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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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4月22日

大阪府と和歌山県の境にある和泉山脈を越える国道でも標高差が大きいのは和泉市とかつらぎ町を繋ぐ国道480号線の鍋谷峠で峠の標高は680mだ。
大阪側は1車線で杉林の少し荒れた道だが、和歌山側は幅員も広く明るい道で走り易い。
今はどうか知らないけど、シマノレーシングの練習コースにもなっていた。

和泉市とかつらぎ町間の所要時間が約20分も短縮するらしい鍋谷峠道路として今月開通したトンネルを和歌山県側から見に行った。

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かつらぎ町四郷の集落へは紀ノ川市の穴伏川をさかのぼる。
新しくできたバイパスは平(たいら)道路の名称。

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道の駅くしがきの里には農産物販売やベーカリー、レストランもある。

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カーブも緩く制限速度50キロの新しい道は車もバイクもスピードを落としてくれず不愉快だ。
下りならいいが、二度と上りで走る事は無いだろう。
下に見える旧道をゆっくり走る方がいい。

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道の駅から2キロで鍋谷トンネルの入り口。
原付、自転車は通行禁止です。
鍋谷峠の看板通り、平集落方面に向かいます。

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鍋谷峠は春の山桜や秋の紅葉と山の斜面に張り付く集落のここからの景色がいい。
もちろん、11月の串柿の頃が一番だ。

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道の駅から約8キロ 480mアップで鍋谷峠。

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大阪側に下るが、合流した新しい父鬼(ちちおに)バイパスも歩行者、自転車は通行禁止で製材所のある旧道を下る。
個人的にはこっちの方が好きだ。

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鍋谷峠タイムアタック起点の松葉善製材所さんまでは約6キロ430mダウン。傾斜は大阪側の方が少しキツイ。
新しくトンネルが出来ても、サイクリストには関係なかった。
それより、車が通らなくなって道路が荒れるのでは?って方が気になる。



初めて鍋谷峠を越えたのは30数年前で、公立高校の合格発表の翌日だった。
日当たりのいい和歌山側の集落に梅が満開だった事を覚えてる。
ボンカレーの看板にお母ちゃんのカレーが食べたくなった。
立ち寄ると連絡していた両親宅の玄関を開けるとカレーの匂いに思わず『ただいま!』の声が大きくなった。

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ルートラボ 78キロ走行





【オチ】
お母ちゃんのカレーライスはバーモントカレーで関西らしく牛肉に少し溶けた四角いジャガイモとニンジン。
出てきたカレーライスとはかなり違う・・・・
台所でオヤジがドヤ顔していた。

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    結局、当時の鍋谷はダートか舗装かという疑問は解決したのかな? オイラの記憶が正しければ、製材所のあたりからダートで、和歌山側は舗装路でした。

    このあたりは「九鬼町」とか「仏並町」という地名も興味がそそられます。「父鬼」という地名もナニカありそうですね。

    [ スミだんな ]

    2017/4/24(月) 午後 11:24

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    > スミだんなさん
    私ってすごいです。
    当時のサイクリング日記を見つけました。
    ダードだったと記載しています。

    えらいぞ!俺。
    って言うより、記憶力弱い?

    [ にも ]

    2017/4/25(火) 午前 0:17

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    > にもさん

    えらいぞ!にもさん。
    当時の日記を残しているなんて!!

    [ スミだんな ]

    2017/4/25(火) 午後 8:53

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