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僕が隠れファンをやっている千年弘高さんの名曲の中の一つです。 千年さんの許可をいただき、歌詞付きで皆さんにご紹介します。 千年弘高さん。全く違う世界に生きているんだけれど、僕と同じ世界観を持っているアーティスト。 僕は庭の片隅から 家の明かりを見てる 壁の向こうから 漏れてくる笑い声に 耳を傾けたりしてる 締め付ける首輪 犬小屋から2メートル それがペットの僕の許された行動範囲 じっとしてればメシにも困らない あきらめたように夢の中 ある日 首輪が取れて 自由な身になれたら 野良犬みたいに強く感じるままに・・・ 腹が減ったらポリバケツに 頭をつっこんで これが最後のメシになるかもしれない怖さの中で・・・ 「生きてやるんだ!」と・・・ 「生きてゆきたい!」と・・・ 月に向かって吠える! 「このままの方が楽でいいよ」と 土に隠れたダンゴムシは吐き捨てた 「こんな場所、抜け出して自由に生きいけよ」と 空に向かって伸びる雑草は言ってるようだ 「抱きしめてくれたのは最初のうちだけだったなぁ・・・もうかれこれ何か月も散歩に行ってない」。 そして僕は覚悟を決めた 力づくで首輪をはずして逃げ出す覚悟を・・・ 「きっと僕がいなくなっても・・・誰も探しはしないだろう・・・」 一晩 もがき続けて 首輪をはずして「さよなら!」と吠えて・・・ 大好きだった散歩道を夢中で走りだす いつもの電信柱も路地裏も輝いて見えた! 「生きているんだ!」と・・・ 「生きているんだ!」と・・・ 「生きているんだ!」と・・・ 「生きているんだ!」と・・・ ・・・月に向かって吠える!月に向かって吠える!月に向かって吠える。 見たことのない大通りで 立ち止まって足が震え 「この後、どこへ行けばいい?!ドッグフーはどこにもない」。 知らない街の片隅で自分の弱さに気づき クワを踏みつけるようにひたすら走った 交差点を飛び出すと 大きな車が猛スピードで 僕の体を遠くの地面に たたきつけた。 冷たいアスファルトが 何だか心地よくて やがて死体となった僕は それでもうれしそうに・・・ 「生きてよかった!」と・・・ 「生きてよかった!」と・・・ 「生きてよかった!」と・・・ 「生きてよかった!」と・・・ 「生き・・・て・・・・・・・・・ ・・・月の向こう側で月に向かって吠える!月の向こう側で月に向かって吠える! 「ホントに・・・バカだね」って 困った顔して笑う かあちゃんみたいに いつもは無口な お月さんが 最後にそっとほほ笑んでくれました・・・
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個人的☆千年弘高ファンクラブ
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何かがほしくてたまらない でもその何かさえも分からない たった一度の人生が このまま終わるのがコワいだけ 人間なんて無い物ねだり 人間なんて無い物ねだり ・・・それが生きる力になる by 千年弘高(アルバム『千年劇場』の『無い物ねだり』より) 答えがほしくてたまらない でもどの答えでも満たされない 仮面のウラの生傷を ちょくせつ見せるのがコワいだけ 八つ当たりなんて無い物ねだり 自暴自棄なんて無い物ねだり ・・・それが許しあう力になる |

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彼はまだマイナー中のマイナーである。 |

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