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新聞社って、なに様?

ある地方新聞の女性記者が現在大分で行われている国体を取材するために訪れた当地で万引きをしてつかまったそうです。

女性らしく(?)バッグ、ブラウス、Tシャツなど約9万5000円相当を万引きしたんだそうですけど、すごい金額ですね。

あいや、ぼくはそんなことを言いたいのではなくて、万引き犯の女性記者が所属する地方新聞社の経営企画室というところが出したコメント。

「新聞記者としてあってはならない行為。関係の皆様に深くおわび申し上げる。事実を確認して厳正に対処する」

新聞記者としてあってはならない行為、、、だって。

何これ。。。

以下、ぼくの言いたいことは省略しますけれども、言わんとするところをご推察していただいて、心の中で新聞社とやらを笑ってやってください。

こういう、なんのインパクトもなければ、意味さえないんじゃないかと思われる見出しと記事を見るたびにいつも腹が立ってくるし、そして何のために、何を言いたくて毎回記事にするんだろうか、、、とぼくは思うのです。

以下は、きのうのネット上にあった記事です。

【稲本、途中出場するも得点に絡めず…チームは引き分け】
サッカーのドイツ1部リーグで30日、MF長谷部誠のウォルフスブルクはホームでMF稲本潤一のフランクフルトと対戦し、2―2で引き分けた。
稲本は前半20分から出場したが得点には絡まなかった。長谷部はベンチ入りしたが出番はなかった。



ぼくは偶然、この試合の後半だけですけど、CSテレビで生中継されていたのを見ました。だから、記事内容にまったくウソはないけれど、とことん見当違いだってことを知っています。というか、そんなこと(記事がいつも見当違いだってこと)はサッカーファンなら知っていますけど。

そもそも稲本のポジションは守備的MF。この試合はアウエーでもあり、最終ラインにいることも多かったわけです。稲本はつまり、終始守りに徹していて、ほぼ完ぺきに仕事をこなしたというのに見出しでは一言、「得点に絡めず」。すると、こんな見出しの記事にいったいどんな意味があるんでしょうか、記者はサッカーを知っているんでしょうか、それ以前に、この試合を見たのでしょうか、、、、ということになるわけですね。

さて、ぼくは、かつて某新聞社の運動部長をやっていた方を知っています。今回の北京五輪じゃないですが、五輪のたびに海外出張し、日本の読者のために記事を書いてきた方です。そんな彼のぼくに対する告白(?)は、ここだけの話、とても面白いものでした。

○○なんていう競技、ほんとは全然知らないんだけどさあ。
記事を書かなきゃいけないから、いちおうメダリストの記者会見には顔を出すわけさ。
けど、おれには英語なんて理解できないしさ。
だから、、、、(この先は都合により省略)

じゃあ、ぼくらはあのころ、○○さんのそういう記事を読まされていたわけですか。
そうだよ、わっはっは〜〜〜。

「先日、このマンションのご近所の住人の方より弊社に連絡があり、夜中にこのマンションに帰宅される時に大きな声をだされて、うるさいとの事苦情を受けました。」

というようなことが書かれた紙が、当マンションの管理会社よりぼくら住人に配られましたん。ふむふむ、不思議な文章を書くものだなあ、、、と感心しながら読ませていただいたわけなんですけれども、

そういえば、夜中にのんびりとテレビなど見ているときに外から大きめの声が聞こえてきて、うるさいなあ、と思ったことが確かにありましたわ。

でもさあ、あのさあ、いちいち苦情を訴えるほどうるさかったかなあ、、、とじつは正直思うのですよ。

もちろん、夜中に大声出すなんていうやつは当然大ばか者に違いなく、少しも肩を持つ気はないんですけど、かといっていちいち苦情を訴えるってのはどうなんだ〜〜〜。

うるさいのは毎日毎日では全然ないし、あのときだって、ほんの数秒間の「騒音」だったような気がするんですよ。それも、一度か二度。だから、そんなことをわざわざ訴えるかなあ、、、と。

詳しい事情を知らない管理会社さんは苦情が来たから、さあ大変。マンションのみなさん、静かに暮らしてくださいよ、と言うしかないでしょう。

夜中に大声出すヤツも訴える人も、ぼくにはどっちもどっちだなあ、としか思えないのですが、訴えた人を一緒くたにしてはやっぱりいけませんでしょうか。あまりに敏感すぎやしませんでしょうか。

