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5月27日
江戸時代に紀州藩の本城と東の領地だった松阪城を結ぶ街道は紀伊半島を横断する重要な街道で紀州の殿様の参勤交代にも使われた。
和歌山から奈良まで大和街道、高見峠まで伊勢街道、高見峠から松阪までが和歌山街道と呼ばれる。
日が長い時期に走ってみたいロングコースだった。
和歌山からのスタートは街道の起点だった京橋の和歌山道路元標跡。
参勤交代の見送りがあった四箇郷一里塚。
ここからが和歌山の郊外ってことかな?
紀ノ川が吉野川に名前を変えて更に東へ。
東吉野村でようやく100キロ、松阪まであと80キロ。
東吉野村小川集落は幕末の天誅組終焉の場所でもある。
古い家屋に旧街道の雰囲気が残る。
参勤交代の殿様の3泊目の宿場が鷲家集落。
『左 初瀬、大阪 右 伊勢、江戸』
江戸の表示がある最西端の道標だそうだ。
新木津トンネルを抜けると、日本のマッターホルンを呼ばれる高見山
旧道の高見峠までここから10キロ 490mアップ
高見峠で和歌山から約120キロ
奈良側は登山者の車が通るので路面状態は悪くない。
三重県側はやや荒れていてガードレールの無い山道は走行注意。
国道166号線は櫛田川に沿って快適な道。
珍布峠(めずらしとうげ)に寄り道。
切通しの雰囲気のある峠に思わず自撮り。
石道標の残る集落の中の旧道を行く。
『紀州ミち よし乃 かうや はせ』 (紀州道、吉野 高野 初瀬)
ゴールは今日見て来た道標で唯一和歌山と表記された松阪駅前日野町交差点にある道標とする。
『右 わかやま道 左 さんぐう道』
『焼肉一升びん』さん
紀州の殿様の参勤交代の道を走破した達成感に乾杯。
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ルートラボ 約195キロ走行
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2017年05月29日
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