|
10月16日
和歌山県の観光HPでも生石高原のススキが見ごろとの記事が紹介されている。
一面のススキの景色って魅力的だ。
標高約870メートルの生石高原へは北側から県道180号線を札立峠経由で上るのが最短コースだ。
しかし、急坂で道は狭くこの時期は車も多く危険だ。
今回は車の少ない黒沢牧場から南回りで生石高原を目指す。
海南を起点とすると生石高原まで上りは約30キロだ
海南からは亀池から東畑集落経由で向かう道が黒沢牧場への近道と思ったが、国道424号線でも距離は変わらなかった。
谷の向こうに国道424号線と生石高原が見える。
黒沢牧場を有田川町側に越えて県道184号線を沼田集落方面へ。
生石高原の南面は日当たりがよく、冬場に向いているルートだ。
スギ林が途切れると、ススキの原の生石高原直下。空が近い。
ここまで海南から約30キロ、810メートルアップで約2時間半。
山の家おいしで休憩してお気に入りの大岩を見に行く。
3月13日に行われた山焼きから、ススキが育ち始め、青々としたススキは穂を出して秋に銀色の原へと変わっていく。
(山焼きは見れなかったんですけどね。3月13日の記事参照)
ススキの原に歌声が聞こえる。
キャンプ場でシニアのハイカーが100人くらいで歌を歌ってる。
私がシニアになった時、みんなとどんな歌を歌うのかな?
札立峠から県道180号線で清水方面へ下る。
標高400メートル付近の集落を繋ぐ細い道。
急な山の斜面に張り付く棚田の風景。
清水の扇状に広がる『あらぎ島』は日本の棚田百選。
大庄屋の笠松左太夫が開墾したのは360年前だそうだ。
お昼は清水の赤玉さんで『わさび寿司セット』
高野山を水源とする二級河川有田川沿いは古くからの高野山参詣道で、旅人に地元で採れたわさびの塩漬けの葉で酢飯を巻いた物を出していたそうだ。
わさび寿司の中身はしめ鯖、山葵、アユの甘露煮。
思ったより小さいひとくちサイズだった。
夏場には川遊びをする人が多い清流の有田川を花園まで遡って、今日はここまで。
県道115号線で花園美里トンネルを越える。
深い山に日が傾きだすと少し空気がヒンヤリとする。
ジャージのファスナーを上げて海南方面へ走り出しました。
和歌山はシェア80%を占める山椒の産地です。
とくに有田川周辺はぶどう山椒が有名です。
いいねをポチっとお願いします。
ルートラボ 約115キロ走行
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2016年10月17日
全1ページ
[1]
コメント(2)
全1ページ
[1]



