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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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3月5日

啓蟄(けいちつ)、地面の虫が穴から出てくる時季。
お日様が柔らかく、あたたかいので海が見たくなった。

きれいな海水浴場があると聞いていた紀勢線の広川ビーチ駅は和歌山から一気に走ると約2時間で行ける。

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県道23号線を離れ海沿いを行くと、湯浅の沖合に面する白木海岸や小浦海岸が続く。
青い空に透明の海が気持ちいい。

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最も人気のある唐尾湾の西広海岸はかなりの遠浅で広い。
堤防に腰かけてしばらく日向ぼっこ。
オヤツを買ってくればよかった。

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波打ち際まで歩いて行くと、波と風が細かい砂に蓮痕を作っていた。

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海岸沿いを離れJR広川ビーチ駅でトイレを借りる。
ここで気が付いたが、周辺に広川ビーチなんて名前の海岸はない。
広川町のビーチに近い駅って意味の様だ。

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広川町内に戻ると港沿いに広村堤防が残る。
濱口悟良が1854年の安政南海地震の津波被害を経験し100年後に来る津波を予測し自費で築いたもの。

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被災した安政津波では避難した高台へ逃げ遅れた村人を誘導する為、自分の田のワラに火をつけた『稲村の火』の話が伝わっている。
実際、約90年後の昭和南海地震の津波被害はこの堤防のおかげで最小限に抑える事が出来たそうだ。




広川町から1km程しか離れていない湯浅町へ。
広川では春を告げるシロウオ漁が行われていた。
体長5センチ程の小魚を四つ手網ですくい上げる、江戸時代からの漁だそうだ。
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はたよ食堂でシラス天丼 680円。
座敷で地元メンバーが昼間からビールを飲んでいた。
きっと夕方には漁師さんが集まるんだろうな。
おじさんに優しい、年季の入ったお店だった。

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湯浅の伝統的建造物保存地区を流す。
熊野古道の石道標の足元には湯浅町道路元標が首まで埋まっている。

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帰りのロードの人が良く練習してる有田みかん海道は、紀伊水道と箕島の町を見下ろす尾根伝いの景色がいい道だった。

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春の陽気にドライブの人たちも車を停めて海岸をお散歩。
なんか動きたくなってるのは、虫も人間も春の到来を体が感じているんですね。

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約80キロ走行
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