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トレーニングコースで有名な大きな坂にある桜の木の下で、若者達が話していました。「やっぱり、柳のムチは別格だよ。柳のムチは気合いの入り方が違うよ。」と。
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物語
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A:原子力発電推進派の政党ってあるの?
B:今回の選挙活動では、よくわからないねー D:じゃぁ、原子力発電所賛成派の都道府県はあるのかな? E:それはあるのかもね F:実際に、再稼働しているところもあるし、そうなのかもね A:でも、使用済み核燃料や放射能汚染された核廃棄物処分場の受け入れをする所はないよね? B:そう、それは絶対に嫌みたいな感じですねー C:でも、原子力発電所がある県は、福島第一原子力発電所が放射能事故を起こしたような、甚大な被害を被 る リスクを背負っているけど、それがないのに原子力発電所で発電した電力を使っている都府県はあるよね D:でも、リスクも背負っているけれど、寄付金みたいな交付金や雇用を受ける形でメリットも受けているんじゃな い? E:それなら、原子力発電所を持たないのにその電力の恩恵を受けている都府県が核廃棄物処分場を受け入れ て、リスクとメリットを受けたらいいんじゃない? F:でも、「日本列島=放射能列島」「日本人=金に目が眩む人」みたいになっちゃうね G:きっと、選挙が済んだら、原子力発電所稼働反対と言っている政党でもその面倒なことは後回しにするんだ ろうなー、政権交代を果たした政党みたいに。 H:そうかもね、今度当選して与党議員となった人は、30年後にはもう政治活動をしていない可能性の方が大き いもんね I:それって、無責任っていう事じゃない J:もしかしたら、そうじゃない政党の人もいるかもよ A:それを見極めるのは難しい B:そうやって、複雑化することで落選のリスクを減らそうとしているのかも C:有権者を惑わす政党ってか? |
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「J高」vs「M高」地方大会を観戦するスカウトマンが残した記録。
一回表:「M高」先発ピッチャー「H」は四死球と見方内野手の走塁妨害の連続で、押し出しによる失点。被安打0なのに7点献上。「J高」の選手はバッターボックスに立っているだけだった。アウトカウントはすべて「J高」の打順間違えとバッターボックスから出て攻撃したことによるものであった。 一回裏:「J高」のピッチャーはノーコンで、キャッチャーは捕球ができずポロリばかり。「M高」のバッターはすべて空振り、とんでもないボール球にもバットを振り回すだけで三球三振の連続。九球で三者凡退。 二回表:「M高」は四死球と見方内野手の走塁妨害の連続で満塁のピンチ。ここで、「M高」は「K」にピッチャー交代。隠し球でツーアウトを取るも、二死満塁でキャッチャーのサイン通り低めにフォークを投球、それをキャッチャーが後ろにそらして一点献上。記録はピッチャーの暴投。それに切れたピッチャー「K」は次のバッターに危険球を投げて「J高」のバッターが救急搬送される事態を招いた。 その恐怖で「J高」の次のバッターは三球三振。 二回裏:「M高」はピッチャー「K」が死球を受けて出塁した意外、「M高」のバッターはすべて空振り、とんでもないボール球にもバットを振り回すだけで三球三振の連続。出塁した「K」はファーストベースから一歩も動かず、たった十球でチェンジ。 後に、「K」に対する死球は危険球を受けたことに対する報復だと明かされた。両校共にスポーツマンシップに欠ける試合行為をしたとして一年間の活動停止処分を受ける騒動に発展した。 三回表:「M高」はピッチャー「N」に交代。「N」はマウンドに立つといきなりユニホームに泥を塗りつけて真っ黒になる奇異な行動を取った。ピッチャー「N」が投球の度にマウンドでボールに向かって何かつぶやいているのでそれを解析してみたところ「ドジョウのように泥臭く」「ドジョウはきれい好き」「近いうちに試合終了」というような意味不明な事であることが判明した。「J高」の各バッターはその異様な雰囲気に惑わされたようで中途半端なスウィングを繰り返して連続三振。 三回裏:「J高」のピッチャーはノーコンで、キャッチャーは捕球ができずポロリばかり。「M高」のバッターはすべて空振り、とんでもないボール球にもバットを振り回すだけで三球三振の連続。九球で三者凡退。 四回表:「M高」は「泥まみれ」&「つぶやき」投法の効果がなくなり、一死満塁のピンチ。ここで、ピッチャー「N」はボークと暴投で二点献上。「N」は牽制球しか投げず、バッターに対してはじらし作戦。 内外野手全員がマウンドに集まって「どうやってアウトを取ろうか」相談をしているのを見た「J高」は遅延行為だとして抗議。それが原因で「M高」の監督が辞任する事になった。 その後ピッチャー「N」は四球を連続し、押し出しで5点献上。