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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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9月10日
今日は青春18きっぷ利用の最終日。
普段から輪行の多い私ですが、少ない小遣いで運賃が嵩むのはちょっと痛いです。
今回の青春18きっぷは運賃5000円以上かかる場所のサイクリングを楽しませてもらいました。
 
ルート
 
 
 
スタートのJR飯田線新城駅から長篠の戦いの古戦場に立ち寄ります。
長篠の戦いは1575年6月、軍勢3万人の織田信長・徳川家康連合軍VS最強騎馬隊の武田勝頼の戦。
決戦場の設楽原。
 
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織田・徳川軍がこの馬防柵で騎馬隊の攻撃を防ぎ、鉄砲の三段攻撃を行ったって話。
関ヶ原決戦地でも思ったが、当時の戦場って本当に狭いエリアだったんだと感じる。
当時の鉄砲の殺傷能力のある距離は50メートルだったらしい。
 
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JR本長篠駅から分岐していた豊橋鉄道 田口線の跡を辿る。
田口線は奥三河の木材輸送の為に1929年開通し1968年に廃線になっている。
50年も前なのでレールや駅舎は残っていない。
 
 
県道32号線の大井川橋台が鉄道跡を思わせる。
 
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鳳来寺駅前は鳳来寺への参拝客で旅館も多くにぎわっていたそうだ。
 
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伊那街道の旧道には当時の三河大石停留場(駅)の石標が残っていた。
 
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大石集落から海老集落まで廃線跡が町道になっている。
トンネルがそれらしい感じ。
 
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寄り道して日本棚田百選『四谷の棚田』に立ち寄る。
急傾斜な棚田を下から眺める。素晴らしい日本の農村風景。
 
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国道257号線清崎に田口線の第3寒狭川橋梁が残る。
ココから廃線跡は町道となっていてトンネルや鉄橋が鉄道の雰囲気を残す。
 
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終点の田口駅跡がわからないまま通過してしまったが、田口の奥三河郷土館に移設された田口鉄道の列車が残り、内部で資料展示されてる。
 
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田口から国道473号線、国道151号線を30キロ程下って飯田線の適当な駅に向かうだけなのだが、天気が急変してカミナリ空。
あっちこちの軒先で雨宿りさせて貰いました。
 
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暗くなったので三河槙原をゴールとしたが自動販売機もない無人駅。
このホームで一人三角座りして一時間待ちました。
 
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さらに列車が鹿を跳ねたとの事で到着はさらに18分遅れ。
豊橋で米原行新快速に接続できず、大垣乗換えの快速で米原へ。
最終の彦根行は終了しており自走で帰宅となりました。
 
 
 
 
本日の18きっぷ
彦根〜新城   3350円 180キロ
三河槙原〜米原 3350円 192キロ
合計      6700円 372キロ
 
 
 
本日の走行88キロ
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ルートラボ↓
 
 
 
 
 
 
 

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