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仕事関係の忘年会も一段落。
どの会場にも自転車に乗っている人が数名いるのは去年と同様だ。
『ゴルフと自転車は100が壁ですね』と100キロ走れない事を上手く言ってた方とも一年振りに再会。
彼は昨年の春から自転車に乗り始めて、知人と走ったりイベントに参加したりしていたが、今年の春からはめっきり走る機会が減ったそうだ。
一緒に走ってた人が転勤したとか家族との都合とかイベント参加費が高いとか冬ウェアを買うお小遣いが無いとか、理由は色々だろうが2年目から乗らなくなる人を今まで一杯見てきた。
彼曰く、一人だとどこに走りに行ったらいいのか?が分からないそうだ。
『寿司と自転車は(コースの)ネタが命ですよね』なんてまた上手い事を言った。
目的地は食べ物でも景色や観光地でもなんでもいいのに、その情報が少ないみたいだ。
『誰かのサイクリングブログを参考にしたら?』と言いかけたけど、自分のブログの事を言いたくなくて黙っておいた。
このブログこそ、行先を見つけるサイクリングガイドがコンセプトなんですけどね。
紹介したのは『ポイントラリー』
自分のペースで好きな様に回れるのがいい。
今、参加してるのは『かいなん/きみのサイクルフォトラリー』だが、
参加費も無料だし、主要道路から逸れて知らない集落に入って行くなんて自分の大好物な走り方だ。
以前に参加した時には、地域の産品を頂いた。
今年9月に走った島根県の三江線サイクリングのスマホを使ったポイントラリーの景品が先日届いた。
イベント会社のしまなみ海道サイクリングなんて参加費がビックリする金額だが、3月の本四連絡橋公団のイベントなら参加費は無料でお土産までもらえる。
だたし、イベントだと開催日や期間があるので、好きな時に走れないのがデメリット。期間の長いポイントラリーに参加するといいと思う。
各県のサイクリング協会が一年間のポイントラリーを毎年企画している。
自分で完走を褒めるしかないビワイチも申し込めば完走証とシールがもらえる企画もある。
何も貰えなくても、ひたすら目的地に向かうサイクリングよりチェックポイントに立ち寄る方が楽しいと思うんです。
熊野古道紀伊路紹介や地域イベントのスタンプラリー
イベントじゃ無くても、何か集めるって言うのも面白い。
ダムカードを集めてるサイクリストも多いんでしょ。
私は駅スタンプや道路元標を拾って回るのが好きですけどね。
自分の好きなネタを見つけると長く乗り続けられると思うんです。
何か目的を見つけて『走りに行こう!』って気持ちになるきっかけを作って欲しいですね。
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日本遺産 Japan Heritage
2015年から日本各地の歴史や文化的なエリアの成り立ちのストーリーを文化庁が認定している。
全国54件の内、和歌山県は3件で映画の様なタイトルがその地区の歴史に興味を沸かせる。
太地町『鯨と共に生きる』や湯浅町『最初の一滴 醤油醸造発祥の地』など。
しかし、和歌山市『絶景の宝庫 和歌の浦』ってのは、ちょっと抽象的なんじゃない?
