理解に苦しんでます

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

気温34度のときと35度のとき、われわれの体の反応の仕方がどう違ってくるのかぼくは知りませんけれど、30度以上の日を「真夏日」、35度以上の日を「猛暑日」といいますよね。なぜだか、気象庁でそう決めています。

で、

「きょうは34度、ところによっては35度を超えそうです」と単に数字だけでいわれるのと、
「きょうは34度、ところによっては35度を超え『猛暑日』となりそうです」といわれるのとでは、

人間、絶対後者のほうが「クソ暑そう」に思うと思うんですが、どうなんでしょうか。

なんで気象庁はわざわざ国民に、言葉による「クソ暑さ」を味わわせるように仕向けたんでしょう。

34度と35度、これって人間の生理に影響を及ぼすか何かの境界線なんですか。

【参考】
■最高気温が0℃を上回らないと〜 真冬日
■最低気温が0℃を上回らないと〜 冬日
■最高気温が25℃を上回ると〜 夏日
■最高気温が30℃を上回ると〜 真夏日
■最低気温が25℃を下回らないと〜 熱帯夜

ぼくはさっき、ヨーロッパ在住の方のブログを久しぶりに訪れ、ゲストブックに次のように書き込ませていただきました。



どうもご無沙汰です。Satochanです。

ぶしつけにもいきなり質問です。教えてください。
ふだんぼくらはほとんど何の区別もなく使っている言葉に、「外国」と「海外」があります。英語やそのほかの言語にも同じような言葉は当然あるんでしょうが、大陸続きのヨーロッパ内でもやっぱり「海外」という言葉は頻繁に使われるんでしょうか。

たとえば、「ロシアから海外のスペインへ移籍」というように、日本のサッカーニュースではよく使われるんですけど、「それも海外なのか?」とぼくはいつも思うんです。サッカーに限りません。一般のニュース記事などでもよく目にします。

細かいことかもしれませんが、正確に言ったら大陸内の国は「海外」ではないわけで。

日本やイギリスなど島国であれば普通に使われて良しとしますが、じっさいヨーロッパではどうなんでしょうか。

つまらない質問で恐縮です。

秋葉原の無差別殺傷事件、倒れた人を救急処置する通りすがりの人たちがいる一方で、その現場にケータイを向けて写メしている者がいる。

一方は後日警察に表彰され、一方はすぐさま批判の的になる。秋葉原事件での写メ行動は新聞の投書欄でも批判されていたもの。

いまや事件や事故のたびに野次馬的な行動を恥ずかしげもなくさらしている「写メ人間」がいつもいて、そのたんびにこうした批判を耳にするようになったけれど。

でも、テレビニュースなど見ていると、一般からの提供だといってケータイ画像や動画がよく映し出されているんだ。写メ行動を批判している人たちも含め、視聴者連中はそれによってリアルな状況を知ることができ、時と場合とモノによっては事件や事故の「証拠写真」ともなるはず。一概に批判するものでもないような。。。

そもそも、現場を撮影している報道のカメラ。個人的な写メと報道カメラを一緒くたにしてはいけないのかもしれないけれど、言ってみれば、倒れている人を助けもしないでカメラを向けて構えている形はまったく同じ。

けどこの場合、写メは批判されても、報道カメラは批判されるべきものではない、ということになるの?

少なくともこのたびの秋葉原事件で批判されているのは、写メ人間たちだけのように思う。

ぼくはすぐに、昔の豊田商事事件を思い出した。

自民党の派閥主義真っただ中だった時代、80年代あたりのニュースを見るとなかなか驚きます。

総理総裁に選ばれた人がはっきりと、「○○派の協力のもと」とか「○○派のおかげで」とか当たり前のように口にしているんです。彼らの協力をいただいて総理総裁になれました、、、って言ってるんですよ。

国民不在の政治ここに極まれり、という感じなんですが、小泉さんが登場するまで、ついこのあいだまでそれが当たり前のやり方だったんでしょう。

もちろん、総裁指名はわれわれ一般ピーポーによる直接選挙でもなんでもありません。でも、今回の総理総裁選に立候補した福田さんや麻生さんが国民の理解を得ようといろいろな場所で街頭演説をし、張り合うのはとてもいいことだと思います。

ところで、若者をはじめとする国民の人気は麻生さんがけっこう高いようなのですね。私も個人的には「面白そうな人だなあ」という思いを持っています。もし仮に、どっちに投票する? と聞かれたら、私も麻生さんになるかもしれません。。。ただ、福田さんも十分に面白い人だと思っていますが。

と、こういう国民の軽い(?)判断をとやかく言う人がいます。つまり、「面白そうだから」と支持するのはいかがなものか、ということです。ある民放の女性ニュースキャスターが堂々とそう言っているのを聞いて驚きました。

では、聞きます。
それの、どこがいけないんでしょうか。

例えば、その人は

説得力があるから
実績があるから
女性だから
期待できるから
面白そうだから

どれだって、いいじゃないですか。文句を言われる筋合いのものではないんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう。

それともやっぱり、口では何とでもいえる政権公約を吟味して判断しなけりゃいけないの?

