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7月15日
榛名山は上毛三山の一つでカルデラ湖の榛名湖と溶岩ドームの榛名富士の景観が素晴らしいと聞く。
標高1000mの榛名湖への上りルートはいくつかあるだろうが、折角ならハルヒルコースで上りたい。
ハルヒルは今年6回目となる『榛名山ヒルクライムin高崎』の事。
小学生高学年も参加できるカテゴリーもあって一般道のイベントだけに、町ぐるみで盛り上げるそうだ。
スタートは県道29号線の高崎市役所榛名支所前。
初心者の部は一ノ鳥居まで6.3キロ、約300mアップで平均勾配は4.7%。
参加する地元小学生はクラスでモテモテだろうな。
スタートして10キロ地点の『お食事処 びくや』さんで冷たい沢の水を補給できるので、ドッカリ座ってオヤツタイムとした。
結構な人数が上がって行くけど、みんなガチなローディーなのか?誰も立ち止まらない。
3.1キロ、約290mアップで平均勾配は9.9%、最大勾配14%だ。
フルコースの榛名湖コースのゴールは天神峠で標高1118m。
スタートからは14.6キロ、約910mアップ 平均勾配6.2%。
いい形してるなぁ。
カルデラ湖のフチを越える直線の県道33号線を伊香保温泉方面に向かう。
ココから『頭文字D』(イニシャルD)の聖地巡礼と言える『秋名の下り』。
スタートラインとなる駐車場で気分は藤原拓海か・・・
日暮れに似合う風情のある風景なんだろうな。
今日のコースで一番の楽しみだったのはココ。
BGMはこれでどうぞ。
『ALLWAYS二丁目の夕日』で使われたミゼットとスーパーカブ。
群馬県の夏の気温はサウナの様で、下りでも顔や腕に当たる風は熱波だ。
木陰で休み休み走って伊勢崎市に投宿。
フロあがりに冷たいビールを飲みながら、YouTubeで『頭文字D』を見ながら一人ニヤニヤ。
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7月14日
日本史で習った富岡製糸場は、明治初期の富国強兵策の代名詞だ。
2014年に『富岡製糸場と絹産業遺産』として世界遺産に登録された。
初めての東武鉄道で伊勢崎線伊勢崎駅に立つ。
駅前は再開発されて綺麗に区画整理されているが、町に入ると古い建物も残っている。
群馬県最古の鉄筋コンクリート建築の時報鐘楼は1915年(明治8年)のもの。
江戸時代に勅使が日光東照宮に向かった中山道倉賀野宿からの脇道だ。
柴宿に関根屋本陣跡の塀と門が残る。
関東の河川沿いには自転車道が多く整備されていて走り易いと感じる。
烏川沿いの自転車道も快適だったが、今日は日差しが強く日陰のない道はツライ。
群馬県の夏の暑さは日本でも有数だ。
とんでもなく暑い。飲んでも飲んでものどが乾き、熱を持った体は汗をかいてもかいても冷める事がない。
30キロ程の行程を休み休み走る。
官営器械製糸場として1872年(明治5年)に開業。
レンガ木造建築が当時のまま残っている。
東置繭所
日本式の木造建築だが西洋式のトラス組の梁が広い柱間を可能にする。
世界遺産登録には約150年前の建物を当時の施工方法で修復し現状保存しようとした片倉工業の貢献があったと言われる。
500人を超える当時の女工さんの勤務って8時間労働で週休1日。
年末年始に10日程の休みがあって工場内に女学校の教育施設もあったそうだ。
当時ではかなり優遇された労働環境だった。
断崖絶壁の山が近づくにつれて道路の勾配がきつくなる。
結構な距離を地元の中学生とランデブー。
天狗伝説もある妙義神社から大権現の大の字を見上げる。
安中原町には立派な杉並木が残っている、樹齢は400年位だろうか?
