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毎年、一年って早いなって思うけど、3年カレンダーを使う様になって、更に一年が早くなった様な気がする。
今年はその3年カレンダーの交換の年なので、余計にそのように感じるのかな?
毎年、各会場に数人は自転車の話が出来る人がいたが今年は皆無で、自転車ブーム?の下火を感じる。
昨年まで自転車に乗ってた人も、『今年は忙しくて、一度も乗れませんでしたわ』って乗れてない事をバツが悪そうにしゃべってきた。
一緒に走ってた同僚が転勤してから乗らなくなったそうだ。
自転車に乗り始めて2〜3年で乗らなくなる人は多いし、30才代なら仕事や家庭で忙しいのはよく解る。
『私も30才代の頃は月に1回しか乗れなかった時期があったよ』なんて返したけど、彼には自転車への情熱はもうないだろう。
初対面の人が多い仕事関係の懇親会では、『単身赴任です。趣味は健康の為に自転車に乗っています』って社交辞令的な自己紹介が常だ。
『自転車っていい趣味ですね』って言われて、健康や旅の話で話題を膨らますにはいいけど、自分で趣味って言った事に少し違和感を感じる。
自転車に乗らなくなった彼も趣味は自転車ですって言ってたからかな。
今年の忘年会で、2人の素敵な人と出会えた。
スラッとした50才代の商社マン。
休日を利用して鉄道での一人旅を楽しんでいる。知らない所に行く事が好きな乗り鉄系。自分で鉄道マニアではないと言ってる所が私と同類。
高知県宿毛市など行きたい町の話のツボが似ている。
休日は大型バイクでツーリングをしている。
男性と走ると行きたい所やペースが違うので、キャンプツーリングも一人で出かける事が多いそうだ。今のバイクではキャンプ道具が積みにくいので、来年は積載量の大きいバイクに乗り換えると言っていた。
二人に共通しているのは自分の好きな事は、一人でも楽しんでいるという事。
『趣味とは自分のしたい事を一人で楽しめる事』が私の思いと一緒なのだ。
自転車に乗らなくなった彼は、一人で楽しむ事が出来なかったんだな。
一人で楽しむってマニアとかオタクって思われるかもしれないので恥ずかしいけど、自分のペースで楽しめるからこそ長く続けられるんだろう。
好きな事に没頭するって大人の素敵な時間だと思うんです。
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コメント(12)
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12月15日
wakayama800のポイントは全部で45ヶ所だが、アクセス的に行きにくい紀南エリアに18ヶ所のポイントがある。
青春18切符が使える今のタイミングで行くしかない。
世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の熊野三山への門前町と言える新宮市は大阪や名古屋から普通列車なら6時間かかる遠隔地だ。
おいそれと来れる所じゃないと思う。
熊野三山参詣【熊野速玉神社】
熊野川に沿って国道168号線を行く。
2011年9月の紀伊半島大水害時には熊野川が氾濫し、8m上の看板まで水位が上がったそうだ。
川湯温泉では冬の間だけ河原に仙人風呂と言われる露天風呂が作られる。
周辺の旅館の多くはまだ修繕作業中だったが、河原の露天風呂は12月22日開湯の予定で工事が行われていた。
熊野三山は全国の熊野信仰の総本社で修験の場。
神使は三本足のカラスの八咫烏だ。
前回北山村に来たのは10数年前だっただろうか?
