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3月22日
奈良県の三大梅林と言えば奈良市の月ヶ瀬梅林(1万本)、五條市の賀名生(あのう)梅林(2万本)、下市町の広橋梅林(5千本)。
賀名生梅林がちょうど見頃との事だし、賀名生梅林に向かう旧国鉄の未成線『五新線』もそろそろ通行止めになりそうなので走りに行ってきました。
近鉄富田林をスタートして五條へは久しぶりの河内長野から国道310号線で金剛トンネルを越える。
トンネルを抜けて五條の町を見下ろして一気に駆け降りる。
国道24号線に突き当たって右折するとコンクリートの高架橋がある。
これが1939年に着工された奈良県五条から和歌山県新宮市までを結ぶ予定だった五新線跡。
大和街道をまたぐ鉄道高架橋。
鉄道計画は中断され近鉄バスの専用道路になっていたが、2014年9月末にバス運行も廃止された。
山中でありながら直線的でカーブも緩やかなのが鉄道跡の雰囲気。
踏切予定のレールを利用した鉄製の柵なども残っている。
賀名生梅林の散策道には入らなかったが周辺でも十分に梅の花が見れる。
一般車の通らない勾配の緩い旧鉄道線をゆっくりとサイクリングする。
バス運行終了でトンネルの通行止めがされると聞いていたが、通行止めバリケード用の資材が準備されていたので近日中には通行止めになりそうだ。
個人的にはメイプル耶馬溪の様なサイクリングロードとして整備して欲しいと願う。こんなサイクリングロードなら有料でもいいと思うんやけどな。
五新線跡終点の城戸から県道30号線を走って旧丹生小学校でランチとする。
山間部の廃校になった静かな校庭の記憶だったけど今日は60年前の小学生がゲートボールで笑い声をあげていた。
国道309号線を広橋トンネルの南側から旧道を上がって広橋梅林へ立ち寄る。
賀名生梅林は白梅が多かったが、広橋梅林では紅梅が目立つ。
派手な色が青空には似合う様な気がする。
大淀町下市の吉野川が紀ノ川と名前を変えて海に出る和歌山まで70キロを走って帰りました。
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ルートラボ 140キロ
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2015年03月27日
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