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10月10日
特異日・・・統計的にみて、ある特定の気象状態が現れやすい日。
10月10日は晴れの特異日って言われるが、本当はそうでもないんだって。
でも、今日は気持ちよく晴れました。
岐阜県関市武芸川町の『道の駅むげ』より美濃市に向かって走り出す。
旧名鉄美濃町線美濃駅は1999年に廃線になった。
駅舎は1911年建築で登録有形文化財。
構内に当時の車両も展示され、何やら鉄っちゃんのミーティング会場っぽくなってる。
長良川鉄道美濃市駅に寄ると、一日一往復の『観光列車ながら』がやってきた。
しまった!もっと景色のいい所で待ってりゃよかった!
(鉄道マニアでもないのに、この写真じゃダメって事はわかる)
美濃市街の『うだつの上がる街並み』を散策。
長良川の水運の拠点の町だったんでしょうね。
重要伝統的建造物群保存地区にうだつの商屋が多く残ります。
旧今井家住宅
小阪家住宅は安永年間(1780年頃)の国の重要文化財。
起くり屋根とうだつが当時の大尽と想像させる。
美濃橋で長良川を渡る。
1916年建設の現存する近代吊り橋として最古のもの。
平成13年に土木遺産に登録されている。
県道81号線で板取川を遡る。
板取川の清流に落ちアユ釣りの人が多い。
アユも来月には禁漁期ですもんね。
蕨生集落は手漉き和紙の里だ。 奈良の正倉院にある最古の和紙は1300年前の本美濃紙だそうだ。
洞戸から国道256号線を板取川に沿って走る。
去年くらいから観光スポットになってる板取集落の『モネの池』
根道神社参道横の「名もない池」がスイレンやコイが透明な水に映えてクロード・モネの絵画の様だと話題になった。
小さな池に集まっている観光客にまずは驚きだ。
みんな、ネットで紹介されている幻想的な写真が撮れると思ってカメラを向けてるんだろうな・・・
私もその一人なんですけどね。
確かに綺麗ではありました・・・
スイレンの咲く6月?位の方が見栄えがするかもですね。
日差しに汗をかいて、木陰では冷える。
気持ちよく川沿いを走れたんですが、今日は5時間の制限時間で時間が足りませんでした。
スイレンの咲くモネの池と本美濃紙の資料館は次回の楽しみとします。
失礼ながら、清流しかない田舎の集落に突然観光バスや多くの観光客が来るようになるってどうなんだろう?
休日に数人のお客さんがあるだけの小さな喫茶店が大繁盛。
小さな畑を作っていただろうおじいさんも駐車場係や売店をお手伝い。
静かに暮らしていた地元の人たちの気持ちも複雑なんだろうな。
だから、サイクリングで通り過ぎるだけじゃなく訪れる場所の事を少しは知っておきたいと思うんです。
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ルートラボ 約65キロ走行
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岐阜県



おっと、1週違いで同じような所を走っていたのですね。
モネの池は初期より若干濁ってきたなというのが私の印象です。
やはり人が集まるからでしょうか。
でもこれだけSNSが台頭する時代ですから仕方がないのかなと思います。
いつの間にやら、
グーグルマップにもモネの池と書いてあるのには驚きです。
しかし、にもさんの行動範囲は広いですねぇ...
2016/10/11(火) 午後 10:41
いやいや、にもさんは立派な撮り鉄です。
オイラも鉄チャンではないけど、やっぱりエエ写真を撮りたいもんネ。
「モネの池」は湧水なんですか?
メッチャ澄んでますね。
[ スミだんな ]
2016/10/11(火) 午後 11:22
> Korashoさん
あんなに観光客がいれば心無い人もいるかもですね。
池の土留めが踏み荒らされていたのが目につきました。
関西人って関ヶ原から東の事を殆ど知らないんです。
中学校でもらった地図帳が関ヶ原を境に関西と中部でページが分かれていたからだと思います。
できるだけ岐阜県や三重県、愛知県方面に行きたいと思ってるんです。
korashoさんのレポートを参考にさせてもらってますよ。
[ にも ]
2016/10/11(火) 午後 11:36
> スミだんなさん
池のすぐ横から湧水が流れ込んでいました。
地盤が濁りにくい鉱物って説明でしたが、一気に人が押し寄せて池の周りを踏み固めるので、濁ってきているそうです。
夏のスイレンの頃がブームのピークだったでしょうが、紅葉が終るまでこんな感じじゃないかな?
[ にも ]
2016/10/11(火) 午後 11:43