|
土曜日の仕事が終わり、そそくさと夕食を済ませ風呂に入り
かみさんに行き先を告げ21時過ぎ車上の人となり
いざ、谷川へ・・・・・・・!
慰霊碑脇の広場に駐車し、テントを設置してとりあえず入山祝いがてら寝酒を一杯!!
11時過ぎに就寝
翌朝5時00に起床し朝飯ゆっくり食べて、テントを片付けて5時40出っ発です。
マチガ沢出会いに6時11に到着
休まず巌剛新道を辿り見晴らし台までいく予定でしたが、
随分手前から本谷雪渓に出られたのでそのまま雪渓を歩いて行きます。
本当はシンセン沢を詰めてシンセンのコルから東尾根を歩くつもりでしたが
見上げた本谷上部にしなやかに伸びる雪渓を見ていたら
ついつい足がそちらに向いていて
知らず知らずに本谷を詰めて行く事になり
無意識に汗を流しながら登っていきました。
下から見るとなだらかに繋がっている様に見える雪渓ですが
実際は所々にシュルンドが口を開け、かなり不安定な状態でした。
シンセン沢出会いを過ぎ暫く登ると、急勾配の途中の目線の先に平らな部分があり、これ幸いと大休止!
ザックを下ろし水分補給をしながら上部を眺めていると、国境稜線付近から雪がブロック状に転げ落ちてくるのが目視出来、「おお・・・!雪崩れてる!すげぇ〜!」とかつぶやいて自分の立ち位置を確認したら
なんと、紛れもなく雪崩れの通り道!
慌ててザックを片手に持ち急勾配の斜面を自分でも信じられない位のスピードで走ってトラバース!
ココまで来れば一安心と思い振り返った瞬間、
凄まじい豪音とスピードで、大人二抱えほどある塊が二つ転げ落ちたのを先頭に頭大の雪塊が無数に転げ落ちて行きました。
これにはさすがにビビリまくり、
下山も考えたのですが下るには登り過ぎたし、気温も高くなってきたので更なる雪崩れの危険もあると考え
上を目指すことにしました。
案の定、その後2回のブロック雪崩れが発生し下山を選択しなくて良かったと胸をなでおろしたのは言うまでもありません。
その後は雪渓の状態により岩場と雪面を辿り
オキの耳とトマの耳の鞍部に抜け登山道に出て一安心。
久々の達成感に気分も上々です!
オキの耳にて大休止
他の登山者の方達と歓談し
ゆっくりと写真を撮りながら下山しました。
今度はシンセンのコルから東尾根を歩いて山頂を目指して見たいと思います。
トレーニングに励まねば!
汗汗!!! |
全体表示
[ リスト ]




私もマチガ沢東南稜を登りにいったとき、15分くらいの差でブロック雪崩に巻き込まれずに済んだ経験があります。それ以来雪崩が怖くてかなり臆病になってしまいました。
2013/5/29(水) 午後 2:49
イノタツさんど〜もです。
自分も間じかに見る雪崩れは初めてでかなり怖かったです。
常に危険な状況を想定して行動するのは難しいですけど、
素晴らしい眺めや危険な状況も全て、山を遊びのフィールドとしている自分としては受け入れなければいけない事だと考えます。
少し危険な事がないと楽しめない自分は問題あり!?かもしれませんねぇ〜!
2013/5/29(水) 午後 9:00 [ sat*cha**yz200* ]