわれ鉄っちゃんでも何でもない人間にとっては単なる交通手段の一つに過ぎないモノでも、「最後の走り」だと聞けば誰でもやっぱり気になりましょう。

何でかなあ、と思います。
思って、いろいろ考えます。

考えて、行き着いた先は。。。

鉄道(汽車)を、ご自分の親と置き換えてみてください。めんどくさいので説明は省きますが、ぼくが鉄道に感じる哀愁は、そんなようなところにあるような気がします。

きょうをもって、初代「新幹線0系」が引退します。

閉じる コメント(1)

顔アイコン

確かに、飛行機が引退したって聞かないですネ…。
ご苦労様でした…あまり乗ったことないけれど。

2008/12/1(月) 午後 8:25 [ ゴン ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事