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10月7日
南海電鉄加太線は乗車客数の少ない路線だが、『加太さかな線』の愛称を付けるなど沿線を盛り上げるイベントを色々と行っていて面白い。
8月にも沿線に沿ってサイクリングしたけど、今日から新しい企画を行っているので、早速行ってきた。
スタートはJRと共有する南海本線和歌山市駅。
旧紀和鉄道時代の開業は1903年。
ホームを見ると、一番左のホームに水色の車両が停車中。
4月から運行してる加太の鯛をモチーフにしたピンク色の『めでたいでんしゃ』の水色バージョンが今日から運行される。
丁度出発式の時間だったのでホームから見送りの駅員さんが手を振っている。
今日は1912年に開設された加太線に沿ってサイクリングしよう。
紀の川を越える紀の川橋梁は下流の上り線が1903年、下り線は1922年に完成した。
石積みの橋台に3連トラスとガーターの複合橋。
紀ノ川駅
ココから難波方面の本線と路線距離9.6キロ 8駅の加太線に分かれる。
東松江駅
加太軽便鉄道時代からの駅が歴史を感じる。
手前の旧駅舎の構内に新駅舎がある変わった配置だ。
中松江駅
駅前の花壇はいつもお花が一杯。手入れされている方に感謝。
八幡前駅。
シンプルな駅だが、加太線で2番目の乗客数だそうだ。
折り返しの水色のめでたいでんしゃがやって来た。
西ノ庄駅
唯一の無人駅。改札が小さいくカワイイ駅舎だ。
切符の自販機が故障していたが・・・すぐに修理しなくても問題なさそう。
二里ヶ浜駅
駅前にはいつも自転車が一杯。
磯ノ浦駅
海水浴場に隣接するので、夏場の利用客は多いんだろうな。
いつものように磯ノ浦で海を見ながら休憩。
こんな自転車が並ぶ風景を見ると、関西のウエストコーストと言ってもいいかも?
終着の加太駅
2番線にピンクのめでたいでんしゃが停車中だが、今日はイベントで車内を売店にしていた。
めでたいでんしゃのリーフレットによると、今後は偶数月は水色、奇数月はピンクを運行するんだって。
水色のめでたいでんしゃが入ってきた。
今日が運行の初日でイベントもあるので、お客さんは一杯。
水色バージョンは海のイメージだそうだ。
インテリアのつり革もカニや貝。
ウインドウにはクラゲのデカール。
加太駅の駅員さんは名物の前掛けをして忙しそうだが、元気が感じられて気持ちがいい。
加太の町中のお店でもコラボのイベントを開催していて、いつもは人通りの少ない漁港の町もにぎやかだった。
おばあさんのあげパンもよく売れていた。
お店の名前はキシモトさんって事が判明した。
車両のピンクもいいが水色もいい。
人を楽しくする色なんだと思う。
次は輪行袋を持って行って、めでたいでんしゃに乗ってみたいな。
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ゆるっと×ふわっと 紀州加太
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和歌山県




ピンクや水色のきれいな電車、なんかワクワクしますね。サイクルトレインみたいにしてくれたらいいのに〜!
[ De_Gucci ]
2017/10/11(水) 午後 0:36
> De_Gucciさん
そうですよね。
わずか9キロ程ですが、サイクルトレインにすれば、もっと加太に観光客が増えるでしょうね。
全国のサイクルトレインに全乗りするって企画も面白そうですな。
[ にも ]
2017/10/11(水) 午後 10:08