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3月18日
市街地から郊外に出るには河川敷のサイクリングロードが最適だ。
東京都内のサイクリストが多く走る荒川サイクリングロードを走ってみよう。
江東区をスタートして荒川放水路で途切れた旧中川沿いを行くと河津桜。
関西はソメイヨシノが多いが、関東では花の色が濃く開花期間の長い河津桜が多いのかな?。
木下川水門で荒川河口から7キロ地点のサイクリングロードに合流。
荒川の対岸に見えるのは首都高中央環状線のかつしかハープ橋。
1986年に日本土木学会田中賞を受賞した斜張橋。
サッカーや野球場の横に続くサイクリングロードは道幅も広く走りやすい。
金八先生のロケ地を通過し、地域案内の看板を読みながら知らない土地のサイクリングを楽しむ。
ゆっくり走っていると、たくさんのローディーに追い抜かれる。
関西じゃ追抜く時に声を掛けるけど、関東じゃ声を掛ける人っていないんですね。
追抜いた後、前に入る時に左手をあげて挨拶をしてくれるのは、逆に関西にはない。
関東と関西ではマナーにも違いがあるんですね。
泊まっていたホテルの朝食はおにぎりでしたが関東は焼き海苔で関西では味付け海苔です。(コンビニのおにぎりもそうです)
エスカレーターも関東では左に立ちますが関西では右に立ちます。
マックは関西ではマクド、花壇で使うのはスコップと関東と言い方も違います。
河口から16キロ地点、荒川と隅田川の分流点の岩淵水門。
現在の隅田川は昔は荒川と呼んでいました。水害対策の為に1924年に水門が出来て荒川放水路が主流となり荒川と呼ばれるようになったそうです。
じゃあ、ここまで走って来たのは旧荒川放水路サイクリングロードって事ですね。
彩湖を望む朝霞市辺りは菜の花が一面に咲く日当たりのいい風景。西の遠くに白い富士山が見えるのは、関西人には新鮮に景色。
都内からのサイクリスト2人組にシャッターを頼まれる。
『榎本牧場までですか?』の質問に『行先決めてないんで、連れてって下さい』とお願い。
河口から33キロ地点の羽根倉橋を東に渡って一人じゃ迷う様なあぜ道の自転車道を繋いで進む。
上尾市畔吉『榎本牧場』さん。
季節のいい時期には1日に1000人のサイクリストが立ち寄るそうだ。
東京から約50キロ地点なので、往復100キロが都内に住むサイクリストの定番コースなんだって。
牧場内のジェラートショップ『フォルトゥーナ』さん。
ミルクとティラミスのWコーンは432円ナリ。
お昼前なのでご飯を食べに行こうと誘ってもらう。
上尾市畔吉の『お食事処高半』さんで名物の天丼 大盛りは1000円ナリ。
ココもたくさんのサイクリストが集まる人気店だった。
『じゃ、気をつけて』とお二人と別れて一人旅。
川越の重要伝統的建造物群保存地区へ。
『世の中には小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり』と言われる川越商人の町に耐火の為の重厚な蔵造りの建物が残る。
時の鐘と呼ばれる鐘楼。
しかし、観光客が多いのには疲れる・・・
行先を決めずに入間川に沿って川越狭山自転車道を西進。
青梅に立ち寄って多摩川自転車道を南下し八王子に投宿しました。
気軽に声を掛けてくれたサイクリストとも自転車って共通点ですぐに仲良くなれる。楽しい時間を過ごさせていただきました。
こんな出会いが旅のサイクリングの醍醐味だと思う。
1000キロのブルベも走っておられる喜寿郎さん。
ご友人のじゅんさん。本当にありがとう。素敵な出会いでした。
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ルートラボ 125キロ走行
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2017年03月24日
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