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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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3月24日
 
広島県呉市から安芸灘諸島連絡架橋として下蒲刈島(しもかまかりじま)や大崎下島、岡村島など6つの島を7つの橋で渡れる。
 
以前は隣のしまなみ海道に対して裏しまなみとも呼ばれていたが、現在ではしまなみコースの大三島から岡村島へのフェリーが運航され、安芸灘とびしま海道の人気も上ってきているそうだ。

 
今治港発、8時25分の第二せきぜんに乗船し岡村島へ向う。
昨日走ったしまなみ海道の来島海峡大橋をくぐる。
 
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岡村港着9時25分
海峡を隔てて大崎下島の御手洗地区を望む。
 
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岡村大橋が愛媛県と広島県の県境。
 
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大崎下島の御手洗(みたらい)は潮待ちの港。江戸時代の町並みが保存されている。
当時の遊郭 若胡子屋(わかえびすや)
 
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昭和30年頃の映画館 乙女座
 
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1902年に日本人初の自転車世界一周を果たした、中村春吉さんは御手洗の出身。
 
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海岸沿いには船宿。潮風対策に雨戸の戸袋には矢羽根の鏡板が設えてある。
 
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大崎下島の南側を半周して、豊浜大橋で豊島に渡る。
漁港ではお年寄りが日向ぼっこのノンビリした風景。
 
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豊島大橋で上蒲刈島、蒲刈大橋で下蒲刈島と渡る。
 
江戸時代からの船着場。長雁木。
上の3段は地盤沈下の為、上積みされたが、下の11段は当時の物だそうだ。
 
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安芸灘大橋で島巡りのコースも終了。
島に渡る最初の安芸灘大橋が普通自動車有料(700円)、岡村島までで道路は行き止まりな事もあり、このコースは全体的に自動車の交通量が少なく走りやすかった。
 
国道185号線を東に向う。
昔の呼び名は芸南街道だが、今はさざなみ海道と名付けられていた。
 
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安芸の小京都 竹原。
伝統的建築物群保存地区になっており、江戸時代の製塩と酒造業で栄えた土壁と飴色の格子の大きく古い建物が残っている。
 
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尾道まで走り、しまなみ海道、とびしま海道を使っての瀬戸内海横断サイクリングのゴールとしました。
 
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尾道と言えば中華そば。
朱華園さんの中華そばで締めくくりです。
走行距離約110キロ。

 
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