朝起きたら靴を盗まれていて、裸足で靴を買いに行ったんだった。
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7月13日
東京駅ホームをまだ数歩しか歩いていないのに、輪行袋を抱えたシャツにはもう大量の汗をかいている。
天気予報の最高気温は37℃とかになってるけど、行先も時間も気にしない自転車旅だ。
木陰で休みながら走ればいいか。
全国へ続く道の基点は『道をゆく者』の聖地なんだと思う。
都道50号線を東へ向かい、荒川を越えて旧江戸川に出る。
川を渡れば千葉県だ。
今回は右岸の堤防沿いに走りながら『下町って風景に会えないかな?』なんて考えた。
江戸川区や葛飾区って町工場とか団地の風景かな?と勝手に想像していたがそうでもない。
江戸川水門からは快適なサイクリングロードが続く。
ここも勝手に『矢切の渡し跡』だと思っていたが、料金200円の看板にまだ現役なのだと気づく。
細川たかしさんのイメージが強くて・・・失礼しました。
1995年まで48作が上映された人気映画『男はつらいよ』の車寅次郎さんと妹の櫻さん。
映画の柴又周辺は下町のイメージだ。
の柴又帝釈天参道。
途中にはだんご屋のとらやがある。
おのぼりさんと思われるのが恥ずかしくて、お店を覗けなかった・・・
葛飾区と言えばもう一か所。
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。
1976年連載開始以降、2016年まで全1960話まで連載されたギネス漫画だ。
『両さんいますか?』って聞くと『今、見回り中です』って言ってくれる都市伝説があるそうだ。
本当の下町の定義って、お城周辺の一般人が住む地区なので、東京じゃ江戸城周辺の日本橋や浅草、神田の事なんだろうけど、風景で言えば昭和の雰囲気が残る生活感のある場所を下町風景と言いたい。
下町のイメージだった映画や漫画の舞台を回ってみたけど、雰囲気だけは楽しめたかな?
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ルートラボ 約38キロ走行
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6月24日
1970年代のサイクリングブームには、自転車店に集まるメンバーのサイクリングクラブが各地にあった様に思う。
私も高校生の頃には大人に混じってサイクリングしていた。
今はSNSを通じたり、揃いのジャージが少数で作れたりで簡単にサークルを作る事が出来るだろう。
大人数で走ると刺激になるし、トラブルにも対応できるので一人で走るより安全だ。
なにより、趣味が同じグループは楽しい。
毎月第4日曜日は和歌山サイクリングクラブの定例サイクリング。
コースリーダーは大変だろうけど、初心者もベテランもグループで定期的に走る機会があるのっていい。
今月は有田市の仁平寺にアジサイを見に行くんだって。
(今日のコースを知らなくって、先週行っちゃいましたが・・・)
JR海南駅に集合したのは20人以上。
国道42号線を避けて脇道もいい感じだ。
有田川を越える。
仁平寺のアジサイは見頃を過ぎて、花のみずみずしさは先週より少しおとなしい。
車の少ない道を選んで疎水沿いに行く。
コースリーダーになる人は道もよく知っている。
知らない道を教えてもらえるのも楽しみだ。
午後から日差しがキツクなって、夏を思わせる。
ピークの古いレンガトンネルを抜ける風が気持ちいい。
汗をかいてたどり着かないと、この気持ち良さは分からないだろうな。
自転車に乗り始めたきっかけはそれぞれだろうけど、ベテランも初心者も自転車の楽しさは一緒だと思う。
だから定例サイクリングには何十人もが集まって、何十年もクラブが続くんだろうな。
サイクリングクラブの走行会に参加すると、大人と走ってた高校生の頃の様な楽しい気分になるんです。
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ルートラボ 約60キロ走行
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6月21日
まるふくさんが毎週木曜日に定年退職した年代のグループで近場をサイクリングしているので、参加させて頂いた。
この年代を社会的には高齢者や老人、シルバーと呼ぶが、高齢者って国連では60歳以上、WHOでは65歳以上、医療的には前期が65歳以上で後期が75歳以上と定義はマチマチ。
だから、まだまだ元気なこの年代を高齢者ではなくてシニアと呼びたい。
雑賀崎へ
皆さんしっかりとしたペダリングだ。自転車って毎週乗るって事が大事なんだなと気づく。
片男波海岸
海南から野上鉄道廃線跡の遊歩道で紀美野町へ
昼食はふれあいひろば紀美野さんで持ち込みのお弁当を食べさせてもらえた。
ゆっくり座れておしゃべりも出来るこんな場所っていい。
貴志川町の平池へハスを見に行く。
こちら側は大賀ハス、向こう岸にはベトナムハス。
貴志川沿いから紀ノ川サイクリングロードへ。
平たん路は軽めのギアでヒザにも優しい。
季節毎の風景の変化も楽しいだろう。
でも、毎週のサイクリングって行先ネタを考えるのも大変だろうな。
シニアメンバーは皆さんお元気で、次の旅行や病院の話題。
ああ、シニアになるとこんな生活なのかな?とか少し将来の事を考えた。
今日は夏至で、折角の休日なので日暮れまで走ろうと、加太まで足を伸ばす。
森林公園のアジサイも大きく育っていた。
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