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2月25日
『連れもていこら』は代表的な和歌山弁で「一緒に行こうよ」って意味。
和歌山サイクリングクラブの定例サイクリングのコースタイトルは『裕福に食べにいこら』だった。
和歌山に3年半住んでるけど、和歌山弁は難しい。
例えば出来ないの『出来やん』はまだ解るけど、運転してるの『運転しちゃ〜る』とかは真似できない。
決定的なのは『ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾ』が『ダ・ジ・ズ・デ・ド』になる事で、座布団はダブトン、雑巾はドウキンなど関西でも和歌山弁だけは特異な言葉だと思う。
天候は薄日の曇り空、 日中9℃、北北東の風3mで夕方から雨の予報。
集合場所まで自走で行くと往復80キロ程になるが、降り出す前には帰れるだろう。
南海和歌山市駅の北にある河西橋は1914年建設の旧鉄道橋で、先日から移設工事が始まっているので、今のうちに渡っておく。
メンバーと集合して紀ノ川右岸のサイクリングロードを東に向かう。
肌を刺す空気の冷たさはなく、何となく冬の終わりを感じるのは、ゆっくり浮かぶパラグライダーの景色のせい?
ドローンも頭上に浮かぶ。
メンバーのご友人が上空から私たちを撮影してくれた。
少し風があったんですが、すごく安定しているんですね。
途中でもドローンからの空撮ポイント。
上を向いて、手を振るってすごく疲れる事がわかった。
遮る物のない堤防上の向かい風は意外と強い。
5〜6m/sくらいだろうか?いつもはおしゃべりを楽しむのだが、この時ばかりはさすがに一列のトレインとなった。
お昼前には満席となる人気店の台湾美食裕福名手店さんへは、11時過ぎに到着。
今日は酢豚定食だがやはり量が多い。
帰りは追い風でラクラク。
取り過ぎのカロリーをおしゃべりで消費した。
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ルートラボ 約78キロ走行
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2月12日
『ヤバい・・・』
朝起きると横殴りの雪だが、今日は走る約束をしている。
天気予報は西北西の風8〜10m/sで和歌山にも雪が舞っている。
マイルールなら当然お布団に戻る条件だが、自分から参加しますって言った手前、約束をすっぽかす訳にもいかない。
ご一緒する方の連絡先もわからないので、降雪の隙をぬって待ち合わせ場所に向かった。
自分から『ご一緒していいですか?』なんて言うのはスゴク苦手だ。
足が合わなかったら迷惑をかけるかな?とか自分の好みのコースかな?とか考えるとソロサイクリングでいいやって思ってしまう。
今回は勇気を出して『ご一緒していいですか?』とお願いしたのは、いつも私好みのコースをブログで紹介している『まるふく』さんだ。
サイクリングは中止になったが、近くの喫茶店でおばさんの様に長い自転車談義を楽しんだ。
帰りは紀ノ川サイクリングロードを流す。
気温は2℃位だろうか?横に向いた工場の煙が早いスピードで流れて行く。
県のキャラクターであるきいちゃんの工事用看板は、いよいよ始まった河西橋の付け替え工事の物。
河西橋は1914年に旧南海北島線の鉄橋として完成して以来、100年の歴史がある。
南海電鉄紀ノ川橋梁の上流側は1903年建設で115年前の物だ。
JR阪和線の鉄橋辺りで雪もひどくなってきた。
そろそろ、帰ろうか。
紀ノ川大堰の水ときらめき紀の川館で雨宿りとトイレを拝借。
ついでにダムカードも頂いた。
目的記号のFは洪水調整、Nは流水の正常な機能の維持
ダム型式のMBは可動堰って意味。
水ときらめき紀の川館の隣には今も現役の有本水源地。
1925年建設の和歌山県初の水道施設でココで紀ノ川の湧水をくみ上げて真砂浄水場を経て和歌山城本丸跡の給水所から市内に配水される。
JR紀伊中ノ島駅(旧阪和中之島駅)
レトロなデザインが好きだ。
浮造りのごとく痩せた柱にペンキの剥げたヒシクロスの格子窓に昭和10年(1935年)の建物財産票は約80年前の物。
少しお腹も減ってきたので木挽丁の大新公園西側にある『豚まん げんまん』さんで豚まんを頂く。
テイクアウトのお店と思っていたが、店内でも食べさせてもらえる。
角煮の入った豚まんは300円。
お腹も体も温まらせて頂いた。
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2月11日
休日も仕事で連続出勤が続いていて、ちょっと疲れていた。
マ先輩からのサイクリングのお誘いに、『のんびりと白浜温泉に行きたいっス』って答えていたら、連れて行ってもらえる事になった。
和歌山出発が8時過ぎ、車に自転車を載せて高速道路を白浜温泉まで約1時間半。
今日は温泉入って、おいしい物を食べて、景色のいい所でゆっくりするのがテーマだ。
南紀白浜温泉は万葉集や日本書紀にも登場する『日本三古湯』だ。
かつては熱海、別府と日本三大温泉とも呼ばれていて、関西ではメジャーな温泉だ。
まずは大人の休日は朝から温泉だと崎の湯に向かう。
中は撮影できないので、白浜観光協会のHPより画像を拝借。
太平洋を望む景色のいい岩場の露天風呂だ。
フィッシャーマンズワーフ白浜に駐車して、自転車で近隣を走るつもり。
2×4サイクリングも大人の休日の楽しみ方の一つやね。
自転車はもちろん、ウエアなど自転車用品にもこだわるマ先輩だが、折角買った防寒性能のいいグローブを、どちらも左を持ってくるボケをかます。
(イイネ!と思った物は2個買うこだわりが仇となる)