これに見かねた「J高」監督は敢えて三振を指示。アウトを献上。 四回裏:「M高」選手はバッターボックスを無駄にはずして出たり入ったりして時間稼ぎ行為を繰り返し、「M高」ベンチは意味の解らない選手交代を繰り返し、全選手へのご褒美的な記念出場作戦に変更した模様。 高校野球にはコールドゲームという決まりはあるが、ルール無知や運動音痴や無気力試合による没収試合という決まりはない。そういえば、「M高」の選手はバットを逆さまに持っていたり、ユニホームのボタンを掛け違えていたり、ベルトをしていなかったり、靴ひもがほどけたままだったり、だらしのない格好で試合に出場していた。ヘルメットをかぶらずに打席に入り審判に注意されたり、グローブを持たずに守備に着く選手もいた。「M高」選手のようにバットの握り方を知らないような無知な選手集団であっても、スポーツマンシップと参加選手の自主性に任せ、登録と費用を負担し道具を揃えれば参加できるのが今の現状だ。 そして、出場校に割り当てられた応援席に居た応援団は、一人帰り二人帰り
・・・いつの間にか教職員を残して空っぽになっていた。 その様子を見てお互いのベンチの部長と監督は指を差して笑っていたが、ベンチの上を振り返って自校の応援席を見上げることはなかった。 |
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尚人は東京の一等地でステーキハウスのオーナー兼シェフをしていた。
半年前に西京電力会社が幸原発で起こした原子炉爆発事故は広い範囲に放射能汚染を引き起こした。 尚人はステーキハウスに牛肉の納品が滞る事を恐れて、大量の牛肉を買い付けた。尚人のステーキハウスは十数頭分の牛専用の冷凍庫を所有していた。 そのすぐ後で、牛肉から放射性物質が検出されたというニュースが全国を駆け巡った。その影響でステーキハウスの売り上げは激減した。 尚人は不安になり、これまでに買い付けた冷凍庫の牛肉を使用することをやめた。新たに仕入れる事が出来る牛肉の量は激減したけれども、それで充分だった。それほど客足は遠のいていた。 これらの影響でステーキハウスは想定外の赤字を抱える事になった。 一年経つか経たないか、開店当時からの常連客だった羽振りの良い客が戻ってきた。その客はいつも会社の上司と部下風の数人のグループで来店していた。以前同様に最高級の料理を注文し、最高ランクの牛肉を大量に腹に収めて帰っていった。ありがたい客だった。 尚人が接客をしていると、隣のテーブルから西京電力の事故処理に対して厳しい事を言い合う声が店中に響くくらいに聞こえてきた。その途端、目の前の羽振りの良い客は全員がそろって朝顔がしぼむように「シュン」と静まりかえった。その様子から尚人は妙な違和感を感じた。後で隣のテーブルの客からあれは西京電力の社員だという事を聞かされた。 尚人にはその時、想定外のもう一人の自分が生まれた。 それからの想定外の尚人はその西京電力の社員が来店すると、冷凍庫に封印してあったあの牛肉をその社員にだけ、必ず提供した。 数年後。 来店する西京電力の社員のグループは、一人減り一人増え、顔ぶれが少しずつ変わっていった。ある新顔の社員が言った「今度は清東さんか・・・、西東さんも勝東さんも癌だったな・・・」という言葉が尚人の耳に飛び込んできた。意外にもそれは、心地の良い響きだった。尚人には、それも想定外の出来事だった。 <これはフィクションです>
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ドジョウも尻尾を振るんだね。
何言っているのよ、ドジョウには尻尾なんて無いわよ。 だって、あのドジョウはあっちでもこっちでも尻尾を振ってるよ。 あら??そうね・・・!? でもよーく見て御覧なさい!? あれは尾びれよ。 尾びれ? ドジョウって魚だったの? そうよ、ドジョウは魚類よ。 な〜んだ、そうだったのか。蛇の仲間だと思った。あっ!!泥に潜っちゃった。 でも、あのドジョウを観察していたら勘違いしても仕方ないわね。あなたもゆとり教育の被害者ね。 なんて事を言うんだよ。ドジョウには騙されたけどサ!? だってね。ゆとり教育でゆとりを感じたのは公立学校の先生だけなのよ。 先生達がゆとりを感じた分は、子供達は塾に行ったりして大変で、親は塾に通わせる為に費用も心労も大変だったんだからね。 そういえば、ゆとり学校から帰ってきてから、学習を補う為にもう一つの学校に行っていたようなものだったな〜。 ところで、ドジョウって食べられるの? 食べられるわよ。でも、あのドジョウは臭くて食べられないわね。 食えないやつって事? 胡散臭いって事? あら、難しい表現するわね。 うん! おばあちゃんに教えて貰った。 やはり、亀の甲より年の功ね。 亀・・・って? ウサギを油断させて勝ったっていう物語のある、あのノソノソしている奴だよね。 そうよ。亀にも色々なのがいるのよ。 油断大敵って事だね!? あら、それもおばあちゃんに教えて貰ったの? うん! |

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