冗談でしょう。

私は先般の参院選のときも、その前の統一選挙のときも、選挙って、大いなる人気投票大会だと思います、、、みたいなことをこのブログに書きました。よくも悪くも、そのときどきの風向きがものをいう人気投票大会だという意味です。

選挙のたびに1億人の有権者全員が一人残らず各党のマニフェストを吟味していると思いますか。まったくあり得ないことでしょうよ。でも、そういうわれわれによる投票でもって選挙は結果が出るんですよ。

ところが評論家だののある種の人間たちは、そんなわれわれを不勉強だとバカにし、ののしるのです。

私は非常にむかつくわけです。

極端なことをいえば選挙のことなんて分からない、と思う人がいたっていい。分からなくてもいいから、住みよい地域、生きやすい国をつくるのが政治家の仕事だろうよ、と思う部分もあるからです。

繰り返します。
「面白そうだから」という理由のどこがいけないのかが分かりません。

そして、口では何とでもいえる公約を基準に選ぶ選挙のどこが「正しい」のかと、私は大いなる疑問と、それからやっぱり大いなる皮肉をもって問いたいのです。

テレビを見ていると、画面に「スクープ映像!」なんていう文字が出てきたり、番組司会者が「スクープです」とか言ったりなんかすることがあります。

事件や事故の「スクープ」って何だろう、と思います。

夕方になるとテレビ各局がワイドショー要素たっぷりのニュース番組をやっていますけれども、つい先日も、ある局の女性司会者の方が「次は、スクープです」と言ったんですね。

何だろうと思っていたらすぐにCMに入ってしまっていらつきましたが、我慢して待ちました。

スクープ内容は、どこかの自動車道で起きた事故を、そこを偶然走っていたテレビ局のカメラマンさんがとらえたというものでした。

事故直後だったらしく、横転した車のわきには車から放り出されたらしいという人が道路に横たわっていました。その車からはい出てくる人もいました。そして車の中にはまだ人が取り残されていました。

事故現場の生々しい映像がしばらく流れました。

そこへレスキュー隊が到着して、車のドアを壊し、中に取り残されていた人を車から救助しました。

「スクープ」という言葉の本来の意味を理解しているわけではありませんけれども、事件や事故のスクープというのは、そういう、人の生き死ににかかわるときの生々しいシーンをとらえることを言うんでしょうか。だとしたら、それはいったい、どこの誰にとっての「スクープ」なんでしょうか。

画面を見ていて、ちょこっと考えてしまいました。

そういうのって結局、われわれ視聴者にとってのスクープなんでしょうか?

視聴者の一人である私は、血を見るのが苦手な人間です。まあ、得意だという人もあまりいないのかもしれませんが、私は人よりもたぶん苦手なんではないかなあと薄々感づいている人間なんですね。だから、医者や看護婦さんたちの根性には恐れ入るというか頭が上がらないというか、彼ら彼女らは私とは絶対違う人種なんだと勝手に決めつけつつ、尊敬しているわけなんです。

そんな私ですから、事件や事故のスクープ映像とやらが生々しければ生々しいほど正視に堪えられないものになってしまいます。ようするに、「見たくない!」ということです。

見たくもないのに見せられてしまう映像がテレビ局にとっては「スクープ」なんだなあ、でもそれって視聴者無視になってないかい、と。

長崎前市長さんが射殺される事件がありました。事務所前に倒れたまま動かなくなった前市長さんの映像がありました。カメラマンさんはたぶん、警察の制止を振り切って現場近くに寄り、映像に収めたものなんだろうと思います。直後だったから警察もあわてていたのかもしれませんが。

自殺をはかった前農水大臣が担架(ストレッチャーというんですか)に乗せられて病院に運び込まれるシーンがありました。担架に横たわる前大臣の上にまたがるようにして乗っかり、懸命に人工呼吸を施している看護婦さんの姿がありました。たぶん、カメラマンさんは強引に近づき、映像に収めたものなんでしょう。

何によらず、生々しければ生々しいほど彼ら(テレビ局)には「いい映像」ということになっているようです。

しかしいったい、ああいう映像が誰にとっての「いい映像」「スクープ」なのかと考えるといまひとつピンとくるものがなく、私はやっぱりきょうも眠れない夜を過ごすことになるのです。

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事