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自転車で小さな旅
旅をコンセプトとするサイクリングガイド

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7月30日

リスクの有る時は自転車に乗らない様にしている。
雨の日や夜は出来るだけ走らない。
もちろん暑い時も危険だと思うけど、やっぱり自転車に乗りたい。
一人なら体調に気をつけて走ればいいが、グループなら体調不良はみんなに迷惑をかけてしまう。
暑さへの耐性って体力や体調、肥満度や慣れなど個人差があるので、今の自分はどうか?って自己診断してみる事にした。


平坦な道を九度山まで走ってみる。

●症状:走り出すとすぐに大量の汗をかき始めた。
心拍と体温が上がり頭に熱が籠る。
このまま走ると脳が酸欠し、目まいが起こる【熱失神】の症状が出る。
対策:水を背中や首にかけて体温を下げる工夫を行う。

●症状:走り出して2時間 汗だく。
体温を下げる為に、汗をかき続けている。
このまま走ると脱水症状で頭が痛くなり、判断力も低下する【熱疲労】の症状が出る。
対策:頻繁に水分補給しながら走る。

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45キロ地点の九度山に到着。
●症状:のどが渇く。いつものペースで休憩を取らなかったのは油断しすぎ。
このままだと、かいた汗に対し水だけの補給では電解質が足らなくなり足がツル【熱痙攣】などの症状が出る。
対策:スポーツドリンクやサプリメントで糖質とナトリウムを補給。
(補給のおにぎりは昆布や梅が好き。デイリーヤマザキなら塩カレーパンを買っている)

体調に注意しながら午前中に気温32℃ 湿度59%の状況で45キロを走った。これくらいなら無理のない状態だと判断。
しかし、ココで引き返しては面白くないので、奈良県五條市の上野公園にヒマワリを見に行く事にした。

休耕田に9万本のヒマワリが咲いている!

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のはずが・・・あれ?前は7月末に咲いていたのに・・・今年は遅い?
この様子だと8月中頃が見頃の様だ。

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五條新町に立ち寄って立派なうだつの住宅を見て回る。

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お昼は名物の柿の葉すしでもいいが、『柿の葉ずし本舗たなか』さんはお店が立派過ぎて汗だくのレーパンでは入れない。

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吉野川の大川橋を渡って野原村道路元標をチェック。

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このままだと暑さに耐えるトレーニングだけになっちゃう。
以前から気になっていた、御所市の風の森まで足を伸ばすことにする。
国道24号線鴨神交差点が上りのピークで、現在の風の森峠。

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国道を走っていては、この風景には気が付かない。
奈良県景観資産では『金剛山、葛城山が見える風の森峠付近』と命名されている。

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金剛山麓の標高300m付近の集落。
育った水稲が南風に揺れていた。
『風の森』なんて新興住宅地みたいな新しい名前かと思ったが、風の神様『志那都比古(シナツヒコ)』が祀られた神話の頃からの地名らしい。

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72キロ地点から折り返すが、途中のにわか雨の湿度にやられて疲労を感じ出す。
暑い時期は走る体力より暑さに対する体力が必要だ。

地元中学校の美術部員が無人の駅舎に楽しいイラストを描いたJR和歌山線 隅田駅で休憩。
駅に着くなり1時間に1本の電車がやって来た。
お客さんは誰も降りて来ない。

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風の通る待合室の木製ベンチで横になるのも夏のサイクリングの醍醐味か。

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夏場は2ボトルで両方に水を入れている。
糖質と塩分の補給にスポーツドリンクを飲むと甘さでのどが渇き、後で水を飲んでしまうと水の飲み過ぎになってしまう。
塩分補給はダブレットで取る様にしている。

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100キロ以上ならきちんと水分補給しているつもりでも、午後にはお腹がチャプチャプになる【水中毒】となる。
症状としては鼻水が出るので、自分ではそのあたりが体力の限界だと判断している。

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暑さ対策だけでなく、休憩方法や走る時間やコースを工夫すれば夏のサイクリングも楽しめると思う。
自分の暑さの耐性をよく考えてムリなく楽しみたい。


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ルートラボ 147キロ走行






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