机に向かって仕事をしているとき、窓の外に見える緑いっぱいの公園で遊ぶ子どもたちの元気な笑い声や叫び声が聞こえてくる方が、ぼくにはよっぽどうるさいんだよ。

「何をおいても、まずは人命第一」がふつうの世界に暮らしているぼくらは、どうやらそうではないらしい世界が近所にいくらでもあるんだという事実が大災害などのたびに報道されて、ある種の腹立たしさを含んだ複雑な感情をもってショックを受けるわけです。

あそこのサイクロン被害。死者約3万8000人、行方不明者約2万8000人。
あそこの大地震。死者約1万5000人、生き埋め約2万5000人。

この期に及んでもなお、政権保身が最優先としか見えないやり方を通す国があるんだもんなあ。

「この期に及んでも」というか、この期に及んだからこそ、なんだろうけれど。。。

大災害のとき、日本でもいくら政府や行政が全力を挙げて懸命に救助活動なり被災者救護に当たってくれたとしても完ぺきなんていうことはあり得ないことなので、「何とかしろよ」とキレたくなるときが必ずあるものです。そして政府・行政の被災者への対処が不十分であれば、報道はしっかりそこを突きます。

キレられたり突かれたりしたくないから、というわけではもちろんないんですけれども、日本の政府・行政はそういうことが少しでもないように努力するんだと、一応ぼくは思っています。

言いたいことはまだまだたくさんありますが、いったい、政権保身が最優先の国の被災者たちの声はどこまで届くんでしょうね。

残念ですが国内にはいっさい広がらず、というかかき消され、日本など外側の国ばかりに広がるんだろうなあ。。。皮肉な話です。

「何をおいても、まずは人命第一」のはずだよ、軍事政権さん、共産党さん。

立場によってはのんびりできたりしたとしても、基本的にはどんな仕事をしていようとも納品日や締切日、ノルマなどを相手に日々戦っているのが社会人という名の働く人々。そんな社会を神さまになった気分で俯瞰してみると、つくづく不思議な世界に見えてきます。

彼も彼女も、あいつもこいつも、道行く社会人はみんなみんな納品日だとかの大なり小なり何かのプレッシャーと戦っているわけなんですよね。社会人じゃないとしても、学生さんは宿題と戦い、主婦の方は今晩の献立などと戦っている。

戦って、ときには勝って、ときには負けて、それでもって社会(会社)が成り立って、それぞれが戦った分の給料もらって生活し、そしてあしたまた戦場に向かう。う〜ん、やっぱり不思議な世界だなあ。。。

で、そのプレッシャー。上に立てばたつほど多くのさまざまなプレッシャーを受けることになるわけですけれども、そんなことは同じ立場の人間にしか分からず、ほとんど誰も同情してくれるものではありません。というか上司や親に向かっては、部下や子どもは「自分が一番大変な思いをしているんだ」みたいな顔をして文句ばかりをいうのが常なんです。しかしそのとき、上司や親は「わたしゃ、もっと大変なんだよ〜」などと言ってはもちろんいけません。

え〜と、そんなことはどうでもいいんですけれども、いつも「締切日」や「納品日」と戦っている私はきょう、久々、何年ぶりかでとんでもないことをしてしまいました。仕事のデータをPC上から丸ごと消してしまいました〜〜〜!!

それはこの夏、クソ暑い猛暑をものともせずにずっと仕事場にこもったまま「おれの夏休みを返せ、バカヤロー」と一人ぶつくさ文句を言いながら続けていた仕事。のんびりやっていたせいもあって、なんだかんだ2週間ぐらいかかったでしょうか。データ納品日にはちょっと遅れてしまいましたが、問題なく納め終わったわけですが。

ところがきょう、「Satochanさん、あれ、去年のデータでしたよ」という先方さんからの電話が入って大あわて。そりゃまずい、何を勘違いしてしまったんだろうということでPC上でごちゃごちゃやっていて、手元不如意というわけではなかったのですが、ことしの新しい大事なデータをものの見事に消去してしまったから、さあ驚いた。

それに気づいたときには目の前真っ暗。心臓ドッキンドッキン。冷静になってPCを調べてみるものの、ないものはない。

さあ、どうするSatochan!

どうするもこうするも、仕方がないのでとりあえずは先方に電話を入れて担当者の腰を抜かしてやりました。ヒッヒッヒッ。。。
と笑っている場合ではなくて、完全に作業のやり直しです。つまりは、データ納品日のベタ遅れ。

ほかにもいろいろ仕事を抱えているわけだし、あ〜あ、「納品日」のプレッシャーはきょうもあしたもあさっても、とんでもハップンなことをしてしまった愚かな私に襲いかかってきます。

納品日、ノルマ、プレッシャー。。。こうしてわれわれは日々、胃の腑の鍛えられる毎日を送っているわけですね。

てか、そもそも私、こんなブログを書いている場合じゃない。

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