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西山夘三(にしやまうぞう)は高度成長期に日本の住まいに『食寝分離』を唱えた建築学者。
今では当たり前になったリビング・ダイニングと寝室の間取りを提唱した人だ。
大阪駅のグランフロント大阪南館12階のLIXILギャラリーで開催中の夘三の展示を見て来た。
LIXILギャラリーHP
西山夘三は1911ー1994年、大阪市生まれ。
子供の頃から絵を書くのが好きで、マンガ家志望だったそうだ。
戦後は建築学者となって、日本の家屋の研究を行っていた。
今回の展示で驚くのは、膨大なイラストや写真などの資料だ。
木造の長屋
高度成長期の狭小住宅の分譲住宅
奈良女子大学学生寮の間取り
長崎県の軍艦島
サイクリングでは自然の風景よりそこに住む人の生活の風景が好きだ。
レトロと言われる時代よりもう少し新しい建築物が大好物。
折角、訪れる旅の途中の町ならば、少し歴史を感じられる風景を見て回りたい。
それが観光の為に整備されたものではなく、地元の人の暮らしの風景ならうれしい。
町に残る100年の物語がある建物には足を停めたいと思う。
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あれこれ




先日の走行レポートがなかなかアップされないなァと思ってたら、そちらから攻めてこられましたか〜(笑)
トヨクニコーヒーなんかも食寝分離の間取りでしたよね。子供の頃過ごしたような昭和なたたずまいに、のけぞってしまった<す>でありました。
[ スミだんな ]
2017/6/29(木) 午後 8:43
> スミだんなさん
事前に西山夘三展を見ていただけに、生活感のあるレトロ建築を興味深く見て回る事が出来ました。
やはり、一般住宅の古いのはドストライクですね。
ズッキューン!でしたよ。
ありがとうございました。
[ にも ]
2017/6/30(金) 午前 1:55