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昔から宿泊のあるツーリングの旅日記をつけていた。
冬休みと春休みは日数も少なく長い期間は出かけられないが、南へ向かって出かけていた。
旅の手帳より
1980年12月30日 (紀伊半島)
大晦日に那智YH(ユースホステル)の宿泊者で行く那智山より初日の出を見に行くツアー『暁の大合唱』に参加を申込み。
奈良県五條市から県道732号線を紀伊山地に踏み込む。
出屋敷峠で積雪となった。
大塔町辻堂の民宿泊
1981年1月4日 (伊勢から奈良)
前日は奥香肌荘に宿泊。今日は国道166号線を高見峠を越えて大阪まで走り切る予定だったが高見峠の積雪に苦戦。
多武峰YHに宿泊となる。
(それから3年後・・・
苦戦した冬季の高見峠越えを奈良側から越えようとしたが・・・)
1984年1月12日 (奈良から伊勢の予定)
多武峰YHを9:30にスタート。
県道37号線から三茶屋、鷲家で食購後雪の高見峠に向かう。
峠で日が暮れた為、峠でテント泊。
カレー雑炊。
鹿路トンネル
翌1月13日、三重県側の積雪量が更に多く、奈良県側に引き返す。
(雪の深さ50センチ位。ひざの高さ、車輪の半分が埋まる。)
1984年3月18日 (九州 熊本県)
浜町9:30、内大臣林道10:00、椎矢峠16:00、鶴ノ平集落20:30。
内大臣林道は椎矢峠まで全線ダート、22キロ1200mアップ。峠まで6時間かかった。
ひざまでの積雪を峠まで2時間、峠から1時間ラッセル。
鶴ノ平集落でテントサイトが見つからず、雨も降るので民宿に素泊まり。
(写真から紅葉屋さんって民宿だったようだ)
パンクしてるのはいつも遊んでくれる岡山のイバ先輩。
(当時は気が付かなかったけど、どうやらチューブラータイヤだったみたい。かなり無謀)
1984年3月24日 (九州 鹿児島県)
えびの高原YH9:20出発。
えびの高原へ。
雨の中、韓国岳へ。強風と雨で大浪池には行かず高原へ来た道を引き返す。
南ゲートから高千穂河原へ。正面に霧島の御鉢が良く見える。
霧島神宮YH泊。
1985年2月25日 (三重県 伊勢)
伊勢内宮より剣峠を越えて五ケ所浦へ。国道260号線を南島へ向かうがアップダウンが続きハードな道だった。
栃木より古和峠へ。峠の下りで日が暮れてライトの電池もなく困った。
伊勢柏崎駅の駐輪場にテント泊。
1986年3月14日 (四国 徳島県)
貞光より剣山に向かう。16キロの登り。
昨日の雨は上がり山をガスが上がっていく。
見上げても見上げてもガスの切れ目から白いガードレールが見える。
見ノ越のトンネルを抜け木屋平方面を見に行くがガスで真っ白だった。
祖谷方面に国道439号を下りかずら原でテント泊。
1月から3月の寒いシーズンのツーリングはちょっと辛いことが多いような気がする。
寒さや強い北の風、変わりやすい天候、日が短いので活動時間も少ない。
雪山のテント泊で外気温マイナス7℃なんて辛い夜があったり。
でも季節の変化を感じるのはこの時期だと思います。
3月になって強かった北風が緩み、柔らかな日差しになって、花の匂いがしてくる。
大寒を過ぎ立春も近づいて、これからの春を見つけに行くサイクリングを考えるのも楽しいです。
鹿児島県指宿 池田湖から開聞岳を望む。
雪の九州山岳地帯を抜けると菜の花。春を見つけたサイクリングでした。
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旅の事




学生時代は結構幅広くあちこちに行かれていたんですね。
私の場合は圧倒的に信州が多く、あと北近畿で二年の時に近ブロラリーを主管したした関係でその方面が多かったです。
雪の中、ラッセルした経験はありませんでしたね。
[ syokora ]
2014/1/29(水) 午前 10:48
syokoraさん
サイクリングの想い出って意外とこんなしんどかった事の方がよく憶えていたりしますよね。
キツかった〜とかトラブルとか。
今からそんなサイクリングはイヤですけどね。
[ にも ]
2014/1/29(水) 午前 11:21
学生時代、春休みに北海道を走ったことがあります。
約1ヶ月の旅でした。
タイヤと泥除けの間に詰まる雪に苦労したり、フリーが凍り付いて走れなくなったり…。確かに辛かったはずなんだけど、楽しかったことしか覚えていません。
流氷の海に沈む夕日の美しさは、今でも忘れられない思い出です。。
今でもこんな旅をしたいと思っているのですが、何とも体力が…。
[ スミだんな ]
2014/1/29(水) 午後 8:37
スミだんなさん
学生時代と今では走りたいところも違ってますね。
以前は情報も少なかったので寄り道も少なかった様に思います。
体力の低下に合わせてサイクリングの楽しみ方が変わったんでしょう。今は寄り道ばっかりです。
[ にも ]
2014/1/29(水) 午後 11:10