渓流を見下ろす山の中腹に車が1台通るのもギリギリの狭小路で、急カーブとアップダウンが延々と続く。
そんな記憶だったが、新しい道とトンネルが山を真っ直ぐに貫いて、今は陸の孤島のイメージは全く無い。
残っている旧道を見ると、やはり厳しいルートだった事を再認識する。
(岡山のイバ先輩が行きたがっている、一度は見たい絶景の木津呂はこの近くです)
和歌山県北山村は日本で唯一の飛び地だ。 奈良県と三重県が隣接する地域にポツンと取り残された様に村がある。
人口426人。主な産業は林業、農業は名産のジャバラ農家。
新しい道路が出来ていてもwakayama800のポイントとしては訪れにくい場所なのは確かだ。
(売店のお姉さんが、今日は2人目ですって言ってた)
石垣を高く積み、切妻の破風板は二階部分を全て隠している。
二階を物置にしているのか?紀伊山地から吹き下ろす北風が強いなどの理由があるのだろう。
七色ダムの湖畔は好きな雰囲気だが、看板が無ければ国道だと思えない様なローカルな道。
国道42号線に出て熊野灘にダイビングする様に佐田坂を下る。
夕やけ空に映える獅子岩を眺めて、熊野市をゴールとした。
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12月9日
日中の気温は7℃で北西の風が7m。
海の色や波の形も本格的な冬の様子に変化している。
気候は厳しいが、病後のリハビリにゆっくりと走りたい。
今日は歴史まちづくりカードを貰いに湯浅と広川町に行こう。
湯浅は歴まち以外にも、日本遺産で伝統的建造物群保存地区のお気に入りの地域だ。
大正時代からの銭湯で建物の内部が公開されている。
金属製の湯おけには戎湯の刻印と♨マーク。
【稲村の火の防災文化が息づく 広川町】
歴まちカードは江戸時代に濱口悟陵の私財で作られた広村堤防。
退院してもまだ食事制限が続いているので、昼食など外出先での食べ物に困る。
結局、イートインスペースのあるコンビニを利用したが、意外とゆっくりできてよかった。
有田川町の名産品はみかんだ。
かつてみかんを運んだ有田川鉄道廃線跡に沿ってミカン畑の景色が続く。
今日の寒さでは自転車に乗る人も少ないようだ。
出会ったのは鉄道交流館でWAKAYAMA800のポイントを回ってる1人だけだった。
まだ、調子は戻ってないけど帰りは国道424号線の黒沢を越える。
約300mアップなら軽いギアで大丈夫そうだが、汗をかいて体を冷やさないようにペースを落とした。
歴まちカードは関西で11種類。
和歌山県以外を走る事のきっかけになるなら、カード収集サイクリングもいいと思うな。
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12月2日
和歌山サイクリングクラブの定例会
今回のリーダーはS会長で、近場の史跡を回るコースとの事。
地元メンバーに知らない所に連れてってもらうのが嬉しいし、平均年齢の高いメンバーのコースなら退院後のリハビリサイクリングとしてもいいだろうと思って参加する事にした。
日中は暑くも寒くもない、サイクリングするのに大好きな季節。
美福門院の御墓
美福門院は平安時代の鳥羽天皇の后で近衛天皇の母。晩年は安楽川荘に隠棲し、御墓には祠と五輪塔が残っている。
三船神社
桃山時代の社殿は極彩色に檜皮葺の屋根が特徴
息も切れない、汗もかかないペースが楽しい。
地元メンバーに知らないお店に連れてってもらうのも楽しみだったんですが、お昼はファミリーレストランでした〜。
でも、入った事のないお店だったので、これも良しかな。
八上比売(やかみひめ)の事で八十神(やそかみ)に追われた大国主命が五十猛命(イタケル)の所に逃げてくる途中で立ち寄った所らしい・・・
五十猛命は伊太祁曽神社の神様ね。
定例会はココで解散なので、わかやま電鉄に沿って帰る事にする。
貴志川駅
平池ではイルミネーションやってる様です。
伊太祁曽駅。
左がおもちゃ電車、右はいちご電車。
新しいラッピング電車は『チャギントン』仕様。
親会社の岡山電気軌道で2019年春に水戸岡鋭治さんデザインのチャギントン実車版が走るので宣伝なのだそうだ。
岡電の実車版って興味あるなぁ〜。
クラブの年齢層の高いメンバーとご一緒したが、皆さん元気だ。
自分のペースで好きな様に走ってるのが健康の秘訣なんだろうな。
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12月1日
国土交通省がすすめる『歴史まちづくり』は歴史的な街並みなどの保護や認知を高めようとする事業。
歴史まちの認可都市で『歴史町づくりカード』の配布を行っている。
国土交通省近畿地方整備局内では11件で、和歌山県内は3件だ。
ダムカードの二番煎じなのか?大きさもデザインもほぼ同じなのは国交省のアイデアが足らないのでは?
和歌山は和歌浦の紀州東照宮の和歌祭の様子。
カードで紹介されている紀州東照宮は関西の日光と呼ばれ、楼門の極採色と彫刻が豪華だ。
境内から門の向こうに和歌浦の風景を望む。
雑賀崎を回って雑賀崎漁港の風景を眺める。
今年の夏は鉄腕ダッシュでロング流しそうめんのロケがあったのが地元の重大ニュースだろう。
和歌山城は徳川家康の十男頼宜の城だ。
追廻門
でも紅葉はもう終わりかけだった。
お堀を渡る御橋廊下と天守。
街路樹のイチョウも散り始めている。
毎年、イチョウのイミネーションが始まると年末を感じて淋しくなってしまう。
自分なりに重大ニューズをまとめてみようか。
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