和歌の浦を有名にしたのは、奈良時代の万葉集だろう。
聖武天皇の行幸に同行した山部赤人の読んだ『若の浦に 潮満ちくれば潟をなみ 葦辺をさして 鶴鳴き渡る』の句が有名だ。
以来、絶景の名所になった。
片男波海岸
妹背山と三断橋
不老橋と鹽竈神社
紀州徳川家の時代には紀州東照宮
東照宮や天満宮への参道だった明光通りの町並み
今回の日本遺産のエリアとしては、雑賀崎の町並みや江戸時代に造られた水軒堤防を含まれている。
京都が多かったが、自転車で日本を回る外国人と何度か会ったことがある。
みんな頑丈そうなマウンテンバイクだったけど、旅のスタイルは様々だからね。
私の旅の自転車『バイクフライデー(BikeFryday)』も世界一周用の自転車だ。
でも、しばらく乗れなかったのは島根県のサイクリング中に前輪から『ガリガリガリ!』って鳴りだして以来、故障中だったから。
ほんや先輩にホイールを組みなおしてもらいました。
アメリカンクラシックのハブはシールドベアリングから金属片が一杯出て来たそうだ。
走行距離は約14000キロだった。
(めっちゃ汚れてたのに、ちゃんとピカールで磨いてくれてました!感謝です)
ついでにタイヤはイバ先輩からの頂き物でワンサイズ細くする。
右:シュワルベマラソン20×1.75(640g)から、左:20×1.5(530g)に交換。
今まで一度もパンクしなかった。たぶん20000キロは使えると思う。
(世界一周する時は、マラソンを履いて行こう)
観光の4大要素とは『食べ物』『景観』『気候』『文化』だ。
サイクリングの目的地もそのネタになる事が多い。
日本遺産がヘリテージツーリズムとして訪れる人に増えて欲しいし、私の次の旅の目的地にもしたいとも思う。
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12月16日
かいなん/きみのサイクルフォトラリーの82ヶ所のチックポイントの内、44ヶ所が海南市だ。
今日の下津周辺のエリアは海と山を巡るコースだが、他のチェックポイントと違って歴史的な場所なのが魅力だ。
海南海草地方広域観光協議会HP
奈良時代の万葉集にも登場する大崎を回る。
『大崎の 神の小浜は 小さけど 百船人も 過ぐといはなくに』
読み 石上乙麻呂
昔からこの辺は海の交通の要地だったんだな。
64年前までの旧国道42号線には鰈川隧道。
チェックポイントがコンビニってのはつまらないけど、イートインなのは助かる。
一人のサイクリングだと休憩のタイミングがとり辛いし、お店に入らないので体を冷やしてパフォーマンスを下げる事が多いから。
でも、肉まんが売り切れってどうよ!
県道165号線で長保寺大門へ
紀州徳川家の菩提寺で本堂、多宝塔、大門が国宝だ。
フォトラリーの12月にしか来た事がないけど大門前の桜の古木が気になる。
県道166号線の加茂川の谷に向かう。
善福院釈迦堂は鎌倉時代の建築様式の国宝。
熊野古道沿いの橘本神社はミカンの原種を橘を中国から持ち帰った田道間守を祀る。みかんとお菓子の神社 熊野古道九十九王子の山路王子神社 歴史のある泣き相撲の土俵があるが、和歌山県って秋田県に次いで人口減少率の高い少子化県なんです。赤ちゃんの数が気になる。
藤白峠の地蔵峯寺へはミカン畑の道を約200mアップ。
振り向けは橘本の集落と背後の山の景色。
熊野古道を南下する参詣者はココから険しい道になると覚悟したんだろうな。
地蔵峯寺
石造地蔵菩薩坐像は意外と大きい。
御所の芝より海南方面を望む
峠ではなく塔下なんですね。
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ルートラボ 約57キロ走行
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12月10日
予定のない休日はちょっと走りに行こう。
スタートは9時過ぎで17時までには帰宅したいけど、100キロ位は走りたいな。
そんな時サイクルフォトラリーのポイントを巡るサイクリングがいい。
久しぶりに国道370号線沿いに紀美野町エリアを走りに行こう。
海南海草地方広域観光協議会HP
野上神社。
地元の海南高校大成校舎の美術部と書道部が作成する絵馬が奉納されている。
来年の戌の絵馬が楽しみだ。
