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12月5日
初めての定期券購入で嬉しがって定期での輪行サイクリング。
平日が休日なので観光地を回ってみます。
JR石山駅スタートで瀬田川に沿って宇治まで。
唐橋の上流は琵琶湖、この辺から瀬田川となります。
石山寺の茶丈藤村(さじょうとうそん)さんで知り合いにバッタリ遭遇。
早速の休憩。大阪の堺から自走ですでに100キロ近く走っているとの事、私は・・・まだ3キロ程なんですが。
おうす(抹茶の薄いやつ)と名物のたばしるを頂きました。
たばしるとは石山に滞在していた松尾芭蕉の『石山の石にたばしる霰かな』から名づけられた大納言小豆とクルミの入ったお餅です。
すでに12時、石山寺 東大門より再スタート。
滋賀県道・京都府道3号大津南郷宇治線、通称宇治川ラインを走りますが、今年9月の大雨による災害復旧工事の為通行止め。
工事は2014年1月6日までの様です。
大石の鹿跳橋より県道738号線を宇治田原経由で回り道です。
宇治田原はお茶畑の風景。
集落の中心を流れる田原川沿いにはやすらぎの道として桜並木の遊歩道が続きます。
京都府道62号線で宇治川ラインの宵待橋に合流。
天ケ瀬ダムへ。淀川水系唯一のダムです。
左手のレンガ建物は旧志津川ダム。関西電力の前身企業の一つ宇治川電気の発電所で1924年から1964年まで稼働していました。土木遺産ランクBの建物です。
この辺は瀬田川から宇治川に名前が変わってます。
宇治川に沿って散策すれば、この辺はモミジの紅葉が真っ盛り。
世界遺産、10円硬貨の鳳凰堂がある平等院は2014年4月まで補修工事中。
周辺のお店を見て回るとあちこちでお茶の香り。
宇治川を下流に向かい、伏見へ。
観月橋の南詰に『これより下流淀川』の石標。
伏見桃山周辺は豊臣秀吉の桃山城城下町。
大阪から伏見への船便の港として作られた伏見港。
運河に沿って走れば酒蔵や古民家の並ぶ道。
龍馬ゆかりの寺田屋さんは今だ現役の旅籠。
1728年の地図に既に書かれていた大手筋商店街。
1601年に秀吉によって貨幣の製造や銀の売買する施設『伏見銀座』が設置された。
銀座の地名は東京や長崎にも残っているけど、ここが元祖銀座って事ですね。
桃山城の城門とされ、幕末の鳥羽伏見の戦いの薩摩藩の本営となった御香宮神社。
極彩色の彫刻があでやか。
通勤の人に迷惑をかけない様に16時にはJR京都駅から輪行。
平日、定期利用のサイクリングは活動時間が短くなるのが欠点かな?
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50キロ走行
ルートラボ↓
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京都府



数年前に「川一本コース」と銘打って、大津から瀬田川・宇治川・淀川と下って、大阪湾までチャレンジしたことがあります(向い風がキツくて、枚方でリタイヤ)。ほとんど下りだと思っていたのですが、あとで調べてみると琵琶湖と大阪湾の標高差は86mしかないんですね。
御香宮神社の湧水って、伏見で一番ウマいらしいですよ。あの神社の雰囲気がそう思わせるのかも知れませんネ。
[ スミだんな ]
2013/12/8(日) 午後 10:44
スミだんなさん
御香宮の水は水質が基準値以下なので今は飲めないんですよ。
鳥せいさんの隣にある湧き水ははよく飲んでました。
地元の人の行列がよく出来てますのでタイミング次第ですが。
[ にも ]
2013/12/8(日) 午後 11:19
あれま!! 以前、伏見に訪れた時に数ヶ所の湧水が枯れていました。何か地殻変動がありそうな予感。
鳥せいさんの湧水でコーヒー淹れたことがあります。
[ スミだんな ]
2013/12/9(月) 午後 11:31