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???大きな疑問符???
中央官庁が大手電力会社の顔色伺いをしなくなる日はいつになることでしょう。
安倍晋三総理大臣は財政再建と景気回復を声高にします。「アベノミクス」は順調にその成果を上げていると自負します。
しかし、真の財政再建や景気回復は、赤字まみれの国家予算が黒字だけの国家予算になり、一千兆円を超える政府の借金という物を返済して初めて訪れます。
何しろ、日本国には海外に輸出するような資源がないのですから。
海底に眠る資源を「発見した」と言うものの、その採掘は手つかずです。いつになったら本格的な採掘を始めるのか、それは輸出する資源となるのか、全く白紙状態です。それを当てにするのは、まさに「捕らぬ狸の皮算用」ということでしょう。
それに、一千兆円を超える政府の借金という物を完済できるほどその海底資源は採掘できるかといったら、大きな疑問符がつきます。本格的な採掘が始まる頃には、政府の借金という物は二千兆円を超えているかもしれません。それまで、日本政府が存在するかといったら、これもまた大きな疑問符がつきます。
ライオンが顔色を伺う相手は、民衆ではなくて、やはり餌をくれる者なのでしょうねぇ〜。下手をすれば民衆は餌に見えてるのでしょうから。
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