くすのき公園
トイレもあって大きな木陰が夏場の休憩ポイントだったけど寒い時期だと風通しが良すぎ。
2006年に休校となった紀美野町立上神野小学校
校庭の隅には十月桜だろうか? ひっそりと花を咲かせていた。
車が殆ど通らない山道には落ち葉がきれいに残っている。
道路に押したスタンプみたい。
毛原集落の立石
和歌山に引っ越してきた頃は毛原って遠い所って思った。
貴志川の谷合の道を40キロも遡らないと行けないんだから。
この吊り橋の風景は好き。
サイクルフォトラリーのきみのエリアの最東端がたまゆらの里だ。
ここで休憩したいが、食べる物を売っていない。
缶コーヒーと手持ちの非常食で休憩。
ここで50キロ地点なので引き返すにいい距離だが、同じ道を走るのはちょっとつまらない。
花坂まで走って、志賀高野山トンネルを抜けて県道3号線で帰る事にする。
ポイントの善福寺のカヤの木に立ち寄る。
3キロ180mアップの上りだが、足が回らない。
気温7℃の下り坂で体が冷えていたし、ここまで殆ど補給も取らずに走っていたせいだろう。
ハンガーノックの様だ。息が切れて立ち眩みがする。
次のコンビニでホットコーヒーと肉まんを食べようと思いながら帰路についた。
近くのコンビニはそこから20キロ先だったんですけどね。
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ルートラボ 約115キロ走行
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12月3日
健康診断で内臓脂肪型肥満、高血圧、高血糖値、脂肪異常症の項目で2つ以上が異常値だと特定保健指導、通称『メタボ健診』を受ける事になる。
メタボリックシンドロームは代謝症候群って意味だからオッサンになって代謝が悪くなってるんだな。
健診の結果、食事と運動を見直して生活習慣を改善し、代謝機能を回復させるんだって。
①朝食を食べる。 『ハイ!バナナと牛乳を飲みます』
②運動量を増やす。『ハイ!遠くのスーパーまで歩きます』
③起床時間 『ハイ!毎日、6時に起きて、23時に寝ます』
④体重管理 『ハイ!毎日、体重計に乗って記録をつけます』
⑤飲酒 『ハイ!晩酌は水、土、日の3日間にします』
って約束させられた。
今日は和歌山サイクリングクラブの月例サイクリング。
風も弱く、青空が気持ちいい初冬の空だ。
コースは紀の川沿いに走ってかつらぎ町へ『いとや鍋』を食べに行くのだ。
このままではお店に早く着きすぎるので、休憩の時間が長め。
会話でカロリーを消費する。
目的地のお食事処いとやさんの開店は11時半。
予定通り到着。
具材は赤鳥と糸こんにゃくとお野菜。
ヘルシーなので大食いしても大丈夫だろう。
シメの雑炊まで完食。
かつらぎ町三谷の丹生酒殿神社のイチョウを見に行く。
イチョウは好きだ。
背の高いイチョウの輝く様な黄色が遠くから見えるのがいい。
幹周5.3m、樹高25mで樹齢は300年以上で立派だが天然記念物等の指定はない。
丁度葉が落ちて、落ち葉のじゅうたんが見頃だった。
丹生酒殿神社の裏手にあるのが、鎌八幡宮。
御神体のイチイガシに鎌を打ち付けてお願いごとをするのだ。
叶う願いは鎌が深く刺さり、叶わない時は抜け落ちるとか。
帰路は朝の8℃から14℃まで上がり、うっすらと汗をかく。
よしよし・・・脂肪よ燃えろ・・・
まだ少し早いので、流れ解散の後は貴志川から海南に抜ける。
かいなん/きみのサイクルフォトラリーのポイントを少し回っておこう。
かいなん26 加伊多橋
かいなん23 海南市歴史民俗資料館
施設の方が『最近、前で写真撮っていく人が多いんですよ』
(フォトラリーのポイントになっている事を知らなかったそうだ)
かいなん19 木彫りのクマ
かいなん1 ムーンブリッジ
ここは夕方に来たいポイントだな。
気持ちよく走って、帰宅後は晩酌と大盛りご飯。
それが、休日の楽しみ。
私的には規則正しい生活を送ってるって思うんですけどね。
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ルートラボ 99キロ走行
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