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10月12日
滋賀県朽木村は京都府と福井県に隣接する湖西エリアの山の中にある村。
2008年の市町村合併で滋賀県高島市となっても、朽木村と呼びたい地域。
JR湖西線の安曇川駅を起点に、琵琶湖に注ぐ安曇川に沿って緩やかな上りの県道23号線を進む。
朽木渓谷を抜けると朽木の集落が広がる。
朽木市場は小浜からの海産物を京都に運んだ通称『鯖街道』の宿場町。
国道367号線から集落の中へ入ると、趣きのある風景が残っている。
旧朽木郵便局 ヴォーリズ建築
旧丸八百貨店
比良山地と丹波高地に挟まれた花折断層に流れる安曇川。
国道367号線から逸れて県道781号線の針畑川沿いに西進します。
朽木古屋集落
朽木中牧集落
京都府や福井県との県境となる針畑川沿いの最後の集落は朽木生杉集落。
朽木生杉集落から先は琵琶湖・淀川の源流となる三国岳のブナ原生林となる。
舗装道路はここまでだが、車両通行止めの先も26Cで走れそうなダート。
1.5キロ進んで京都府との県境になる地蔵峠で引き返しました。
地蔵峠の京都側は京都大学芦生研究林となっていてゲートから侵入禁止です。
入山には事前の許可申請が必要です。
生杉集落まで下り、県道との分岐にある東屋では地元の方が集まって食事をされています。
トイレも水道もありますので、ここで昼食のつもりだったのですが、よそ者が弁当を広げるのも迷惑かな?と思っていた所に『一緒に食べてけ』と声をかけて頂きました。
道の駅『朽木新本陣』で購入した焼き鯖寿司。
女の子が『こんにちわ』と声をかけてきます。
持ってるぬいぐるみの名前はおとうふちゃんだとか、おバアさんはあっちでお酒飲んでるとか・・・
私『何年生?』
少女『2年生』
私『お友達といつもぬいぐるみで遊んでるの?』
少女『おとうふちゃんと遊んでるの』
県道の朽木中牧集落にコンクリート造の小学校があった。
私『朽木西小学校? クラスは何人?』
少女『私1人・・・』
生徒数は全校に6人。
1年生も3年生も居ないので低学年クラスは彼女1人だそうだ。
国道から離れた谷合の集落にはトタン張りの茅葺屋根の民家や5年前に閉校となった創立104年の平良分校などが残っている。
青空に黒い雲が広がりだした。
みなさんに『さよなら』を言って朽木市場に向けて下り基調の道を走り出す。
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ルートラボ 95キロ走行
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滋賀県




あっ行って来ましたね♪
言ってた通りススキが見頃で良い感じだったでしょ !
2015/10/13(火) 午後 9:27
> 滋賀のサイクリストですさん
ここ良かったです。
鯖寿司は道の駅で売ってたんですね。
危うく買いぞびレてお昼ご飯なしになるところでした。
[ にも ]
2015/10/13(火) 午後 10:07