白浜を代表する景色の白良浜。
太平洋に沈む夕日のスポットだ。
観光ポスターには『白い砂浜を裸足で歩こう』ってキャッチコピー。
今日は406のトレッドを残しておこう。
大人の休日はお昼も豪華にするのだ。
予約で一杯だった幸鮨さんへ。(値札もなく回らないお寿司屋さんに緊張)
観光地にも行くのだ。
円月島(高嶋)
千畳敷。
気温は7℃位で寒くはないのだが、風が強い。
天気予報では10m/sって事だったが、海岸沿いは20m/s位あったんじゃないかな?普通ならサイクリングにはアカン状況だった。
観光のお姉さんも髪が乱れっぱなし。
三段壁
千畳敷から続く柱状節理の岸壁。
地域活性化支援センター主催の『恋人の聖地プロジェクト』が選定する120ヶ所の恋人の聖地の一つだけにカップルが多い。
大人の休日は昼も温泉だ。牟婁の湯も1300年以上の歴史がある。
泉質は食塩泉・炭酸泉・重曹泉、効能は胃腸病・神経痛・リウマチ。
首の痛いのが少し治まった気がする・・・
和歌山県温泉協会のHPより画像を拝借。
他に白良湯、松の湯と外湯巡りの予定だったけど、温泉、美味しい物、いい景色を堪能したので、機嫌よく帰路につくことに。
単身赴任者2人の大人の休日でした。
ルート
南部の梅の開花状況は一部咲き始めているが、2月25日〜3月3日頃が満開との予測です。
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総務省のデータだとインターネット利用人口普及率は85%でスマホやパソコンの世帯普及率は70%以上だ。
今や調べる事も情報を公開する事も誰でも出来る時代だ。
私もサイクリングのネタはネット検索を利用しているしね。
たとえば『和歌山』『古い建物』『サイクリング』なんて検索するとたくさんのサイクリングブログの記事が見つかる。
だれかの実走記事はありがたい情報だ。
誰でもブログを書く事は出来るけど、誰かの役に立たないとつまらないと思っている。
『読むに値するものを書くか、書くに値することを行いなさい。』
アメリカ合衆国建国の父の一人、ベンジャミン・フランクリンの言葉で私がブログを書く時に意識している事。
役に立つとは、例えば情報だと思う。
決してブログの為にサイクリングしてるんじゃないけど、書いていることは、私が欲しいと思っている情報なので、後で走る人へ役立つかな?なんて勝手に思っている。
読むに値するものがブログに書けているかわからないけど、記事を読んだ人の役に立てればうれしいと思う。
書くに値するサイクリングが出来ているかわからないけど、走り出すきっかけになればうれしいと思う。
ブログって時系列で記録をつける特性から、 日記として使ってる人も多いので最新の記事が注目されがちだけど、書き手が残した過去記事にも面白い物が多いので、遡って拝見することも多い。
走れない時は、次はどこ行こうかな?ってブログを見て回るのが楽しみだ。そこに何が有って、どんなステキな物があるかって情報が欲しいのだ。
気づきのあった行きたい先は、一生かかっても走れない程の数がノートにメモしてある。
それぞれの好みですが、私は部品交換や練習日記等の記事は敬遠で、オモロなサイクリングの実走レポートが好きだ。
パンクしたとかローラーに何時間乗ったとかは必要のない情報で、走ったみたら素晴らしかったってコースの情報や写真にワクワクする気持ちが私のモチベーションになっている。
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2月3日
和歌山市内から北を見れば、紀ノ川の向こうに大阪との県境の和泉山地が連なる。
今日は山を越えて大阪南部の泉南地域へ向かおう。
県道62号線は粉河街道と呼ばれ、紀の川市側から3.4キロ 210mアップのピークである池田トンネルは通称犬鳴峠とも呼ばれているそうだ。
滅多にコースにしないのはトンネル近くにある砕石所のダンプが多いのと大阪側は道が狭くて走りにくいから。
泉佐野市側に下った大木集落はのどかな農山村風景が広がる大阪府の重要文化的景観地区だった。
室町時代からの火走神社で節分行事の福豆のお下がりを頂いた。
集落の外れには移設された物だが、かつての農家の向井家がある。
昔はこんな家がいくつも建つ地域だったのだろうな。
熊取町の灌漑用水用の永楽ダム。
水源の森百選のダム湖に沿って雑木林が続く2キロの周回道路を回ってみた。
熊取町のにぎわい観光協会が勧めているのは『お地蔵さん巡り』
町内のあちこちに大師堂や石仏があって、八十八体のお地蔵さんがあるそうだ。
平安時代からの旧家『中家住宅』には江戸時代初期の建物が残る。
三つ巴の家紋の家屋は床板も柱もよく磨かれていて、主柱は十寸はあるだろう。
誰もいなかったので、板の間に寝転んでみた。
泉南地域の産業と言えば『タオル』だ。
かつては綿織物の工場が沢山あったらしい。
旧中林綿布工場は近代化産業遺産で熊取町の町中に煉瓦館として残っている。
レンガの壁に工場らしい鋸屋根の跡が残る。
大阪のベットタウンだけに周辺の丘陵地帯は新興住宅地だが、駅近くの古い市街地には昔からの雰囲気が残る。
鋸屋根の木造建物も綿布工場だったのかな?と想像する。
大阪府下に3ヶ所しか残らない道路元標は『熊取村道路元標』
西之山大師堂に集められた造成地のお地蔵さん達。
帰りは150mアップの雄ノ坂峠を越える。
今日も自分のルールである明るい内に帰れた。
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ルーラボ 約97キロ走行
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