|
3月24日
山背古道(やましろこどう)とは奈良と京都の間にある南山城の集落と集落をつなぐ生活の道。
南山城は古事記に山代、日本書紀に山背との地名で出てくる1400年の歴史あるエリア。
HPにこう書いてある。
『あなたは奈良と京都の間をイメージできますか。近畿に残る最大の自然河川といわれる木津川が、ゆっくりと流れる南山城をご存じでしたか。その優しい景色を、立ちどまって眺められたことがありますか。
もしまだでしたら、一度散策においでになりませんか。』
失礼ながら木津川自転車道の景色しか思い出せない。
HPの地図をプリントアウトして曲がりくねった小径をたどってみました。
山背古道HP
木津川自転車道の起点、泉大橋から走ればわかりやすい。
木津川右岸の上狛(かみこま)集落へ
泉橋時の石造地蔵は日本一の大きさ。鎌倉時代の物。
上狛集落は山城茶の問屋が多い。
江戸時代の終わり頃から木津川で神戸へお茶を運んだ。
古い家屋の集落全体にお茶の香りがする。
福寿園の前にはもちろん『伊右衛門』の自販機。
ちょっと一服。
山背古道は集落内の細い路地を曲がりくねりながら続く。
所々に子供の作った陶板の道しるべがあるのだが、やっぱり迷う。
迷うのを楽しむサイクリングもいい。
集落と集落の間はなだらかな丘陵地帯の景色
天井川の不動川の下をくぐる鉄道トンネル。
ちょっと寄り道して不動川上流の不動川砂防歴史公園へ。
幕末の頃に大阪港湾の川底改修で淀川流域の治水工事を行った防砂の父『ヨハネス・デレーケ』の砂防堰堤が50基程残っている。
デレーケ先生、いたずらしてごめんなさい。
迷って迷ってこんな道。
『途中の右折を直進してしまったか?しゃーないな』
地図のルートを正確にたどらなくても面白そうな道を見つけるのが面白い。
城陽市長池は五里五里の里
奈良からも京都からも五里の距離にある昔の宿場町。
ここからは木津川右岸の堤防を走ってみる。
左岸の木津川自転車道並みに走りやすい道。
上津屋橋(流れ橋)は改修工事が始まっていた。
バラバラになっていた踏み板が並べられている
『あなたは奈良と京都の間をイメージできますか?。近畿に残る最大の自然河川といわれる木津川が、ゆっくりと流れる南山城をご存じでしたか?』
あたたかくやわらかい風の吹く山城の山沿い、キラキラ光る木津川の流れ。
わざと迷子になる様に走るサイクリングを楽しみました。
ココの所をポチっとお願いします。
130キロ走行
ルートラボ↓
|
全体表示




デ・レーケ先生に失礼です!!
私が訪れた時は寒い季節で、迷い迷って山城多賀で折り返してきましたが、桜や山吹の玉川あたりは美しいようですね。
にもさんが迷ったのは、新道建設中の玉川上流と思われし…。
玉川をそのまま遡上して、大正池経由で和束に至るルートも良さそうな感じですね。
[ スミだんな ]
2014/3/26(水) 午前 0:17
スミだんなさん
ブログ参考にさせていただきました。
井手町の自然休養村管理センターの所で間違ったんですよ。残りをもう一度行ってもいいかもしれません。
なるほど321号はいい感じですね。
[ にも ]
2014/3/26(水) 午前 0:46
楽しそうなコースですね。
今度にもさんの走られたコースを参考に今度アレンジして走ってみたいと思います。
普段は321号から62号(北)で天ヶ瀬に抜けるか62号(南)で三国越林道コースが多いです。
補給に要注意のコースになりますが・・・(汗)
[ click329 ]
2014/3/26(水) 午前 8:43
へー、面白い道ですね。
奈良−京都だとどうしても木津川自転車道を通ってしまいますが、趣があってよさそうです。
今度行ってみます。
[ syokora ]
2014/3/26(水) 午前 10:22
click329さん
余り行かないエリアでしたが、古道散策は結構面白かったです。
もう少しゆっくり走れば良かったと思いますのでもう一度季節とコースを変えて行きたいですね。
[ にも ]
2014/3/26(水) 午後 6:43
syokoraさん
そうなんですよ。木津から京都って移動だけのコースのイメージでしたので木津川自転車道でいいやっておもってたんですが、ちょっと違う道だと面白い所があるもんです。
是非、迷子になりに行って下さい。
[ にも ]
2014/3/26(水) 午後 6:47