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5月29日
天竜川は長野県諏訪湖の釜口水門を源流とする一級河川。
総延長は213キロで国内第9位。
飯田市をスタートして遠州灘まで天竜川沿いを下ってみる。
ルートは長野、愛知、静岡のエースナンバー県道1号線。
3県に渡る同じ県道ナンバーも珍しい。
道路が付けられないほどの渓谷が続く天竜峡は木曽山脈と赤石山脈の険しい谷合。
コースは山間部の果樹園を営む農家の集落をつなぐ道を上がったり下がったり。
旧泰阜村立泰阜北小学校。(2011年に南小学校と統合)
平成17年の卒業児童5名の似顔絵が残る。
山間部はインフラ整備で道路の状況はいい。
谷に下ったり回り込んだりしなくても大きな橋がかかっている。
温田でようやく天竜川沿いのコースとなる。
川沿いの道はずっとこんな感じ。
(天竜二俣まで100キロぐらい続く)
くねくね、上がって下がっての繰り返し。
全く車が来ない。信号もない。人もいない。だからお店もない。
愛知県に入ると天竜川は下流の佐久間ダムのダム湖となる。
佐久間ダムは流域最大のダムで約300軒の家屋と旧国鉄路線がダムに沈んだ。
JR飯田線大嵐駅(おおぞれ)の先にある夏焼隧道が旧線。
一般道となっているので灯はある。
説明看板によると、出口はダム湖の水位に近いので雨が降ると道路が冠水しますとの事。
県道1号線に戻り素掘りのトンネルをいくつもくぐる。
佐久間ダム。高さ155mは国内第9位、貯水量は8位。
1956年完成。
戦後日本の土木技術の原点となったダムと言われている。
たしか黒部の太陽の主人公北川次長(三船敏郎)は佐久間ダムの完成後黒ヨン現場に転勤となったって設定だったはず。
ダムから静岡県浜松市天竜区。静岡県道1号線となる。
秋葉ダム。
船明ダム。
天竜二俣を過ぎて天竜川は山から抜け出した。
河口まであと22キロ。
天竜川左岸歩行者自転車道を走り竜洋海洋公園をゴールとしました。
ココが天竜川の終点です。
飯田市と遠州灘の標高差はマイナス500m。
獲得標高は約2000m。下った感じが全くしない川下りでした。
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165キロ走行
ルートラボ
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2014年06月01日
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